12月14日土曜、気温は低いのですが、陽射しが降り注いでぽかぽか陽気・・・のような雰囲気なので、ちょっと用事も兼ねて自転車MTBでポタリングに出かけました。
用事を片付けたあと、岡山市郊外の「素盞嗚すさのお神社」に立ち寄って、ちょっとご挨拶の後、スナップさせていただきました。
カメラは最近ちょっと使っていなかったCanonのAPS-Cセンサー EOS40Dに、Canon標準キットズームです。
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お出かけスナップのときは、基本的には 「マイナス露出補正」しておいて、あとは絞り優先オートで撮影することが多いです。
でも光の当たり具合で微妙な場面では、最初からマニュアルモードに切り替えて、カメラ背面液晶の様子を確認しながら、絞り値(場合によってはシャッター速度)を、段階的に変更しながら撮影します。
いわゆるメーカー純正の、カメラ本体とセットになって付いてくる「キットズームレンズ」ですが(そのため安価に入手可能なのがありがたい)、「評判を落とさない看板レンズ」にもなるように根本的にかなりのレベルでメーカーが仕上げているレンズのはずなので、通常の撮影では常に十分な写真映像をもらたしてくれていて、個人的にはとても楽しんで利用しています。
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