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今日も朝は早かった。
4時半に起き、昨日買ったパンを食べる。
残りのパンをウェストポーチに突っ込むと、肩に掛け5人でバス停へと向かった。
早朝のバスでマチュピチュに行こうという人達で、バス停の周りは溢れかえっていた。
まだ明け方だというのに、すごい人だかりに驚かされる。
暗闇の彼方から2つの光が近づいてくる。
マチュピチュへと続くシャトルバスだ。
往復12$も掛かるバスの概観はとても豪華なものだった。
山奥といえどもさすがは世界一の観光スポットである。
急カーブを曲がる度にフロントガラスから見える石崖が右へと流れていく。
山間にはガスがかかり、マチュピチュへと続く道をより一層神秘的なものにしている。
本当にとてつもないところに来てしまった…
辺りが明るくなり始めた頃、マチュピチュの入り口に到着した。
今日も朝は早かった。
4時半に起き、昨日買ったパンを食べる。
残りのパンをウェストポーチに突っ込むと、肩に掛け5人でバス停へと向かった。
早朝のバスでマチュピチュに行こうという人達で、バス停の周りは溢れかえっていた。
まだ明け方だというのに、すごい人だかりに驚かされる。
暗闇の彼方から2つの光が近づいてくる。
マチュピチュへと続くシャトルバスだ。
往復12$も掛かるバスの概観はとても豪華なものだった。
山奥といえどもさすがは世界一の観光スポットである。
急カーブを曲がる度にフロントガラスから見える石崖が右へと流れていく。
山間にはガスがかかり、マチュピチュへと続く道をより一層神秘的なものにしている。
本当にとてつもないところに来てしまった…
辺りが明るくなり始めた頃、マチュピチュの入り口に到着した。