先日PC教室の先生が、をうあうテレビで 絵本についてお話くださいましたが
絵本って、子供だけが読むものでもないですよね~(大人対象の絵本もありますし)
柳田邦男さんは「人生には三度 絵本に触れる機会がある」と言っています。
・子供の時 ・親になって ・中高年になって・・・・・
「1000の風 1000のチェロ 」 作:伊勢 英子 を紹介してくれましたが、伊勢さんは柳田邦男さんの奥様だったのですね!
NHKラジオ第一「鎌田實 いのちの対話 いのちの絵本」たまたま、聞きました。
落合恵子さんが紹介した絵本 「おやすみぼく」 作:アンドニュー・ダンド 絵:エマ・クエイ 訳:落合恵子
オランウータンの子が おなか、おしり、みみ・・・・・と自分のからだのあちこちに呼びかけながら眠りについていく 、やさしい絵本です!
長谷川義史さんの「てんごくのおとうちゃん」 幼いころ亡くした父親との大切な思い出 、父と子の交流が、心にしみます。
今度、本屋さんに行ったら 絵本コーナーで手にとって見ることにしたいと思います。