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愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

先祖からの詮議

2021-07-14 08:29:00 | 
数週間前かな

夢を見た

夫のご先祖様たちが、なにやら、夫と話をしている。

ご先祖は、夫に、なにかをやらせるのに、あんなやつ?(私のこと)でよいのか??

夫は、あいつは、こうで、こうで、、、なんたらかんたら、と、一応私をかばって、先祖に訴えていた。

私は、この場にはいないほうがよかろうと、退座した

退座したはずが、一人の年配の女性が私のところにきて、こういう。

お前は、気まぐれで、結婚したのだろう??

と言うのだ。

そして私の発した言葉がこうだ

    私は、結婚は、2回目です!なので、2回目は失敗しないように考えました。なので、宜しくお願いします!

断言して、私は土下座した。

頭を床につけて、宜しくお願いしますと、土下座していた。

こんな夢だ。リアルな夢。

起きた後、夫に言ったよ

あなたの先祖に土下座したよ、ってね。よくできた嫁だよねー??とね

それから、数週間後、夫の仕事を手伝うことになった。

結構重要なのだ。

ご先祖様、段取り有難うございます
お疲れ様です

私がご先祖に信用ないのもわかる。
ちょいとアホなのでね

でも
頑張るしかないじゃん
いまは、私が、アホだけど最強のサポート役だからね

いつか早くもっと、強力なサポート役、あらわれてくれますように



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「東京湾観音」様 夢と現実

2020-09-29 12:04:31 | 
2020/9/26大恩人であり大親友を太陽舎にお運びするお役目を司りまして、一路太陽舎へと車を走らせていたときでございます。

その日の朝に見た夢の中の空模様が同じように感じまして、ふと夢の中の詳細がうかびあがりましてございます。

夢の中で、空にぽかんと浮かんでいるのが、雲でできた大観音様の像でございました。とてもとても大きかったのですが、大観音様の斜め下を車ではしらせつつも、お顔をずっと見させていただきまして、脳裏に刻みこみしたのであります。

2020/9/29 本日やっと見つけたのでございます。
「東京湾大観音」様でございました。

私も、だれもかれも、

手のひらどころか、
観音様の胎内にいたのでした。一人で苦しい苦しいだの、辛いだの、わがまま言いたい放題やってきました。勝手に自分で持たされていた愛を削っておりました。

観音様の胎内にいるのをすっかり忘れておりました。ずっと育んでくださっておりました。ものすごく大きな愛であります。

私は確かに幼い
愚かだ
弱かった

愛されていると理解していなかった

今胸がいっぱいでなみだがながれてしかたがない

アセンションの時期を逃した私にも

ちゃんと手を差し伸べてくれていた
誰にでも
平等に
                               合掌

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トトロがゆくえ不明なのです

2020-09-23 23:50:00 | 
トトロが昨夜から姿を見せないでいます。
ここは盛岡市内。

心配だ。

子猫を里親にだしたあと、姿がみえなくなったのです。まさか、子猫を探しにいったわけではないよね。

早くかえってこいっトトロ









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龍神様は3歳なのでまだはやかったかも?

2020-07-18 22:56:00 | 
姉夫婦の龍神様につながる夢の話をしたばかりでしたが、
まさかの、私も

なんかね

あのあと、夢をみました

夢にはね、3歳くらいの男の子が出てきたの

その子のおしめを、私がつけてあげたりしたのね

そして、まだ、3歳くらいなのに、どこかのお店に、バイト?みたいに、仕事に出勤させないといけなかったの

夢の中では、そんな設定なのよ
私の頭の中もね

そして、母親が車の脇にいて、子供が車の中の、チャイルドシートみたいな椅子に座っていたの

そして、

今度は、まだ、幼い子供だから、仕事はさせないで、親元でしばらく過ごせる事になったのね

私は、やっと、そこで、ああ、よかったー、と、思って、シートに座っている子供のところにいって、真っ正面で、その子を、みたの


子供は、私をみて、
まってたよー♥️

と言うのよ

私はシートからその子を持ち上げて、抱っこしたわ

抱っこして、行った先は、体育館みたいな広いところで、沢山女性が座っていたわ

そんなところを私は子供を抱っこして歩いていて

そのあとは???記憶ない。

夢はこれで終わり

真っ正面で子供をみたとき、子供の顔が、三角おにぎりみたいな顔だったのね

起きてから、だんだんとその顔が浮かんできて、

あれ??

私の姉の夫が、夢をみたとき、龍神様の石にそっくりな子供が出てきた、と、言っていたわね

あれ??

もしや、私のおにぎりみたいな夢の子供は、3歳くらいだったし

もしや、鈴久名の龍神様か

子供のチャイルドシートは、

あれは、鈴久名の龍神の台座だったか

私は台座に、座らされていた、まだ、幼い龍神の子供を抱っこして、龍神界にいる、母親の元に連れて行ったのだな

いいよ、いいよ、
まだ、ゆっくりしてていいよ。

もっと大きくなってから、台座に座りに来たらいいよ

しばらく留守でもなんとかなるさ

       まってたんだよー、って、私に言ったあの子を抱っこして、本当に可愛かった

てっきり、私を待っていたのだとおもったが、迎えに来るのを待っていたんだろうな

よかったね、小さい龍の子

いまは小さい龍だけど、神になる龍だ

優しい龍神様になるだろう

たくましくなって帰ってきてくれる時が

今からとってもとっても楽しみだ

私の子供のように感じるよ

静御前

静もそうおもっているね



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過去記事 久しぶりに見て白と小豆の二匹を想う

2020-04-23 12:33:56 | 

読者様、ありがとうございます。
過去記事で振り返りたいことがあっても、書いた本人の頭がピンボケなのでして、探せないでいました。読者様が足跡をつけてくれたので、私が気になっていた過去記事アドレスを上に、貼り付けしました。

私が風邪をひいていた当時、助けてくれたのは、死んでしまった方の白という猫だったんでしょうね。この猫の本体は龍だとおもうわけですね。

白は利口な猫でした。白が死んで、3年後、妹猫の小豆が近頃死んでしまった。

49日たったのに、まだ部屋にいるっぽい。だって黒猫のクウが餌を食べ始めると、いきなり、にゃー!ってさけんで、部屋を飛び出していくのです。

あ!小豆に餌を横取りされたな?と思う瞬間です。

なのでクウは寝るときは娘の部屋で寝ていたけれど、今日は珍しく私の布団の上で寝てくれていました。だんだんと小豆の影が薄くなったようなきがするね。

名残惜しいけどね、あずき。

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桜松神社の瀬織津姫様と龍神様にお願いにあがりました

2020-04-18 19:46:57 | 

魂の会で、おせわになったM子さんのブログです。

ポケモンとか怪獣とか、ただの空想だと思わないほうがいいかもですね。

師匠のお師匠さんの龍は、餓鬼龍と戦って傷ついて痛手をおってしまったときがあったようです。もし私の先生の龍が負けて、諦めるとしたら、この龍も悪の手先となってしまうらしいのです。痛手をうけて、負けそうになった時、月に姿を隠して、難をのがれたらしい。

今日は、八幡平安比高原あたりの桜松神社と境内内にある龍神様にお参りにいきました。お参りというより、お詫びとお願いにあがりました。

私の姉の夫の仕事先で、昨年蛇を見た知人が、とっさに蛇を叩き殺してしまったことから始まります。姉の夫、私の義理兄は、蛇を殺すつもりはもうとうないのですが、現場を見てしまったのですね。なので、今日は一年前、蛇を助けてあげられなかったことを詫びに神社に来たのです。

義理兄と私の姉、そしてヤコブ夫と私の4人でお参りしました。予報では雨だったのですが、お詫びにあがるときまで、雨が降るのを天にお願いして待ってもらったという夫。実際その通りで、桜松神社の駐車場についたころ、今にも降りそうな空模様であったので、傘は手にしてお宮をくぐった。この時私が持っていた夫と自分の分の二つの傘。姉は、姉の分と自分の夫の分、の2本でよいはずが、なぜか三本傘をもっていた。一つ多いから、だれのぶんかしらね???

帰宅してから夫が言ったのは、一つ目の鳥居をくぐるとき、白い服を着ているだれか?がいたのを認識。その後不動の滝の前でも認識できたらしい。不動の滝で姿が消えたと思ったら、近くの木に一羽のカラス。帰りの道でもカラスが私たちの行く道の脇の木にとまりとまりして、見送ってくれた。

義理兄と姉の誠意が神様に通じてくれたようで、お叱りはなかった。(夫)
だが、桜松神社の前に立った夫が神様に言われたことは、私の実姉に対するものであった。
「お姉さん、何回もいわなくていいって、神様がいっているよ」

と。

姉はここにきて手を合わせた時は一言で、お詫びのお願いをしていたのだ。が、昨夜、姉は自宅で何度も繰り返してお願いごとをしていたようなのだ。
神様にしたら、何回も同じことを言わなくていい。きこえているから。
ということだしい。

桜松神社に手を合わせ、次に龍神様に、やっと、お詫びと、お遣いの蛇の魂をお預かりしてもらえたようです。有難うございます。

一回目にお詫びにと、姉の夫をここに、つれてきたのが三月の半ば。この時は、ヤコブ夫がいないなか、私の両親とおばさんが、誠意がなくて、夫が神様に叱られたのですね。「神社にふざけたやつがきた!」と

それから今日までの数日間、夫は夜や、朝に、蛇に来られて、戦っていた?らしく、結構な確率で黒い鼻血を朝に出していましたね。(お役目ご苦労様です)
夫は面倒なことはいやなんだよなあー。と愚痴をこぼしてたりしてね。(そこは私はスルー )夫のガイドもご先祖も、関わるな、というらしいが・・・・。私の身内なので、関わってもらいました。
そして義理兄の子供の時うけた傷、も、やっと溶け始めたかもしれません。(ここが大きい!)

実は今日神社に向かう車の中で、夫が、義理兄に言ったのです。
「今日は、神様が注意する言葉をあなたに言うかもしれません。はっきり言うかもしれないけど、そのまま、伝えますね。俺の言葉ではないからね」
と声をかけていました。なので私が何で??と、夫に言うと、夫は
「制限があるからね」という。なので私が又聞いたわ。
「制限とはなんのこと?」
とね。すると夫
「憎しみ。心に憎しみがあるから、上に上がれないでいるね」という
なのですぐにまた私は反応して言った。義理兄の代わりに言った。私の姉も同じく言った。
「だって、しかたないよねえ!子供の時に愛情ない親だと思ってしまって、それでも、意志が強いひとだったから、人間性をうしなわないで今までやってこれて、すごいことだよ!」とね

義理兄の親はお金はあったのに、義理兄にはお金を使わないで、厳しく育てていたらしい・・・。それでも人に親切にしてきて、兄弟姉妹に尽くしてきて、社会を生きてきて、私も助けられてきた。

だから神様が進言する相手はきっと、義理兄かな?と思っていたら・・・まさかの私の姉であったわけですね。しつこいくらい、同じことを繰り返し繰り返し念仏を念じていたんだな。・・・神様、一回言えばわかる。らしいです。

明日は今日、お詫びに桜松神社にお参りした姉夫婦の家のご縁日です。稲荷様のご縁日です。この家では、他に山の神、龍神、弘法大師の神様が祀られているのです。

明日稲荷様のご縁日に私と子供二人と、そして、一関に山稼ぎに行くはずのヤコブ夫も、大雨の予報により、ご縁日に一緒に行くことに、あいなりました。

空海に、ヤコブ夫があうのですよ、明日。

さあて、どんな感想をいうのかしら。

あ、最後になりましたが、白い服を着ていた私には見えないお方は

瀬織津姫であったろうか・・・・雨を止めて、待っていてくれてありがとうございます。
同行してくださりまして、ありがとうございます。

姉夫婦は早池峰山の守りもしている夫婦だということですね。
姉は昨夜、神棚の声を聴いている

「明日はうまくいく」

神様が願いを聞いてくれるのは、日ごろ誠意をもって暮らしているか・・・
なんだろう

姉夫婦、今までの苦労、ご苦労様でした。やっと苦労が報われるよ

よかったねえ。本当によかった。





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シャーマンの緊急警報

2020-04-17 14:22:23 | 
私の師匠のそのまた師匠様が、緊急に昨夜、災害に気を付けて!とラインがきた。
だが、ヤコブ夫は星空?UFOと交信して、
「何もない」
でした。

岩手県はなにもないかもね。と、いうことかな?

シャーマンアマラ京子さんが、フェイスブックに、さっき、皆さんに警報をならすような記事を書いてアップしていた。

自分ができることは
地球が壊れないように、そして愛する人の為に祈ります。




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「神様の御用人」コミックを薦められ

2020-04-16 12:35:45 | 
私の心の友より薦められた「神様の御用人」というマンガ本。
神様に願い事をする人、が大概であるなか、神様を救う側になった人のストーリーらしい。なになに、ドンピシャですわね。

静御前は高い位になったそうだが、今私の実家のそばに、嫁いでいる実の姉にぴたっとくっついている。たぶん、姉と家族に向けられた生霊から守っているのだろう。

先日、龍神の魂の入った石を探すため、神社の古道付近の写真を姉夫婦がとってきた。その写真をヤコブ夫が確認。
「ここじゃあない」
という。
「この先にある道路をまっすぐに行って山沿いの・・・・」と現地に行ったことのない場所を、イメージのとおりに伝えてくれた。
なるほど山の真裏の少しくぼんだあたりの場所のようだ。大体の見当がついたので、翌日にでも探しに行きたいわけだが、姉も仕事をしていたので、まだみつけていない。
なのに、今日か明日には無職になる。派遣に登録して紹介してもらうのを自宅で待っている状態である。なんと龍探しができるわけだ。龍の為に静御前が姉にピタリとついて、霊感アップさせているから、姉が石をきっと見つけるだろう。何百年と忘れられた龍神はいまは餓鬼龍となり、私の父親を狂わせてきた。狂わせられたのは本人の弱さでもあるが。弱い父親を私はぶっちゃけ大嫌いである。狂いまくっている父親といつも衝突していた私である。ま、自分も次元が低いから仕方ない。
大人であるのに、三人の親なのに、社会人だったろうに、何も学んでいない私の父親だ。私の親父が7歳のとき、戦争に駆り出された自分の父親を追いかけたが、家族に止められたらしい。弱い自分を置いて、頼りたい父親が家を出て行って、しまいにはロシアの大陸の極寒のなか病死した。
過去を振り返ってもどうにもならないが・・・・。

親父は子供のころから神社にお参りした。静御前は、今だ、親父の子供の姿で崖を登る様子を私に見せる。静御前はあのころからお参りする親父をかわいいと感じ、いまだにそれは変わらない。

そうか。

神様だもんなあ。

そうか。

神様だもんなあ。

自分が一度決めたことは、途中何があっても、信念は曲げないのだな。
あんな憎たらしい親父なのになあ。

やっぱ、

神さまってすごいわ。
神さまの気持ちなんで誰が理解できるんだろう。
人間は何億人といるけど、神様は上に上がれば上がるほど少ない。上にあがれば上がるほど神様は

孤独と戦うんだろうな


の世界だ

私の姉は30年以上前に嫁いで、苦労しながら、忘れ去られていた、稲荷様、山の神様、龍神様、弘法大師様の祀りごとを再興させた。

今度は鈴久名の龍神を再興させるため、

今、動き始めている。
親父が生きているから静御前が地域一帯を守ってくれているという。(ヤコブ夫)
親父がなくなったら、回心しない人間は容赦なく神が裁き始める。

龍神の魂の入った石があるだろうごくわずかなスペースは、橋本貢の土地であるはずだった。
だが、最近、わかったことがある。国土調査により他人の名義になっていたそうだ。ごくわずかな土地を、搾取されたということた。くだらないな、人間界。
仕方ないから龍神の石は、橋本が管理している土地に移動していただくことになるだろう。・・・・見つかれば。のはなしであるけれど。

















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2020/04/14

2020-04-14 19:26:00 | 



盛岡を夕暮れ時、車を走らせ、実家を目指していた。盛岡の雑踏の無効に、不思議な雲を被った、雪山、早池峰山が見えた、

早池峰山は、瀬織津姫の神様がいるところ。

鈴ケ神社も、無論早池峰のエネルギーを受けているのだろう

鈴ケ神社の、麓には、供養塔など、石碑がたてられている。

この地域一帯に、八幡様、山神、稲荷、火の神様、そして、静御前がまつられている。

あれ?

足りないよ

神様が足りないよ

そう、

水の神、龍神だ。

夕方ちかく、私の姉が、鈴ケ神社の昔の参道にいき、あたりの写真をとることになった。

ヤコブ夫が、盛岡で霊視してくれて、昔の参道あたりに、石がある。それがきっと、龍神の御神体だ、というのだ。

なので、いま、田舎の、姉の家に向かい、写真を確認するため、車を走らせているわけだ。

ここ、最近、ヤコブ夫は、朝に鼻血を出している。毒的なにか?に、近寄られていた。今朝は寝ていると、数人に、ウロウロされ、また、何かに、体の上を這われた。

いなくなったら、なぜか、あったの寝ている布団の上に、黒猫クウが、上がってきて、

ニャア

と鳴いていた。

クウがしんぱいして、そして、守ろうとしてくれたらしい。

龍神が、いないものと思ってきたこの、数十年。
半世紀を、過ぎた年のころに、実は、いたのか?

いま、車を走らせている。面倒なことには首を突っ込みたくない夫

壊すことに長けている夫

壊されるか、救われるか


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講演がおわり

2020-04-01 12:28:45 | 
2020.3.28  川原工房代表、私のヤコブ夫の講演、というより、お話し会が地球の太陽舎で執り行われました。

 参加人数は43人で、アマラ京子さんのイベントでは最高人数だったようです。

 ヤコブ夫のつたない話をですね、皆さんはおおらかな気持ちで、真摯に耳を傾けてくださっておりました。本当に感謝ですね。もともと大地のエネルギーをもった京子さんが主に参集を掛けてくださった方々なので、高い意識の方々の集まりだったように思います。なのでとんでも話も受け入れてくれて、助かりました。

 太陽舎を改築中の奇妙な出来事もすこしまじえてだったので、司会者が、突然私に振ったりしたので、私は柱に憑依されて、大泣きしたのを言いました。ヤコブ夫は柱をなだめている間、私は柱の気持ちが入ってしまい、大泣きしていたんです。嗚咽して心のそこから悲しくて悔しくて・・・

 と、私は声を出していたのにですね、夫は私を見るふりしないのでした。えー!!私は夫から、見放されてるから、自分で解決しないといけない!と、思ったので、心のなかで柱を説得したのでした。ここに住む人たちはいい人なんですよ。これからずっとこの家を大事にして愛して住んでくれる人たちなので、協力をしてほしいです。

そんなこんなで、すうっと、私から消えてくれましたの。そうしたら、ヤコブ夫は柱を5センチほどまっすぐに切り落として、作業しはじめておりましたの。

夫は柱の気持ちは分かっても、私の事は無視だったという、落ち。



こちら、シャーマンアマラ京子夫妻と、手にされている今は亡き、小国さんというもと、この家の当主様。この小国さんが私が太陽舎を改築中、お手伝いしていたころ、昼寝をしていたら、夢でお話しされた方のようです。

世間話しをしながら、ふと、おじいちゃんが、
「ここに住む人は、条件がある。」
というのです。私は
「どういう条件ですか」
すると、
「人・・・なんじゃよ」

お写真の小国さんという方は、早池峰神楽の太鼓の名手だったのです。京子さんの、セッションは太鼓のワークがあります。大地に響かせて共鳴するのです。太鼓つながり、の御縁かしら。


お話し会が終わって、太陽舎に宿泊される人が数人おりました。太陽舎ではお客さんが深夜太鼓の音を聞くそうなのです。でも、京子さんは深夜になるまで太鼓は叩いていないそうです。

その話を聞いた人が、講演会のあと宿泊をしています。この方たちが深夜聞こえてきたのは、太鼓ではなく、数人の拍手、だったそうです。

元家主の小国さん含めご先祖様も、早池峰のスピリットたちも、そして太陽舎と変貌を遂げた建物が、とっても喜んでいるようです。

よかったよかった。夫もいい仕事をしたんだと思います。

家の声を聴く大工って、なかなか理解されないしめずらしいね。

大工が人の道も説いていくかもしれない未来が見えてきたな。これってイエスキリスト以来かしらね。
家は夫に語りかけてくれるらしいですよ。誰かの家に一歩入ると、住んでいる人の様子がわかるらしいです。改築を許されないと、体に針が刺さる感じで、怒りをぶつけられるらしいです。敏感だから困るのね。でも、家に許されて改築すると、改築後に住む人たちの暮らしが平穏でいられるらしいです。時間はかかるけれど長い目で見てくれる施主さんがいるならありがたいですね。この大工を活かしてくれた京子さん夫妻にまずは、とっても感謝します。


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可愛い小豆のおべべ の続き

2020-03-22 09:42:00 | 
小豆がね、亡くなった後の、私の夢に、可愛いピンクの縁どりの服を着て、出てきた話をしました。

わかりました。服の正体。

記事にアップした写真は私のバスタオルに包まれた小豆です。

亡骸を私の使っていたバスタオルにくるんで、そして、火葬のときも、タオルをかけさせてもらい、一緒に焼いてもらいました。

このバスタオルが、小豆の服になっていたんですね。バスタオルといっても、バスタオル生地のうらは、ガーゼ生地でできていだものです。私のバスタオルを、大事にしてくれてるんだなー。小豆。
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不登校児をどうぞポジティブに

2020-03-16 22:02:36 | 
私が小学生自分、4歳下の弟が、小学2年生から4年生くらいまで不登校でした。当時は不登校児はめずらしいので、親も肩身の狭い思いをしていたようです。私も同級生に「あなたのお母さんは、子供に甘いから、不登校になる子がいるんだね」と言われました。
カチンときましたが、相手にしませんでした。でも、いまだに自分が覚えているのだから、心に深く傷が残っているのでしょうね。

自分は子供が不登校になる親の苦悩を見て育ったから、親に甘えることもしなかったな。かたや、私の子供ら4人のうち、下の二人はわがままです。親にはむかうし、親をバカにもするし、口答えする。

なるほどね、それだけ、私という母親を幸せだと思っているんだね。私という母親がお気楽、御気楽、苦労しらずだと思っているのね。うんうん、それでいい。甘えられるって、子供にとっては幸せですからね。あまえさせれないまんま、そだてた長男と長女には申し訳ないと思っている。

下の子供二人は、甘えられる家庭の中で育ったのね。よかったよかった。あとは自立だね。専門学校に1年行く子と、今から2年通う子が、成長したら、親元をはなれるかな。私の育児人生の終わりが見えてきた。長男を生んだのが22歳。いまや52歳になろうとしている私がいる。人生の三分の一を費やす育児。大きな教科書であった。子供のおかげで生きる意味や価値を見出せたよ。私が感謝しないとなあ。

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不登校生の本当の意味での卒業

2020-03-14 23:26:27 | 
私の一番下の娘は小学校時、一週間に1日か2日は休んでいました。中学になり、ほとんど教室にはいかないようになりました。
高校になっても、すぐに不登校になり、家に引きこもっていました。

外に出ないと楽しいことがないと、私には感じたので、一度、この子にブちぎれたのが、高校一年生になったばかりの数週間後のことだったと思います。

頭にきたというか、悲しいというか悔しかったのですね。せっかくの社会復帰のチャンスを、このままのがしてしまうのかと思うとね。この子ならね、少しの勇気があれば、何とでもできるってわかったのです。なので、心の底から悔しくて、本人に怒ったのですね。

あの時のことを、きっとこの子も受け止めて下記の卒業文集に書いたのだと思います。
高校三年の頃には、通学が苦にならなくなり、集団に入って活動できました。
元は自閉症のような子供だったので、チック症も強く出ていたのです。なので学校に通えなくなったのが、実は必要なことであったのです。たとえば、風邪をひいて熱があるのに無理して学校に行って、ますます風邪をこじらせてしまうといったような現象を避けることが出来たわけです。不登校時期は、本人のチューニング時期でありました。でも高校に入ったとき、やっと本来の自分を社会的な立場において表現できると思えていたのです。

でも簡単にいくわけもなく、2年くらい時間をかけて集団生活に慣れていきました。最後は先生にも感謝されながら卒業できました。今はバイトをし始めたり、友達を読んで、ピザまで注文してわいわい楽しんでおります。つたない文章ながらも、よく書いたもんだと思う親ばかであります。私の子、それぞれに個性的で手がかかりましたが、子供たちが仲がいいことが、私には宝であります。すべてのことに感謝です。

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ノナの家ブログを紹介

2020-02-05 11:14:27 | 
2020年1月26日 初めて魂の会に参加したことで・・・・

 私がスサノオ様を特にも好きにさせてくださりました、ノナの家のブログ。
ブログを書かれているのはM子さんというかたで、松果体が固くなくって、神様の意思を、振り子を通して、素直に受け取ることが出来る稀な存在のかたです。


私も初の参加者として、参加できまして、仲良くなれた方もいまして、感慨深いものがあります。

また、八幡平のあくえりさんは、静御前の魂をもっているらしいですよ。この方にもお会いできました。とっても気品があるので、恐れ多くてあまり喋れませんでした。

 でも、あくえりさんから、あとでラインがきたのです。
やはりご縁ですねっていう感じでね。

 「八幡平で、馬に乗りました。馬を飼っている人が、私の夫と知り合いの方でした。」  

 といった内容のラインでして、どうやら私の夫のお知り合いと、お知り合いだったようです。   縁てすごいですね。

友達の友達はみな友達だ。世界に広げよう、友達の輪

波動の髙い皆さんと波動の髙い輪で、地球を調和に導けたらいいですね。

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即位の礼 に関して 「雲は完璧な姿だと思う。。」ブログをご紹介

2019-10-23 12:13:09 | 

Iさんのブログをご紹介します。
取りあえず、令和が本気モードでスタートする。
そんな期待をしている昨今。自分ではうまくいえないので、Iさんのブログに足を運んでくだされば幸いです。
 暗い未来に目をむけるでなし、希望の光ある未来に目を向けるように、私も頑張りたいわ。

 ★追加情報です。

先日の岩手県大迫の早池峰神社で撮った写真のことで、こちらのブログのIさんに、わたくし勇敢にもっ
参考までにきいてみました。なんてことない、太陽の光の反応とのことでございましたが、それでも神気は感じられたようで、そこは◎よかったです。

 メール回答は以下の通りでした。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 写真に写っている諸々の光は、
全て逆光が写り込んだもので、

レンズの反射光がそのまま入っている典型的なものです。
スマホ写真ではよくあるものです。
ただ、この写真全体に入っている
「一帯の空気」
はとても神聖なのもで、
聖地特有の崇高さがあるかと。
その空気感が全体に映り込んでいるかと。
その空気感の中に見えるのは、
瀬織津さんと、
太陽光が混じる部分にニギハヤヒさん。
それと、下の方にミズハノメさんかな、、
の神気も。
それらが入り混じる空気感といったところでしょうか。
この地が聖地であることがわかります。  
 
 以上
 Iさん、お忙しいなか、お返事をありがとうございました。

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