ウチのお客さんに
Mさんというお客さんがいるんです
Mさんはウチでお家を建てた方で
今も見学会の際は遊びに来て下さって
シオミスタッフ、
大変可愛がって頂いてるお客さんなんです
そのMさん実は鰻屋さんで
つとめられているんですよ
北浜商店 って高知では有名な
鰻屋さんです
以前に北浜商店さんとは
コラボキャンペーンもさせて頂いた事もあるんです
そんなMさんが壱番忙しい時期がやってきました
産経新聞さんでうなぎ関係の記事を
見つけたので引っぱってきました
7月25日、8月6日と
今年は2回訪れる「土用の丑の日」を前に、
ウナギ商戦が盛り上がりをみせている。
近年は価格の高騰が続いていたが、
今年は養殖用の稚魚漁が好調で
仕入れ値が下がっており、
ややお手頃な価格で味わえそうだ。
大手スーパーのイオンでは、
国産ウナギのかば焼き(140グラムサイズ)が1922円。
昨年より1割ほど安い。
6月の売り上げは前年比で1割増えたという。
価格が下がったのは、昨秋以降、
稚魚の水揚げ量が比較的多かったためだ。
大阪中央卸売市場では、
愛知県産ウナギは
昨年7月に1キロ5千円超の取り引きもあったが、
今年7月は4千円前後と1〜2割下落。
日本鰻輸入組合(東京)によると、
中国産など輸入ウナギも
1キロ3千円以下と前年比で2〜3割安い。
近鉄百貨店本店(大阪市阿倍野区)は
19日からウナギ商品を拡充。
昨年より2割増の売り上げ目標を掲げる。
背開きで蒸してから焼く関東風の
「菱富 鰻弁当(上)」(2700円)、
腹開きで焼く関西風の「うな源 紅白重」(3240円)
などが売れている。
外食業界もウナギに力を入れる。
「大阪王将」では蒲焼きをのせたチャーハン(970円)や、
まるまる1尾を使った
特盛(1580円)を用意している。
ただ10年前と比べ、
卸売市場のウナギ供給量は約半分に減り、
価格は2倍以上の水準。
3年前にはニホンウナギが
絶滅危惧種に指定されており、
今後も値下がりが続く見込みは薄い。
このためウナギの代替商品も売れている。
イオンでは、近畿大が開発した
ウナギ風味の「近大ナマズ」が品薄になる人気ぶり。
今年からベトナム産白身魚
「パンガシウス」の蒲焼きも販売する。
担当者は「いろんな蒲焼きを食べ比べて楽しんで」と
話している
なるほどぉーー・・・
安くはなったといえど
やっぱりまだ高級食材ですよね
代替商品も出てるんですね!!!
すごいわぁーーー・・・
食べてみたいなと思いながらも
でもやっぱり私は
地元の北浜商店さんの鰻を
土用の丑の日に食べてるんだろうと思います
Mさんがんばってくださいねーーー!