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愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

白とであった夢の場所 みっけ

2019-10-04 14:20:30 | 

白の夢を見た時の場所を、発見しましたよ
アマラ京子さんのフェイスブックに上げていた写真を、無断で拝借してしまっています(ごめんなさい^^;)
うちの旦那さんの仕事場風景です。
岩手県花巻市の大迫 太陽舎 シャーマン アマラ京子さんの掲載していた自宅(太陽舎)の内装工事中の写真。天井にハリがめぐっていますね。たぶんこれだわ・・・・。

白ったら、うちの旦那さんと一緒に旦那の仕事場にいっていたのだなああ。うちの旦那さんによくなついていたもんね。

大迫の太陽舎は、京子さんとニキ夫妻が、早池峰の瀬織津姫に呼ばれて、横浜からはるばるきた場所です。大地とつながり天とつながる京子さんは、どんどん大きく、偉大になっているような凄い人なのに、会うと普通に接してくれる優しいフレンドリーな女性です。よきパートナーにであったから更に光りだしたのでしょうね。
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市姫・・・

2019-10-03 12:39:04 | 
(写真は一関のまこも畑:やまんばプロジェクトより)
抜粋記事

 神大市姫 は 海部氏 系図 では 倭迹迹日 百襲姫(後 の 卑弥呼)と 同一人物 と されている。 この時代は BC 15年 頃、倭迹迹日百襲姫はAD 200年頃 の 人物 であり、 200年 ほど ずれている。 

 このなかに、海部氏系図とある。

 海部・・・私が今借りている家の元の所有者の姓も海部である。
 
 ・・・・「お前はいちひめなんじゃよ!」

あの日みた夢にでてきたおばあさんは、いったい誰

覚醒できない、未熟な私だが、それでも天が動く
動いてくれる時がある

肉体は地球から頂いたものだと知った
大事に使わせてもらっている

自分のものではないんだと知ったから、余計に尊い

魂は天が与えてくれたと知った
魂は光が大好きだと知った




そんな魂を大事にしたい

小学生時分、なんで大人にならないといけないのかが、わからなかった
毎日修行、毎日魂の修行のために生きている
なのに、なのに

大人になるにつれて心が汚れてしまうのだ
わざわざ汚れるために、なんで大人になる必要があるのだろう

綺麗な魂のまま、

このまま死んだ方が

汚れる前に死んだ方がいいのではなかろうか

そう思って大きな川の高い橋の上から

激流の水の流れを眺めたもんだ

当時30代の母親のしわを眺めては、よくこんなに長く生きてこれたもんだな
30年以上も生きて、飽きないのだろうか

生きることに飽きないでいられるってなんなんだろう

・・・・そんなことを考えながら暮らした小学生時分

今・・・・私はまさかの50歳を過ぎた人間 

奇異な目で30代の母親を見ていた私が、この私がもう50歳を超えたのだ

天と地に支えられた人生だったなあ

これからは天と地に恩返しがしたいなあ
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平成28年11月24日 白の命日

2019-10-01 17:12:20 | 

箱に入っている仲良し兄妹

白と小豆であります。

白は平成28年に他界してしまった、とってもやさしい兄猫でした。
先月の秋彼岸中の21日は、白もねむっているお墓詣りをしたのであります。
それから一週間もしたころかしら。朝方眠っていたら、はっきりとした映像で
白が現れたのです。
梁がむき出しになっている天井の、梁の上に白と小豆がいたの。
私は、 
  あ、白だ!しばらく、なでなでしていない気がするなあ。
私「白、!おいで、おいで!白っ」と、呼んだらすぐに私のところに来た。
ああ、ひさしぶりだなあ、白・・・・


しろ~~~~!・・・あれ、


あれあれ?・・・


夢かあ・・・


興奮しすぎて夢からすぐに覚めてしまったじゃあないのっプンプン


ああ、でも、超超超、うれしい再会でした♡


いつも見守ってくれてるでしょう?白
感謝してるよ

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2019-09-08 19:31:21 | 
先週の木曜日、朝、親類のおばさんが夢に出てきて、あまり知らないおじさんと一緒にいて、「私が来るのを待っているから、早く来てくれ。」
と言っていた。

この日の夕方、夢に出たおばさんから電話があり、用事を頼まれた。

電話をくれたおばさんの実の姉が、盛岡に一人で暮らしている。太田のパーマやのおばさんだ。もう84歳になろうとしているが、一応現役。昭和のまんまのパーマやさんだ。この年になっても、お金のために働いている。出来の悪い弟にお金を貢ぐために。

出来の悪い弟とは、私の実の父親だ。いいところを数えたら・・・・恐ろしく少ない。

この恐ろしくいいところが少ない私の父親が、昨日の朝、夢に出てきた。

夢の中で急な坂道があり、私が、父親に向かって、危ないからこないほうがいい!と制していた。きになるのは、父親の住む実家の裏に、死神がいたのだ。私も初めてみた。あれはたぶん死神だ。黒いマントに黒い帽子を深く被っていた。すぐにみえなくなった。

そうしてその日の夜に、夕ご飯をつくっていると、なんと、出来の悪い私の父親が我が家に舞い込んできた。翌日は慰霊祭だから、前の晩にきたのだという。

親父の後ろには死神がいるのかもしれない。それだけ罪を背負ってしまったから仕方ない。親、兄弟といえど、魂は別である。
人を恨むことの快楽を覚えてしまったから、どうしようもない。私も妻も子も、神さえも救えない。救えるのは本人、その人の魂だけだ。

私は親父を嫌いであるが、そだててくれた恩義は感じているから、そこだけ頑張って感謝している。それ以上でもそれ以下でもない。他人より冷たいと思うがどうしようもない。それでも私の子供たちには親父にやさしく接するように、仕向けてきた。お祖父さんと孫の関係を壊さないようにしてきた。孫にしたら、お祖父さんは無害だったからよかった。私の親父は、孫である私の子らに、決していかったりはしない。叱りもしない。孫を叱るじい、ばあ、は、私にとっては最悪である。子供のフラストレーションを溜めてしまうようなじいばあはいらない。感じるのは私どまりだから、まだましなのかも。

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一番はじめに、里親行きの子猫の現在

2019-08-13 18:47:00 | 







釜石の親戚が、お盆で田舎にかえってきた。そして、私が先日里親探しをしていたとき、真っ先に、一匹を受け入れてくれた。

その子猫の現在がこちら。綺麗な子になっていたね。

びっくりなのが、黒と金色の虎柄が白地にはいっている。

可愛がられていて本当によかったなあ。兄弟たちも、たまに、フェイスブックで、里親さんにお披露目されていたりして、なんかいい感じです。
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宇宙はバランス 著名活動について

2019-07-30 16:04:52 | 

先程、記事にした、著名お願いについては舌足らずですみません。
これに至る経緯は、過去記事7/27にあるとおりです。

自然と共存していくための、初めの一歩はこんなことしかできませんが、私にできる、皆さんにできる範囲で何卒よろしくお願いします。




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星 動画

2019-07-24 12:54:06 | 

限定公開で星の写真の元のデータである動画をアップしてみました。

スローで再生をおすすめします。
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ブログの紹介2 「雲は完璧な姿だと思う」 

2019-07-22 16:06:35 | 
 ブログのIさんも珍しく警告的な緊急的な記事を載せられている。

確かにわがままになった。目先の欲にばかりとらわれて、周りがみえないでいる盲目的われわれ。

リニアモーターカーの為の地下(地球)を掘っている。
山を削って太陽光パネルを設置。

地球の立場になって、考えてみる必要が、差し迫っている。


コメント (2)
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支えてくれているってことを自覚しないとね

2019-07-22 15:01:02 | 
たまに独り言のようにぼそっというヤコブ夫。
「はやくしろ、と、言われる」

こんな言葉を数か月前にきいた。天の誰か、に言われるらしい。岩手県の光の柱を建設中である夫。急がされている一関の関所となるやまんばプロジェクトで建設中の山のなかの古民家再生プロジェクト。みんなボランティアで集まって、手作りの小屋を完成させるのに必死。

たまにテレビで出る災害情報に、夫は「まだまだ、こんなもんじゃないよ」という。もう変えられないところまで来ている何か。

ノナの家のM子さんのブログでも、スサノオの話を掲載している。

自然を敬わないといけないのだな。私も反省する。勝手にたくさんの木を、平気で切ってきた私だ。木だって気持ちがあるのになあ、ひどいなあ、私。

今から2か月まえあたり。夫が、
「7月に伐採する木に、目印をつけておいて」
と、電話で誰かに指示を出していた。

そして2か月たった7月に、目印をつけた木を夫とチームが数本伐採した。だが、一本の伐採した切株が気になって、夫が周りのメンバーに聞いた。
「この木はいつ、伐採することになったの?」
「この木は今朝、伐採すると決めて切りました」
「切株を見てみて」と夫が言った。
今朝突然に切られた木の切り株から、樹液が出ていて、触ると冷たいのだという。
だが、2か月前に切ると決めて、バツ印を付けていた木の切り株は、樹液が出ていない。そして触ってもあったかい。
夫「ほらね、木は人の話を聞いているからね。事前に切ることを教えられた木は自分の役目が終わったことを理解して、準備したから樹液は出ない。でも自分が切ると知らないでいた木は、突然切られたから樹液が出て冷たいんだよ。樹液は人間でいう血だよ。血が流れているよ。木は根を張ってお互いに連絡を取り合っているからね」
そういったもんだから周囲が無言になってしまったらしいのだがね。
人間の心って繊細だというね。ガラスの心だともいうね。
木だって自然だっておんなじ。いや、それ以上だったりするね。こんなにわがままな人間につきあってくれているんだから。
感謝しかないなあ。

(写真は早池峰山)






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珍しく霊力使ってくれた

2019-07-22 13:01:36 | 
私の大切な友人が体調を崩してしまったので、ヤコブ夫とお見舞いに行った。どうやら神経も体力も擦り減らしていたようで、珍しく夫が友人を霊視してくれた。
「治るから心配ないよ

左の肺が少し弱っていて、そこだけ気になるけれど、疲れ、疲れがでたせいだね」
そういってたまっていた悪い気は吸い取って払ってくれた。たぶん気もいくらか入れてくれたと思う。

友人は携帯の機種を子供に変えてもらっている最中で、ラインが出来ない状況であったから、私たちは友人にとって突然の見舞客だ。

元気がないなかで、携帯電話が入院中にないのは、更に苦痛だったことだろう。
気晴らしに携帯をいじるのは断然いいと思うわけで。

なにか問題が山積していようと、自分が元気だったり、気晴らしになにかしていることがあるなら、問題のある事象に対応していけるのだ。問題が大きければ大きいほど、自分がたくさん元気であるなら、問題はないとおんなじさ。

問題に対して自分の気持ちが小さいと、鬱になってしまう。暇を持て余すと鬱になってしまう。

だから携帯はこんな時にすごく必要だ。そしておしゃべりする相手が必要だ。
おしゃべりって最高だよ。しゃべりあえるって最高だ。私も忙しぶっていないでもっと友人を誘っておしゃべりしよう。たくさんくだらないことをいって笑ってもらおう。私のおしゃべりに付き合ってもらおう。

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大工さんのお弟子さん 求む

2019-07-21 15:30:28 | 
うちのヤコブ夫は数年前に、勤めていた会社の社長さんの死をきっかけに、会社が解散となり、それから一年ほどは、お世話になった会社の整理をし、今は一人で仕事を請け負い仕事をしている
63歳である。屋根から落ちて腰の骨を砕けさせ、四角い鉄板で腰辺りの背骨をブロックして、へいこらへいこら稼いでいる。そろそろ蓄えているだけの知識を若い人に引き継ぎたいから、だれかお弟子さんというか、一緒に仕事をしてくれる人がでてこないかなあ。知識は分け与えて活かされるものね。自分が得たら、その知識で自分のなにかが潤うわけ。潤ったらば、誰かにも教えたら徳になる。徳を積ませてもらえる機会が夫に巡ってきますように。

そしてうちのクウさんがはやく元気な姿で我が家に戻りますように。
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誕生日に買わせたプレゼント

2019-07-18 15:59:25 | 
最近、夫が私の、いや、人間界の「常ならむ」を受け入れ始めてくれている。(様な気がする)
出あった頃は、自分が主役であり、自分が法律であり外からの影響に感化されるのが、たぶん嫌いであったのだろう。

誕生日には誕生会をする、などという行事も無駄だとおもっているのだろうし、どこかに出かけても、お土産を買ってくるなんて、ない。
私はどこかに出かけたら、家族になにか買って帰りたい。誕生日にはお祝いになにかプレゼントをあげたくなる。人間だもの、ね。たいていそうだと思う。

でも夫は違う。でも、今回、たまたま暇な時間にイオンにいったとき、石屋さんのお店に二人で入り、これならきっと買ってくれるだろうと思って、
「誕生日のお祝いに買ってちょうだい」
とたのんだのだよ、私から。

そうしたら、買ってくれた。

だんだんとやさしくなってきたんだろうな。
優しいってのは、妻という立場の私に順応してきた。
妻の私に合わせることが出来るようになってきた、ということ。

やっと、本当の意味でのやさしい夫、のいる家庭を構築できそうな予感。
夫本人は、十分に自分は優しい人間で、私に親切にしているつもり。

自分のもっている親切心のほかに私に、いかに合わせてくれるか、で、私が感じる夫のやさしさ、なのである。

物部の直系の宮司様が講演会で申されていました。

お祭りごとは神様だけではなくて、人間もしたほうがいい。時々楽しい行事を作って、いつもお祭りことをして楽しんだらよいですよ。とね。

誕生日がきてひとつ年をとって、たいして楽しいわけではないが、これを機になにか、自分が、周りが楽しい何かをやることが、人間界のお祭りごと。どんどんお祭りして楽しんだらよいのだよ。人間が楽しいと思うなら神様もきっと楽しんでくれるに違いない。人間も小さな神様だ。

とりあえず、夫よありがとう。
つたない私に合わせてくれて。
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秋田県 唐松神社の星まつり

2019-07-16 10:05:47 | 
7/6 唐松能楽殿 にて

唐松神社の星祭 10周年記念イベントとして、講演会がありまして、参加させてもらいました。
主催者からヤコブ夫がお誘いをうけたので、数名でいってきました。

講師はなななな・・・・なんと、物部の直系→ニギハヤヒの直系ってことになる、子之神社宮司の穂積天佑氏であられました。

 物部氏伝来の秘文の内容も少しばかりお聞きしましたぞっ。

そして強烈だったのは(私にとって)ニギハヤヒがインドからやってきたと、物部の文書には記されている。

とのことだった。

スサノオはインドからヤマタノオロチを倒しに呼ばれている。と「ノナの家」ブログで書かれていた。

これは後でじっくり書くことにして、取り急ぎ写真だけでも掲載します。


唐松神社にお参りしたとき、お約束のカラスがお出迎え
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残るは一匹

2019-07-12 23:10:22 | 

毎日掲示板を確認しても、なかなか決定できなかった里親探しでしたが、なんとなんと、今日お会いした人は、一匹引き取りたいといっていたのに、二匹を引き取ってくださいました。

一匹だけひきとるというから、それではと、二匹を私が連れて行き、選んでもらっていたのですが、仲良く寄り添っていた子猫に匹を引き離すのが可哀想に思ってくださったようです。

なので今夜は二匹の子猫が里親決定。

明日は青森から仙台に帰るという人が、更に二匹を引き取りにきます。
なので残り一匹になりました。

今回の里親さんたちは、本当にかわいがってくれそうなので、本当にこのご縁を導いてくれた神様仏様、感謝です。

娘はさみしいといってはいるけれど、安心もしている。

本当に、まずは今日の御縁をいただきましてありがとうございました。
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静御前と私(蜂也温子)

2019-06-10 12:39:46 | 
「岩手の源氏史」 カラー版を宜しくお願いします
ヤフーショッピング、又はAmazonで発売中です。
 
ところで、大迫のアマラ京子さん<シャーマン)から、わたくし人生初の個人セッションをうけました。
スカイプでしたが、京子さんは相変わらずお綺麗でありました。
 
岩手県花巻市大迫の、太陽舎の主様です。以前は鎌倉にすんでいましたが、震災後、岩手に住むことを決断し、中古物件を探し出して、住み始めたのが大迫でした。早池峰神社の少し手前にある小学校を右にいくと太陽舎があります。
 
 
京子さんは、夫であるニキさんと二人で思い切って岩手に引っ越しをしてきてくれたのです。ありがたいことですね。土地を浄化できるご夫婦だったのですね。早池峰の神様、そう、瀬織津姫に呼ばれたらしい。古民家を改築した際に、うちのヤコブ夫がご指名をうけまして、私も手伝いに行きました。
大工の手伝いをはじめて3日くらいは、頭が重かったり具合がわるかったわね。正直いって。改築し始めた当時は、太陽舎に立ちよった人たちが具合が悪くなって、吐いたりしていたのです。それほどに空気がよどんでいて、穢れ地となっていたわけですね。
それが今は気が落ち着いて、良い意味でも異空間となって、イベントを開催するたびにパワフルな場所となっています。
私とヤコブ夫が二人だけで屋根裏の工事をしていたとき、いないはずの小鳥のさえずりがしていたのは、ここ太陽舎でのこと。早池峰の土地は本当にエネルギーがあるようで、そこに居る神様は、住む人を選んでいるようです。
京子さんは高次元の存在と交信、会話ができるシャーマンです。
私の過去世も、たぶんシャーマンだったはずが、今は凡人。
やまんばプロジェクトの、西島富士子さんが、先にセッションをうけて、良い影響をうけたらしく、私も勧められたので、チャレンジ❗️しました。
 
気になるのは静御前のこと。私が静御前のことを、岩手の源氏史の本に記載したことに対して、聞きましたよ!よく、聞いたもんだと我ながら思う。
 
結果、
 
ジャガジャーン
 
この、続き、というか、まだ、完成していないはずだ。またこのあと、書くことになるだろう、みたいな?感じを、言われました。
 
今回出した本への、非難はなかったものの、続きとな???
 
なるほど。
 
今回は、伝説を、拾い集めたが。
 
もしや、もしや、あのことか??
鋭いわ、静御前。たしかにまだやり残していることがあるの
 
まだまだ、勉強しないといけないらしい。
 
静御前の、侍女である琴柱のことも聞いてみた。
琴柱はどうやら、私の今の母親だったらしい。そして、私は、琴柱の子供だったのでは?
 
と、京子さんがいう。琴柱の子供情報は、未確認。今後の課題であるが、京子さんの、イメージでは、とにかく子供として、私が琴柱、あるいは静御前に関わっていたようだ。
 
そして、小六は、琴柱の父親であった可能性がある。
あくまで、可能性であるが、京子さんの受けたイメージでは、そんな感じであったらしい。京子さんも、断言をしているわけではない。
 
あくまで可能性であり、信じるか信じないかは、私次第。
 
そう、言われた私は納得、合点が行くわけです。と、まあ、こんな感じで、とりあえず、楽しいセッションでしたよ。
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