アップしていたと思っていた記事を発掘。ファミコン時代のシューティングゲームを思い出しながら書いています。もしかしたら3Dの先駆けでは無かったのだろうか。 . . . 本文を読む
弟の誕生日という事もあり、実家に帰ってた・・・ときの話。
しっかりと二年前にプレゼントした『Wii』が実家にはセットされていて
さらに昨年プレゼントした『WiiFit』もソファーの下においてあった。
何気なく起動した『Wii』のチャンネルの中に
『スペランカー』があるじゃないか。
さすがに俺は購入してなかったんだけども。
久々にプレイしてみた。
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主人公キャラの想像以上の軟弱 . . . 本文を読む
幼い頃は『オレたちひょうきん族』を見て育った世代です。
歳がばれそうね。
という小学生時代に・・・
あの『ビートたけし』が作った!といわれたゲームが発売されました。
その名も!
『たけしの挑戦状』
「ゲームばっかやってんじゃないよ」
なーんて言いそうな人が作っちゃってんだから当時は話題騒然!
例に漏れず、管理人もプレイした一人だったのですが・・・
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なんていうんでしょうね . . . 本文を読む
いま劇場で絶賛公開中の(とか書くと時代とともに風化するけど)
『レッドクリフ』
『三国志』好きにはすごーく評判がよいタイトルで
『トランスフォーマー』好きには血祭りなタイトルですね。(こっち関係ない)
という訳でその『レッドグリフ』の元になっている
『光栄(現:コーエー)』の『三國志』を久々に取り上げてみました。
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といっても、再プレイぢゃなくて記憶のアレなので、新鮮味は
全く . . . 本文を読む
この休日は『トランスフォーマー漬け』でした。
いやー、ゲームではなく、アニメの方ね。
このアニメの『迷シーン集』と題した『ニコニコ動画』をずーっと
見てたんだけども…。
異常なくらいに『オートボット(ガンダムで言う所のモビルスーツ)』が
馬鹿ばっか。
ほんとに異常です。
(俺世代なら)心の中になんとなーく覚えているであろう『コンボイ司令官』が
まず、無鉄砲、無神経のとんちんかんと来てい . . . 本文を読む
(世の中では)三連休の中日である今日は
ずーっと『グラディウス5』をプレイ。あ、あと『バイオ0』もか。
そんな事やってたら『グラディウス5』の主人公機
『ビッグバイパー』がプラモで発売されると言う情報を思い出した。
今月の25日らしい。これはきっと買うのだろう。
誰が造るのかは知らないが。
伴って、『ソルバルウ』もプラモで再発売されると言う情報を思い出した。
夏のイベント会場で発売されるそう . . . 本文を読む
子供のころ。
『ファミコン』のソフトってかなり高価な買い物だった。
いや、今も結構買うのに大変だけども。
子供の頃に比べたら雲泥の差でゲームを入手できる。
そりゃ大人だしね。ふっふっふ。
子供の頃と言えば、誕生日、お年玉、クリスマスぐらいにしか
ゲームのソフトなんて買うことは出来なかった。
もちろん毎回ゲームって訳じゃないから
年に1、2本ソフトが買えれば御の字だったと思う。
だから買っ . . . 本文を読む
2日連続でレゲーで。
というか、気づいてみると『グラディウス5』にハマってる
ここ最近。にもかかわらず、その元祖である『グラディウス』を
ネタにして無いなぁ。と言う事で・・・
今日は『グラディウス』。
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今や、インターネット時代ですから、このゲームも
『Wii』のバーチャルコンソールでお手軽に購入できる時代に
なってきました。
確か俺の『バーチャルコンソール』初購入作品。
懐か . . . 本文を読む
『ドアドア』って何よ!?
『ドアドア』ってのは、現在『チュンソフト』の社長となった
『中村光一』が大学生時代に『エニックス』のプログラマーコンテストで
応募し、入選した作品だ。
(たしかその上には『堀井雄二』の『ラブマッチテニス』)
ルールはきわめて簡単。パズル型アクションゲーム。
主人公の『チュン君』がドアを開け(引き戸)その向きに敵を誘導し
そしてドアを閉めれば、封印完了。
すべての敵モ . . . 本文を読む
小学生の頃。
どうしても欲しかったあのゲーム。
『ファミコンディスクシステム』に燦然と現れたそのゲームは
『ゼルダの伝説』『メトロイド』『謎の村雨城』などと同様に
大物のオーラをまとっていた。
そう。その名も『光神話 パルテナの鏡』だ。
闇の女神『メデューサ』を倒し、『パルテナ』を救って
『エンジェランド』に平和を取り戻す冒険ゲーム。
思い出してみると…。当時コレスゲー欲しかったんだよなぁ… . . . 本文を読む
軽く一杯のつもりで飲んで♪
いつの間にやらはしご酒~♪
とはよく言ったモンで、休日のゲーム時間を計画的に
進めようと思ったら・・・
見事に玉砕。
そもそもの発端は『グラディウス2』である。
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当初、『グラディウス2』は最初のステージが難しすぎる事と
主役機である『ビッグバイパー』があまりにも弾の連射が効かないことで
俺の中で勝手に『つまらないゲーム』として認定していた。
関連 . . . 本文を読む
この間書いた『ドラゴンクエスト 天空シリーズ移植』の
タイトルで、
「そういえば、ドラクエ4がない…」
っつーことで今日は『ドラゴンクエスト4 導かれし者たち』を
題材にしてみようかなぁと。
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『ドラゴンクエスト』といえば『ロトの剣』といった感じに
『勇者ロト伝説』が有名なんですが、それはシリーズの『3』まで。
『4』から『6』まではいわゆる『天空シリーズ』として
作品が構成さ . . . 本文を読む
『テトリスDS』をクリアした。
『マラソン』ステージで200ラインを突破
すると、ついにエンディングが!
と言う話は置いといて。
『テトリス』とともに背景に流れていた昔のファミコン
ソフト達が非常に懐かしい。
そんな中、『アーバンチャンピオン』も流れていたので
それをちょっと思い出して書いてみる。
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実はゲーム性って『0』or『1』の二択で十分に成り立つのではないかと
思っている . . . 本文を読む
家に帰るとなぜか
『ウィザードリィ』があった。
早速プレイすることに。
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どうやってプレイする?
まず、本棚の奥に入っていた『ニューファミコン』を引っ張り出す。
しかし、電源のアダプターがないので…
つづけて『スーパーファミコン』を探す。
幸いにして本棚の上に収納されていたので引っ張り出し
『ACアダプタ』を取り出す。
で、今度はテレビにつなぐケーブルが見つからない。
どこや . . . 本文を読む
自分の記事を探していたらら
『ドラゴンクエスト2』がない事に
気づき、早速書いてみようかと。
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『ドラゴンクエスト2 悪霊の神々』といえば、
『ドラゴンクエスト』の伝説の『勇者ロト』の子孫が
竜王を倒した百年後(ぐらいだったかな)の物語。
『大神官ハーゴン』率いる悪霊の使いたちが、平和に暮らす人々の
生活を脅かし始めるっていう話だ。
そこで『勇者ロト』の末裔
『ローレシア王国の王 . . . 本文を読む