昨日、
午前は、くりのみ会。親鸞とカウンセリングコースでした。
午後は、毎月一回、増上寺を会場として開催される「連続無窮」の会に出かけました。
阿満利麿先生の、「今昔物語」と「法然上人のお話」。
夜は、11月の「吟醸の会」。
鴈木・獺祭・正雪…、美味しい吟醸酒が揃いました。
杵柄寄席の、金夢師匠・舞歌師匠も参加。
本当に楽しい(時空)であります。
昨日、
午前は、くりのみ会。親鸞とカウンセリングコースでした。
午後は、毎月一回、増上寺を会場として開催される「連続無窮」の会に出かけました。
阿満利麿先生の、「今昔物語」と「法然上人のお話」。
夜は、11月の「吟醸の会」。
鴈木・獺祭・正雪…、美味しい吟醸酒が揃いました。
杵柄寄席の、金夢師匠・舞歌師匠も参加。
本当に楽しい(時空)であります。
10時30分から、新小岩の専福寺様の「報恩講」に出かけました。
午前は、「御伝抄」の拝読。里村専精師の法話。
おとき(お昼食)は、婦人会の皆さま手作りのお食事。
午後は、里村専精先生の法話。(組)の僧侶の皆さんの「報恩講勤行」。
御寄者による祝い餅まきでした。
浅草から、妙好人の◇◇夫妻がご病気をおして参加しておられました。
◇◇さんは、お若いころからずっと里村専精先生のお話を聴聞しておられる由。
お念仏の行者のお姿を見させていただきました。
ナムアミダブツ
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-179755.html
琉球新報 加藤登紀子さんが歌でエール 辺野古前で市民に
一昨日(27日)の夜。
くりのみ会「道元とカウンセリングコース」で、
戦争と仏教(宗教)のことを話しあいました。
その時のキーワードは、「自分のこととして」ということでした。
テロは、悪いに決まっています。
しかし、空爆で平和が実現するのかといいますと「NO」です。
空爆で、一般市民の方々が被害を受けます。
憎しみの連鎖は止まりません。
正直、東京で生活していますと、中東の「いま」を感じることはできません。
ただ、何もできないからといって、忘れていては申訳ない気がします。
少しでも「自分のこととして」考えたとおもうものです。
琉球新報のweb版(11月29日 15:46)
で拾った記事です。
東京にいますと、辺野古のことがなかなか実感として感じられません。
東京のメディアは、あまり辺野古のことを報道しません。
ボクも、数度、国会前に出かけた位です…
加藤登紀子さんの行動を市民の方々は、喜んだことでしょう。
「自分のこととして」
加藤登紀子さんご苦労様でした。