ロシアによるウクライナ侵攻、1年です。
岸田自公政権は、ロシアによる軍事侵攻を理由に、
軍拡路線にまっしぐらです。
止まれ。
ウクライナを電撃訪問したバイデン大統領。
これからも、武器の援助を継続の由。
アメリカ・EUが武器援助をすれば、プーチンのロシアも負けていないでしょう。
軍拡路線を進めば進めるほど、停戦は夢のまた夢になります。
日本は、戦後70余年。
専守防衛、平和憲法のもと、平和をいただいてきました。
アメリカの軍需産業を喜ばしたり、
国内の軍需産業を振興させることはありません。
武器を持てば、使いたくなります。
日本の生き延びる道は、
平和憲法・専守防衛の道が、一番だと考えます。
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