ゼルダの伝説25周年、記念すべき年に「ゼルダの伝説 はじまりの物語」といわれている『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』が発売されました。やっぱり面白かった。無事にクリアできたのでその感想を綴ってみました。
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先々日発表されたばかりの『ドラゴンクエストX目覚めし五つの種族』ですが、まだ内容が全然発表されていないので妄想が膨らみます。楽しみなところと不安要素等をふまえながら、発表会後の感想を書いてみました。 . . . 本文を読む
WiiのRPG大作と名高い『THE LAST STORY(ラストストーリー)』を発売日に購入したものの、ブログをさぼっていた為に今になってしまいましたが、レビューしてみました!見せてもらおうか!坂口博信渾身の作品とやらを! . . . 本文を読む
地下に埋まっていた過去の未投稿記事を発見しました!
ので、これを お送りします。
昨年10月12日の記事のようです。
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本日の2010は!
久方ぶりの『モンスターハンター3(トライ)』である。
そう『PSP』の『3rd』じゃないですよ。
2009年の8月1日に発売された、あの『3(トライ)』ですよー
『モンスターハンター2ndポータブルG』もだいぶ楽しんだのはいいのですが
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本日の2010は!
『Wiiのファイナルファンタジー』で名高い
『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルべアラー』だ。
楽しみにしていたソフトだけに、いやー
なんというか。という感じですわ。
この『クリスタルクロニクル』のシリーズは、全体を通して
毎回新たな試みに挑んでいる作品であり、それも以外と、毎度毎度
ある程度のクオリティを誇っていて、名作とまではいかなくても
『秀 . . . 本文を読む
ようやく『ゼノブレイド』クリアしましたよ!!
いやー長かった。
というわけで本日の2010は!
『ゼノブレイド』クリア後感想でお送りいたします。
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新規の大作RPGをやるのは、かなり久しぶりで、『バテンカイトス』以来じゃないだろうか。
まぁその間ちょこちょことRPGはやってはいますが、きちんとクリアまで
こぎ着けたのも久々ではないかと。
クリア後の第一声としては。
「あーお . . . 本文を読む
本日の2010は!
任天堂の有名タイトルなのですが、ここしばらくは未プレイだった
シリーズだけにちょいと期待して購入した
『メトロイド アザーM / METROID Other M』です。
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このゲーム。操作方法がファミコンばりの簡単操作で行えるのですが
アクションが非常に派手で見栄えがいいですね。
自分がプレイしていると感じにくい所なのですが、
他人が操作している所をみている . . . 本文を読む
話をしよう。
あれは今から36万・・・いや、
25年前だったか・・・
まぁいい。
私と『マリオ』との出会いは、つい小学生時代の出来事だが・・・。
『マリオ』をプレイし、再び感動したのはたぶん。
今日の出来事だ。
というわけで今日の2010は!
『スーパーマリオコレクション スペシャルパック』ですよ!
わたしの言う通りにしていればな・・・
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『スーパーマリオ』生誕25 . . . 本文を読む
大作RPGをちょいと敬遠している管理人ですが、
様々なレビューサイトやブログをみていると・・・
『ゼノブレイド』。
評判よすぎですね~。
据え置き大作RPGではひっさびさになりますが、私、
『ゼノブレイド』買っちゃいましたよ~!
というわけでファーストレビューです。
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とはいえ、結構物語は進んでしまっていて、おそらく終盤なんだろうなぁ。
という進行状態。
ですので、プレイ開 . . . 本文を読む
今日はちょっと気になっているソフト
『THE LAST STORY(ラストストーリー)』
を取り上げてみました。
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このソフト、あの『ファイナルファンタジー』の生みの親
『坂口博信』さんが手がける『RPG』なんだけれども…。
そもそも『ファイナルファンタジー』のタイトルの由来って
当時ヒット作が出なかった『スクウェア(現:スクウェアエニックス)』が
これで売れなきゃもう覚悟を決 . . . 本文を読む
発売されてからしばらくたちますが。ようやく一通りプレイし終わりましたよ。
というのが今日の
『朧村正(おぼろむらまさ)』
です。
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いや~このゲーム。バッサバッサと切りまくる!という
2Dで言うところの無双な爽快感が楽しめる一品ですね。
『みんなのおすすめセレクション』価格なら買いではないでしょうか。
今年の爽快感ナンバー1は今のところ『斬撃のレギンレイヴ』なのですが
それ . . . 本文を読む
うーん。あまり酷評って書きたくない・・・が。
先日、期待ともにいい感じで記事を書いてしまったので
ちょっと早めに『その2』を書いてみる。
というか、先日の『任天堂』の『信頼』というところにも
悲し~~い完成度とともに不安がよぎるのでこれはどうでしょうと。
思っていたら、『忍之閻魔帳』さんでもいち早く酷評していた。
似たような感想でした。
相乗りってわけじゃないけど。
500円でも商品として考 . . . 本文を読む