朝ドラです。録画で見ています。
おひさまの時は制作側の意図とは別に、期せずして東日本大震災と重なりました。物語も戦中戦後の日本が通ってきたつらい時代が、今と重なりました。
カーネーションも戦前戦中戦後の物語です。これは企画段階で東日本大震災を意識したと思われます。そのせいか、やたらと立ち直りやがんばりが目に付きます。また、物語の舞台が関西で、登場人物も関西のおばちゃん系の人間性なので、なかなか東日本とは重ならないなあと思いながら見ています。これが地震と関係のない時期ならば、おもしろい物語としてみることができるのですが、関西文化になじみのない私などは、ちょっと違うよなと思っています。
被災地での反応はどうなんでしょう。(関係ないか)
おひさまの時は制作側の意図とは別に、期せずして東日本大震災と重なりました。物語も戦中戦後の日本が通ってきたつらい時代が、今と重なりました。
カーネーションも戦前戦中戦後の物語です。これは企画段階で東日本大震災を意識したと思われます。そのせいか、やたらと立ち直りやがんばりが目に付きます。また、物語の舞台が関西で、登場人物も関西のおばちゃん系の人間性なので、なかなか東日本とは重ならないなあと思いながら見ています。これが地震と関係のない時期ならば、おもしろい物語としてみることができるのですが、関西文化になじみのない私などは、ちょっと違うよなと思っています。
被災地での反応はどうなんでしょう。(関係ないか)