花と運河めぐり
国土の4分の1が海抜0メートル以下のオランダ。ゆったりと流れる運河やのどかな風車、咲き乱れる花々は、自然との調和を成し遂げた人々の努力の風景といえるでしょう。
1740年頃に排水用として作られたキンデルダイクの風車は世界遺産にもなっており、今はオランダでも一番多い19基が残っています。
観光ボートも運行され、たくさんの人々が見学に訪れています。
運河の水辺には、日本でも見かける草花が咲き乱れていました。
(右上・コンフリー)
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古い風車がマッチしてなんともいえない風景ですね。
運河遊覧もしたのでしょうか?
1枚目の写真が好きですが、どの写真にも見入ってしまい
ますね。
日本でも見かける花がいいですね。
ここまではバスで来たので、運河遊覧はしませんでしたが、
ベルギーのブルージュでは運河クルーズを楽しみました。