長野市内は良く晴れていたのに、山の上は曇り時々雪の生憎の天気。
寒い中、全長3.5mほどのホイップを組み立てハッチゲートのモービル基台に取り付けて運用。
6mは閑古鳥状態で、なかなか相手が見つからないので、2mで6mに出てくれる相手を探すが、結局6mの相手は見つけられなかった。
諦めて帰ろうかと思いながら、最後にもう一度6mでCQを出すと何とかAMロールコールメンバーと繋がった。
お相手はRS-57で入感、RS-59のレポートを頂く。
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比較の為、全長1m、50/144/430の3バンド共用、50MHzは1/4λ3割短縮のアンテナとつなぎ変えたが、こちらのアンテナでは信号はわかるが、何を言ってるかわからないとの事だった。
とりあえず、当たり前の事ではあるが、1/4λホイップよりは飛んでいるようだ。概ね予定通りのゲインが出ているかな?
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ちなみに、こんな感じで、リアシートにFT-817とSWR計をおいて運用。
ローカル局とのQSO終了後に、富山県の高山市の局長さんから呼ばれた。
向こうはRS-58で入感しているが、こちらのレポートはRS-53で、コールサインを取って貰うのにも苦労した。
横着してポータブル機(5W)にしたのが敗因か。50W機を持ってこなかった事をかなり後悔した、、、
2019.1.27 (2/3 UP)
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