鐵屋+Cafe ~島々ノ文化ノ風ガフク~ 現代アート 鉄彫刻家

鉄彫刻家の創作な日々と鐵屋+Cafeの島風な日々。『紅い鉄』『土へ還る鉄』を暮らしへと♪島文化薫るカフェとアートな鉄。

泥だんごワークショップ♪ 次祭。参加申込受付中♪

2020年02月21日 19時04分41秒 | 鐵屋+Cafe


泥だんごワークショップ♪

詳細は、鐵屋ホームページを
ご参照くださいませ。
http://kurogane-ya.sakura.ne.jp
※只今、ホームページリニューアル中

3/29日曜日
参加費2500円
1部9:30~
2部12:00~
3部14:30~

よろしくお願いいたします。

鉄と泥だんご、
すごく似合ってて、
ハマりました。


昨年、常滑市にある
泥だんご作家荒井くん宅兼工房で
ワークショップを体験してきました。
オッサン3人が
無心になって無言になって、
磨いてた様は、
堪え難くも?(笑)
微笑ましく。

ある種の禅みたいな感じ。
陶芸や農仕事もそうだったけど、
土って、
手から伝わる何かがあるようで、
鍛鉄にも似た感覚だったけど、
スーっと無の境地へ向かう時に
柔らかく包まれる感じ。
面白く癒されました。

ぜひ、土を磨いてみてください。
きっと、スーっとしますよ。

写真は、
泥だんご作家/荒井邦彦氏が
参加した
愛知芸術文化センターでの
企画展を訪ねた時の一枚。
ぜひ、土を磨いてみてください。
きっと、スーっとしますよ。

#鐵屋+cafe
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立ち仕事は、脚がむくむので、この樹液シートをいただいて、使わせていただきました。樹液が吸い取った疲れが目にみえるので、スッキリ感が視覚からも感じやすいです。この商品は、エントランス鉄オブジェを制作させていただきました会社さんの商品で、おすすめです。

鐵屋+Cafeの家具。再構築/取扱店募集中。

2020年02月21日 15時52分49秒 | 創作・活動 














鐵屋のアイアン家具を
取り扱ってくださるショップさんを
探しております。

カフェオープンする3年前に
鐵屋はオープンしました。
まだ、カフェ空間はなく、
吹き抜け続きの土間つづきでした。
今だと想像が
できないかもしれません。
階段もなく、段差のフロアも、
手摺も。

隣の弥富市から
工房移転するタイミングで、
ショールーム的な場所も一緒にと。
わかりづらい作品なので、
実際に見ていただき、
お話をしながら、
鉄造形のことを伝えたいと思い。

鐵屋をオープンするにあたり、
小物から大物までの作品を
取り扱ってくださっていた
全国のギャラリーさん、
雑貨屋さん、ショップさんとの
販売契約を全て解約しました。
同業となることで、
自分へのけじめというか、
ルールかなと思ったからです。
買取りによる販売については、
オーナーさんとの話し合いが
しっかり出来た上で、
取扱いしていただけるならと
ご厚意に甘える流れで進め、
現在に至っております。

長野県茅野市蓼科
大阪府茨木市
東京都中央区
東京都杉並区
宮城県仙台市
愛知県津島市
愛知県大治町
名古屋市中区
名古屋市瑞穂区
名古屋市昭和区
三重県四日市市

13年前頃は
この地域で作品に触れることが
出来ていました。
今、こうやって思い返してみると
多くのみなさんが、
支えてくださり、
応援くださっていたんだなと
感謝の念でいっぱいです。
当時はご迷惑も多々だったと思います。
改めて御礼申し上げます。


オープン後は、
三重県鈴鹿市
東京都中央区
大阪府茨木市
愛知県春日井市
海外/
香港
シンガポール
現在は、
作品の取扱いは
ありません。
ご厚意を賜り
お世話になりました。
心より御礼申し上げます。


カフェオープン10年を機に、
作品の伝え方を再構築する中で、
同業であることへの壁は
それほど気にしなくても良いのではと
お声をいただいたので、
全国で取扱いしていただけるように
再出発の気持ちで
鐵屋の代名詞のひとつでもある
鉄と木家具から
発信していこうと思います。

花器、食器も同時に
進めてまいります。
作品につきましては、
個展を進めた上で、
ギャラリーさまへ
売り込んでいきたいと思います。

新作鉄脚家具の制作着手を
はじめておりますので、
3月に小さくではありますが、
テッパコとギャラリーに
並べていきたいと思います。

引き続き、
鐵屋作品を
よろしくお願いいたします。

鐵屋+Cafe
イマオカヒデノリ

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