10月3日に、 著者 辻村深月 「ツナグ」を買いました。
項目が五つありますが、まだ三つ目に到達したところですが、
今、映画が上映されていましたので11日に映画を見てきました。
(久し振りに見ました)
一生に一度だけ、死んだ人間と生きた人間を合わせる窓口それが使者(ツナグ)です。
自分ならば、誰と会いたいか?( 自分が生者の場合・死者場合)
たった一度だけです!考えてしまいます。
今読んでいる所の 「親友の心得」 女子高校生の話ですが、
”やらないで後悔するより、やって後悔する方がいい ”という言葉が出てきますが、
やってみることが大事だと思います。