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アップしていたと思った記事を発掘。ファミコン時代のシューティングゲームを思い出しながら書いてみた。もしかしたら3Dの先駆けでは無かったのだろうか。
近頃話題になっている『ニンテンドー3DS』。
話題なのはやっぱり3Dで表示される映像。これが主になっていますね。
で、3Dといえば、やっぱり、わかり易く思い出されるのは
『リッジレーサー』や『FーZERO』
『スターフォックス』、『スターラスター』等でしょうか・・・。
でも管理人が始めて出会った3Dは、恐らく・・・
『ゲイモス』
という3Dシューティングだったのではないかと思います。
誰も知らないかもな~
最古って訳じゃないんだろうけど・・・
今調べてみたら、発売したのが1985年という、超古いソフトになるんだなぁー。
小学生のころですから・・・
古いわけですよねぇ・・・
このゲーム、ファミコン時代ながら『スターフォックス』のような3Dシューティングという
ジャンルの先駆けのゲームでした。
ちなみに『スターラスター』や『Zガンダム ホットスクランブル』等よりも
発売は先であります。
『スペースハリアー』とはどうだろう・・・
まぁ、とにかく、小学生の頃の管理人には、すごく真新しい世界観を見せつけてくれた
作品であり、新しいジャンルを見せつけられた衝撃を受けたわけです。
ゲームモードはAモードとBモードの2パターンが用意されており、
友達のみんなはAモードでのプレイをしていて、これは画面の中を自機が飛び回るモード。
これでプレイしていたのですが。
管理人はBモードでの自機は中心から動かず、背景を動かして操作するという
モードが大好きでした。
「(管理人)って変わってるなぁー」
なんて事を小学性の頃の友人に言われたものですが、今にして思えば
あのシステムって、今では当然ありきのシステムだけども、
当時のゲーム機で再現している所が、すごいと思いましたね。
Aモードだけであれば『スターフォックス』さながらの操作で
プレイできるのですが、自機を動かす事なく、背景を移動させる事での
操作を実現していたのですから・・・
すごいものです。
小学生ながらに、「このゲームを作った人って、あたまいい!」
なんて事を思っていたのですから。
当時のシューティングですから、管理人的には『ゼビウス』や『スターフォース』が
最有力なゲーム機だったのですが、このゲームも『ゼビウス』のように
地上用の爆撃と、空の敵へのブラスターとの2段攻撃で敵を倒す
ゲームでした。
さらに、各ステージにはボスがいて、それも当時のグラフィックを考えると
なかなか大きくて、ちょいと度肝を抜かれるサイズで、
小学性の頃の妄想拡大モードで、かなり大きなボスキャラをイメージしていました。
またステージが進むことによる背景の土星等の大きさに
グラフィックのすごさをファミコンで感じる事のできた素晴らしい
作品だったように思えます。
まぁ、今『バーチャルコンソール』などで復活しても買いはしないと思いますが・・・。
まぁ、最近の3Dの氾濫によって、思い出せた一品ですので、すごい思い入れが
あるのかと言われれば、そうでもありませんが、当時のファミコン時代って
尖ったソフトがあったなぁー。という思い出でした。
今日はこの辺で。
P.S.
『スターラスター』にもかなりハマった記憶が・・・。
3D好きだったのかしら?
□ 3次元視点作品の先駆け!?
近頃話題になっている『ニンテンドー3DS』。
話題なのはやっぱり3Dで表示される映像。これが主になっていますね。
で、3Dといえば、やっぱり、わかり易く思い出されるのは
『リッジレーサー』や『FーZERO』
『スターフォックス』、『スターラスター』等でしょうか・・・。
でも管理人が始めて出会った3Dは、恐らく・・・
『ゲイモス』
という3Dシューティングだったのではないかと思います。
誰も知らないかもな~
最古って訳じゃないんだろうけど・・・
今調べてみたら、発売したのが1985年という、超古いソフトになるんだなぁー。
小学生のころですから・・・
古いわけですよねぇ・・・
このゲーム、ファミコン時代ながら『スターフォックス』のような3Dシューティングという
ジャンルの先駆けのゲームでした。
ちなみに『スターラスター』や『Zガンダム ホットスクランブル』等よりも
発売は先であります。
『スペースハリアー』とはどうだろう・・・
まぁ、とにかく、小学生の頃の管理人には、すごく真新しい世界観を見せつけてくれた
作品であり、新しいジャンルを見せつけられた衝撃を受けたわけです。
□ ゲームは選べる2モード
ゲームモードはAモードとBモードの2パターンが用意されており、
友達のみんなはAモードでのプレイをしていて、これは画面の中を自機が飛び回るモード。
これでプレイしていたのですが。
管理人はBモードでの自機は中心から動かず、背景を動かして操作するという
モードが大好きでした。
「(管理人)って変わってるなぁー」
なんて事を小学性の頃の友人に言われたものですが、今にして思えば
あのシステムって、今では当然ありきのシステムだけども、
当時のゲーム機で再現している所が、すごいと思いましたね。
Aモードだけであれば『スターフォックス』さながらの操作で
プレイできるのですが、自機を動かす事なく、背景を移動させる事での
操作を実現していたのですから・・・
すごいものです。
小学生ながらに、「このゲームを作った人って、あたまいい!」
なんて事を思っていたのですから。
□ 子供ながらに感動した作品
当時のシューティングですから、管理人的には『ゼビウス』や『スターフォース』が
最有力なゲーム機だったのですが、このゲームも『ゼビウス』のように
地上用の爆撃と、空の敵へのブラスターとの2段攻撃で敵を倒す
ゲームでした。
さらに、各ステージにはボスがいて、それも当時のグラフィックを考えると
なかなか大きくて、ちょいと度肝を抜かれるサイズで、
小学性の頃の妄想拡大モードで、かなり大きなボスキャラをイメージしていました。
またステージが進むことによる背景の土星等の大きさに
グラフィックのすごさをファミコンで感じる事のできた素晴らしい
作品だったように思えます。
まぁ、今『バーチャルコンソール』などで復活しても買いはしないと思いますが・・・。
まぁ、最近の3Dの氾濫によって、思い出せた一品ですので、すごい思い入れが
あるのかと言われれば、そうでもありませんが、当時のファミコン時代って
尖ったソフトがあったなぁー。という思い出でした。
今日はこの辺で。
P.S.
『スターラスター』にもかなりハマった記憶が・・・。
3D好きだったのかしら?
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