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ユグドラ旅情

方向性が見えない

エクシズ・フォルスPV他

2009-08-31 22:27:16 | エクシズ・フォルス
本日のファミ通の記事にPVが先駆けて公開されている。見たところ、OPムービーと戦闘シーンを元に作られたものだと判る。そして全くシステムが説明されていない。あるのは曖昧模糊なストーリーの宣伝のみだ。矢張りストーリー推しで行くということは変わらぬらしい。
さて、説明があまりなかった戦闘シーンだが8人分の超必殺技が見られる。ポリゴンキャラだけに良く動く。動きに関しては期待が持てそうだ。レーヴァントはコートが長いため後ろからは足が見えず、滑っている動きに見えるかもしれない。
声の方はと云うと、ラフィルトに違和感が残るのは相変わらずか。気の抜けた炭酸飲料のような印象を受ける。スティング作品では全般的に若い男性の声が高めのようだ。
最後に、見落としがちだがCEROはBとなっている。恐らくキスなどの軽い性的表現があるからだと思うが、リヴィエラの前例があるので沐浴などは期待しない方が良いと思われる。

以上は動画を見た感想になるが、ファミ通記事のページでは公式サイトが明日リニューアルされる、とのこと。これに対して一言申したいが、何故最初から作らないのか。発表して発売するまではこれまでに比べて短いのだ。始めから力のこもったサイトにすればよい。更に、公式サイトはシステムは未だ見れないし、動画も公開されていないものが多い。中途半端である。
もうひとつ言うなれば、エクシズ・フォルスよりもユグドラ・ユニゾンの公式サイトをリニューアルする方が先だと思う。エクシズ・フォルス公式サイトはサイトとしては標準で、(システム解説が皆無だが)不親切な点はなかったが、ユグドラ・ユニゾン公式サイトは判りにくいし、内容説明が凡てムービーでじっくり調べることができない。こちらの方が先決だと思うのだが、12月発売だからいいのか。

ルフィーナは超お兄ちゃん子だそうです

2009-08-28 21:14:55 | エクシズ・フォルス
既に発売はしていたのだけれど、昨日買えなかった電撃マ王を購入。ユグドラ・ユニゾンとエクシズ・フォルスの情報が得られた。前者は特に新情報はなし。エクシズは8人の武器の名が判明した。以下のとおりである。

セシリア:聖杖リアファルト
ラフィルト:神刃グランテイン
ルフィーナ:神珠アルゲンテリア
イグニス:神槌ヴァンディルド

ラフィルト:聖剣クラウヴァンド
イレーネ:神麗シャインクレール
グリーク:神爪ルーンスレイヴ
シエル:神弓ルフトシュレルン

彼らの武器を総称してラグナファクトと呼ぶ。それにしてもイグニスの武器は槌とは。ハンマーを専門に扱うのはあまりメジャーではない気もする。
また、見ればわかるが主人公格のラグナファクトは「聖」が付くが、その他は皆「神」が付く。神の方が強そうに見えるのはDHEシリーズのせいだろうな。

扱うのが2つだけとは

2009-08-26 03:22:12 | エクシズ・フォルス
バナー及び壁紙公開に併せ、Gpara.com電撃オンラインではエクシズ・フォルスの記事が載り、そこに新たなSSも出ている。
SSを見てみるとイグニスの一人称は某、ルフィーナの一人称はルフィとなっている。イグニスは長い年月を生きているという設定なので某でも問題ないが、ルフィーナは設定年齢以上より幼いように思える。この兄妹は15には見えないように思える。
さて、一人称の他にはイグニスの写っているSSにはOPムービーに出てきたピンク髪の魔女(?)らしき人物も映っている。OPムービーを見ていて、伝説上の人物かと思っていた(壁画が見えた後に出てきたので「神々の嘆き」時代の人と考えていた)のだが、割と早い時期に登場するようだ。

バナーおよび壁紙

2009-08-26 03:04:55 | エクシズ・フォルス
エクシズ・フォルスの公式サイトが更新され、バナーとPSP用も含む壁紙の配布が開始された。当ブログでもバナーを設置してみた。gooブログだと少々手間がかかるのだが、それは置いておこう。
この二種の配布物だが、その性質から注目するのは以前より注目している人たちであり、結局のところ集客の効力は小さい。壁紙は云うまでもない。個人のPCのみで使われる。そしてバナーも使われるところは限られている。私のようにスティング作品を重点的に取り扱うサイト―ここはブログだが―は設置しても見るのはもともと興味を持っている人である。新規は取り込めない。効力を発するのは多数の訪問者を維持し続ける多数のゲーム情報を取り扱うサイトの目立つ位置に設置されたときに限る。而してそのような好条件を満たしたところは多分、ない。
何故ならば、多数のゲームを取り扱うということは目が肥えているということにニアリーイコールである為で、換言すればそのようなサイトの眼鏡に叶うものでは今現在ない。これまで何度も云っているが、エクシズ・フォルスは現段階の情報から判断して話は王道、システムも神機世界エヴォルシアと似通っているし、それを知らないでも突飛なものでない。注目される要素がない。せいぜいスティングが何か新しいものを発表したな、程度である。
今なお、ファンも製作側も攻勢に出ていない。猿真似はいかがとも思うがpixivなどを利用したファン参加型のキャンペーンでもやらない限り注目すらされずに終わる。

お殿様

2009-08-23 06:23:47 | エクシズ・フォルス
ネットが凡てであるとはこれっぽちも思っていないが、抽出する指標としてはおおむね正確なところに来ていると思う。インターネット環境が浸透しているからだ。これに就いては詳しくは述べない。只指標として扱ってもいいと考えたいだけである。
本題に移るが、インターネット上でのエクシズ・フォルスの話題性の乏しさは問題だろう。google検索をしても大した内容は引っかからないし、ブログ検索をしても同様に話題になっていない。最近ではサイトの更新ぐらいしか話題にならない。発売日が近付けば多少盛り上がりを見せるだろうが、ナイツ・イン・ザ・ナイトメアに比べても盛り上がりがないように思う。発表から1月近く経ったが、今回は発表・発売の期間が短い。発売日を基準に考えると抜本的対策が必要だろう。
ひとまず現在の受動的な状態はよろしくないと思う。否が応でも注目が集まるゲームなら別だが、新規の更に王道を行くようなゲームは座して待っているだけでは目にすら入れてもらえないだろう。例えばブログパーツはもう配布しても良いぐらいだ。受けの姿勢に近いが今よりマシだ。
このままでは5桁すらあやしいことになる。まさか目標販売数が4桁なら話は別だがそこまでニッチなタイトルではないだろう。わざわざコストのかかるアニメムービーを多用しているのだ、売る気がない訳ではあるまい。

出し惜しみするようなものでもなかろう

2009-08-22 02:21:52 | エクシズ・フォルス
ここ最近不安要素ばかり出てきているが、雑誌情報は特段なく来週まで待つ必要があるようだ。それを考慮しても、システムの詳細な情報が未だ公開されていないのは些か問題である。RPGに於いて戦闘はストーリーと並ぶ柱である。幾らストーリーを自負したところでこちら側に伝わってきていない以上空回りしているのと同義である。ならば早々にシステムを公開すべきだ。
今のユーザーは莫迦ではない。システムがどうであるか見極めないと手は出せない。ストーリーを売りにするのは結構なことだが、それが相手に伝わっていない時点で駄目なのだ。

ペルソナ3ポータブルが持つ些細な影響

2009-08-20 23:43:09 | エクシズ・フォルス
火曜日にファミ通フラゲの情報からペルソナ3のPSP移植の話は知っていたのだが、それに就いて書こう書こうと思っていたものの何故だか機を逸していた。
さて、件のP3であるが発売日は11月1日とかなり直近であり、2か月少々しかない。アトラスはソフト発売の直近での情報解禁が多い気がするが、それはそれとしてアトラス販売のRPGソフトのスケジュールがかなりタイトであることは明明白白だ。

●真・女神転生 STRANGE JOURNEY:10月8日
●ペルソナ3ポータブル:11月1日
●エクシズ・フォルス:11月12日
●ユグドラ・ユニゾン~聖剣武勇伝~:12月

このように10月から3か月連続でRPGをしかも凡て携帯機で出す。DSとPSPが半々であるため、それにより購入層が分かれることは事実であるが、据え置き機に比べると多種類のハード(DSとPS)を持っている人は多いと思う。販売タイトル数が多いことは判るが、それで話を終えるわけではない。勿論次の話がある。
各個人の所持金の量には多少があるが、恐らく上に挙げた凡てを買う人はなかなかいない。凡て買えば2万以上するし、時間の問題もある。よって、一つのタイトルのために他のタイトルの購入を先送りにする、と云ったことも考えられるだろう。これは全く関係のない会社の作品同士ならば良かった。しかし上に挙げたのは凡てアトラスが販売を担当するゲームである。互いが食い合う形になる。

勿論凡てで被るということはない。乱暴に考えるとメガテンSJは他と購入層が違うだろうし、ユニゾンもその性質から考えて購入層の共通はさほど多くないと思う。前者は硬派なキャラデザ、システム、ストーリーであるし固定ファンも多く、更にはパッケージがジャケ買いにはあまり向いていない。後者はユニオンの流れを組む外伝であり、リアルタイムシミュレーションであることからジャンルも他3作品と大きく異なる。
奇しくもDSソフト2つになったがハードそのものはあまり関係ないはずだ。敢えて云うなればこの2つは同ハードながら発売日が最も遠く、更にハードの違いから他2種とも購入層が被りにくくなっていると云えるか。

だが矢張り11月発売ソフトは購入層が近い。キャラクターは両方とも中高生向けである。但し前者は現代の学園を舞台にしているのに対し後者は王道のファンタジー世界を舞台にしていてキャラクターもそれぞれ世界観にあったものとなっているから、その点で好みが分かれるだろう。キャラクターの他にも発売ハードが同じ、という点もあるが何より発売日が11日しか違わないと云うのは大きいのではないか。これは食い合う可能性がある。
この2つのソフトは発売日設定が悪いように見える。メガテンとユニゾンはそれぞれに強烈な個性があるため大丈夫だろうが、P3pとエクシズは要素面で共通する部分が多いように感じるのである。

P3pは移植であること、オリジナルが発売してから日が経っているために興味を持った人は既にオリジナルを買っていることであるためリスクが小さい。その上移植に伴い新要素が盛り込まれているため、既にプレイ済みでフェスまで買った人も十分に購入動機となり得るだろう。更に携帯機に移植ということで据え置きで躊躇していた人も購入する可能性がある。
問題はエクシズの方だ。新規タイトル、王道に見える世界観・ストーリーであるために数多くのRPGの中に埋没しがちである点、キャラクターイラストも悪く云えば個性があまりない。システムは今の段階ではとやかく云えないがそれほど突飛なものでもない。武器が少ない。武器が少ないのならば敵が弱くなければならない。もちろんここでの敵とは直近に発売されるソフト群だが、何よりの敵は同じアトラスから発売されるペルソナ3ポータブルだ。
先ほども云ったが関係のない会社同士ならば仕方がない。それは市場を読めなかった方が悪い。だが同じ会社が販売するならば話は別だ。内部で調整ができるからだ。利益を最大限にするのならばもう少し時期をずらしても良いように思う。

但し、発売日は別の見方をすると問題がないと見ることもできる。根本的な命題である購入層の被りがなければ問題は全くない。これは2つの考え方がある。第一には両方の市場規模が同じである場合。この場合は購入層の性質が異なるために被らない。第二に市場規模が大幅に違う場合。片方の絶対数がごく小さければ必然的に両方を買う人数も少ない。
上の論理は実は市場規模をほぼ同じにしているという暗黙の了解があった。だが今指摘したように片方の絶対数が少ない場合、或いはそう見積もっている場合は問題視する必要はないのである。果たして発売側はどう考えているか。これは絶対数に差があると考えていると見た方が良いのだろう。そして絶対数が少ない、すなわちもとよりあまり売れないとされるのは勿論エクシズ・フォルスであろうし、それ以外の何物でもない。比べるのがおかしいぐらいである。
発売本数が少ないということを企業側から考えると、アトラスが販売する初めてのスティングが開発したソフトであるからリスクを抑えるようにしている、ととれる。いきなり博打を打って失敗しては提携した意味がないからだ。これは企業として当然の姿勢である。

しかし、端からあまり売り上げを期待されていないタイトルの場合出来もそれなりになってしまう可能性があり、それによりマイナスの効用を多く受けるのは購入者である。ターゲットがこれまでに比べ大きいということも併せて考えると不安要素である。結局、購入層が被るかどうかは関係なしに今回のペルソナ3ポータブル発売の情報はエクシズ・フォルスに不安要素を投げつけてきたと云えよう。
先行き不安なゲームだ…。広報担当の方は頑張ってください。


余談だがペルソナ3ポータブルはいい機会だし、買ってみようかとも思っている(据え置き版は買っていない)が、確実に積みゲーが増える他、購入資金はどうするか悩みどころだ。

メディアランドも開始

2009-08-20 22:06:39 | エクシズ・フォルス
朝方メディアランドではまだ取り扱っていない、と書いたがオリジナルテレカ付きのソフトも扱い始めた。現在予約可能だ。
これによりエクシズ・フォルスにショップ特典が付くところは4件。これらは今までもスティング作品にショップ特典を付けていたところだ。

他のショップも扱わないとも限らないが、まずこの4件のみと考えても良いかと思う。カードの絵は戸部淑氏が描き下ろすと思うので彼女のファンは要注意。

すべて集める猛者はいるのだろうか

2009-08-20 05:00:58 | エクシズ・フォルス
予想通り、いまじんマジカルパックでもエクシズ・フォルスの取り扱いを開始。これにより書き下ろしカードはソフマップメッセサンオーに続き3件目となる。
また、これまでいまじんは通信販売を行っていなかったが、現在試験的に通信販売を行っているそうだ。アクリーヌ図書カードなどで涙を飲んだ人も今回は大丈夫だ。

これまでの事例から、残るはメディアランドだがこちらは今も通常の予約しか受け付けていない。様子を見ておきたい。

何が違和感があるって一番は髪型ではないかと思う

2009-08-18 23:44:57 | エクシズ・フォルス
本日エクシズ・フォルス公式サイトが更新され、ラフィルトとイレーネの動画も一部公開された。公開されたわけだが、率直な感想を述べよう。

心配だ。この一言に尽きる。

先ずラフィルトの方だが、声優が女性だということは判ってはいたが想像以上に声が高い。それこそ声変わり前の少年のようだ。だがラフィルトは15歳である。中学三年生ぐらいだろう。個人差はあれど声変りはしていると思う。もう少し低くても良かったように思えた。
しかし、これは個人の好みだし恐らくはプレイしているうちになれるだろう。問題は顔だ。戸部絵と違うということを差し引いても、顔が縦長であるし、肝心かなめの目に違和感を覚える。
もともと戸部氏の描くキャラクターは全体的に丸みを帯びて柔らかい印象を覚える。アニメの方はキャラクターデザインをもともとのものに合わせているためかは知らないが全体的に鋭い感じを与える。個の差が顕著に表れたのではないか、と推測する。
ラフィルトの動画は全体のごく一部に過ぎないのだろうが、全体のアニメの出来に少しばかり危惧を覚えた。対象としている層はアニメの出来に厳しい層だろうから、不安だ。私はそこまで(アニメの)出来に五月蠅くはないのだが、肥えた目のユーザーが多い以上は批判を覚悟せねばなるまい。

一方イレーネの方だが、こちらはキャラクターのイメージにちょうど良いように感じる。動画はあまり動きはないが、こちらも矢張り戸部氏の絵とは異なった印象を与える。もうこれは仕方がないと考えた方がいいだろうな。

エクシズ・フォルスのシステム詳細はまだかいな

2009-08-18 03:25:26 | エクシズ・フォルス
ネタがないな。戦闘システムの詳細が明かされるまで待機状態にならざるをえまい。ある情報から書けることは粗書いたように思う。

そうだな。一つあった。これは希望に近いのだが、ストーリーを重視するならば何と云えばいいか、そう、日記のようなシステムを搭載してほしい。これまでどのようなことがあったかを随時確認できるシステムだ。
一気にプレイすればストーリーを忘れることはないだろうがそうもいかないのが現実だと思う。毎日プレイできない場合、頭からストーリーがすっぽ抜けてしまう可能性がある。だから、簡略でいいからそれまでストーリーを確認できるようにしておいてほしいのだ。

だが、開発度95%を回っているのだから、情報公開という箱を開けてみるしか我々には手段がない。確定している現実だが、知らない限りは現実ではない。たとえるなら試験の結果を待つ受験生のようなものか。祈ったところで事実は変わらないが、祈らずにはいられない、そう云った心境。それに似ていると思う。

れっつごーごー☆

2009-08-14 23:46:08 | エクシズ・フォルス
Amazonにて、ユグドラ・ユニゾンとエクシズ・フォルスのページは画像が追加されており新たなSSもいくつか見られる。状況がサッパリわからないもの多いが、各キャラのポリゴンが見られる事が収穫だろうか。全体的にかわいらしくSD化しているように思える。
戦闘シーンではOvreKillの概念があるようだ。エフェクトも十分だと思う。後はその演出が長くないことを祈るのみ。
ルフィーナがなんだか可愛いな。しかし、ツインテールに元気な性格…ルゥリか。

初回特典は魅力だが

2009-08-14 22:59:24 | エクシズ・フォルス
お盆で帰省していたために、更新を休んでいた。さて、本題に移る。

最近のゲームの多くは初回特典や予約特典を付けている。一般化してきているのだろう。一般化してきているということは特典を付けて初めてスタートラインに立てるということである。即ち、特典を付けないソフトに魅力はない。それを埋めて余りあるソフトというのはほんの一握りだろう。固定ファンの多いシリーズのソフトや、人気のキャラクター(マリオやポケモンなど)を使用したゲーム。そう云ったもの以外はスタートラインに立つのは大変だ。
多くはCDやDVD、若しくは設定資料集が餌となる。フィギュアをはじめとする製造物はそれらに比べてコストがかさむので、付属させるには確実な売り上げが見込めるものでなくてはならないだろう。だから比較的安価でかつ需要の高いものとしてメディア系のものが付くのだろう。

エクシズ・フォルスには、新規タイトルであるためか、幾らアトラス名義での発売とて注目は薄いように思える。良い意味でも悪い意味でも王道RPGと見受けられるので埋没しがちだ。現状の宣伝路線では勝ち目は相当に薄い。
それ故、特典を付けてくるのではないかとも考えれるが、ここ最近のスティングソフトには特典が付いていなかった。付いていなくても良いと考えたのか、つけると逆に損をするだけと考えたのか、真相は与り知らぬ。
私個人としてはつけなくても結構なのだが、話題性が足りない。公式サイトを開設してムービーをYouTubeに投稿する。それは良い。だがそれはどこもやっていることだ。待っていてもユーザーは食いつかない。