倉敷子猫のネットニュース

最新芸能ニュースをお送りいたします。是非ご覧ください。

小倉優子の夫と事務所後輩アイドルの“ゲス不倫”

2016年08月02日 | 芸能

 ママタレとして活躍する小倉優子(32)の夫で、SMAPのヘアメークなども担当するカリスマ美容師の菊池勲氏(45)が、アイドル女性の自宅へ通う様子を週刊文春が撮影した。妻の小倉は現在、第二子を妊娠中だ。



〈安定期に入りましたので、ブログにてご報告させていただきます。4歳の息子は、お兄ちゃんになる日を心待ちにしているようで、お腹の赤ちゃんに楽しそうに話しかけています〉(6月16日、小倉のブログより)
自宅に戻る馬越

 だが、菊池氏は妊娠中の妻をほったらかし、“ゲス不倫”状態にハマっていた。相手は馬越幸子(25)。癒し系アイドルグループ「ユルリラポ」のメンバーで、小倉と同じ事務所に所属している。

 取材班は馬越の自宅マンションから馬越と二人で出てきた菊池氏を直撃した。菊池氏は不倫関係を否定し、こう話した。

「このあと、妻に話します。信じてくれというか、こういうことあって、あれなんだけど、そこは信じてほしい。本当に申し訳ないと伝えます……」

 小倉と馬越が所属する事務所に事実確認を求めると、「馬越に聞き取りをしたところ、『ご迷惑をかけてすいません』と反省していました。今後の対応については、小倉の心情をいちばんに考慮して決めていきます」と回答した。

http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6438



 

記事のネタが・・・。 弱い。 一般人の美容師さんと売れないアイドル・・・


芸能界特有の「〇〇クス要員」でしょ。 本当にあるんだー。 芸能人のデリバリー〇〇〇。

そっちの方が驚いた。 

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大渕弁護士を業務停止1カ月の懲戒処分

2016年08月02日 | 芸能

着手金を不当に受け取ったとし、テレビに出演する大渕愛子弁護士を業務停止1カ月の懲戒処分と東京弁護士会。

http://this.kiji.is/133105622394078714


 

大渕愛子弁護士が相談者と料金トラブル 

東京弁護士会の懲戒委員会が審査へ

 

   日テレ系「行列のできる法律相談所」出演でお馴染みのタレントでもある大渕愛子弁護士(38)が、相談者と料金トラブルになり、東京弁護士会の懲戒委員会で審査されることになった。大渕氏側は、「懲戒手続き中なのでお答えできない」としている。

 

   このトラブルについては、東京弁護士会の綱紀委員会が調査し、2015年11月20日付で議決した。それは、大渕弁護士について懲戒委員会に審査を求めることを相当とするというものだ。

相談者の公的援助中に顧問料など求める

   議決などによると、トラブルのきっかけは、大渕氏が2010年10月、30代シングルマザーの女性から、元夫が支払うと約束した月5万円の養育費が滞っていると相談を受けたことからだった。

   大渕氏は、元夫と示談交渉をするに当たって、着手金17万8500円が必要だとし、利益は500万円として成功報酬はその1割とした。さらに、顧問料として、月額2万1000円も支払うよう女性に求めた。

   お金に困っていた女性は、日本司法支援センター(通称・法テラス)の代理援助を利用したいと申し入れ、大渕氏も了承して申し込みをした。そし て、11月に着手金10万5000円、実費2万円を立て替える援助が決まり、女性は月額5000円を法テラスに返すことになった。

   法テラスでは、代理援助中は、弁護士が相談者から料金を請求しない決まりになっている。ところが、大渕氏は、着手金の残額7万3500円と顧 問料の支払いを女性に求め、女性は残額のほか、11年1~5月まで顧問料を支払った。女性は、6月に残額や顧問料5か月分の計17万8500円の返金を大渕氏に求めたほか、7月には法テラスも女性に返すべきだとした。

   しかし、大渕氏は、返金を拒否し、10月になって、東京弁護士会の副会長が大渕氏に返金を促して初めて、女性に全額を返した。

http://www.j-cast.com/2015/12/21253873.html


懲戒処分・・・やっぱりねーー。懲戒処分といえば、悪徳弁護士の鏡。

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高島礼子「夫が愛人と同伴出廷…」離婚決断にあった妻の苦痛

2016年08月02日 | 芸能

8月1日、高島礼子(52)が高知東生被告(51)と離婚していたことがわかった。所属事務所はこの日、「弊社所属の高島礼子より、離婚届を提出したとの連絡がありましたので、皆様にご報告いたします」とFAXで発表した。

直前の7月29日には、高知被告が35日ぶりに保釈。「このたびは本当にたくさんのみなさまにご迷惑をおかけして、本当に申し訳ありませんでした」と謝罪していたが、妻について聞かれた際ると涙を見せながら「早く会いたいです」と答えていた。

「妻帯者の場合、妻が保釈金を払うことが一般的です。しかし今回は高知自身のお金で担当弁護士が納付したと聞いています。また、彼は一緒に逮捕されたホステスの五十川敦子被告(33)のことをとても心配しているそうです」(警視庁関係者)

 夫が逮捕されてからしばらく経った6月30日、高島は“謝罪会見”を開き「本当にわかりませんでした」と語っていた。青天の霹靂だったという夫の覚せい 剤使用だが、「彼の更生を見極めたい気持ちはあります。彼の動向を見て判断します」と含みを持たせる発言も。その後も揺れ動く胸中を漏らしていたという高 島。だが結局、離婚結論に至ったようだ。

 今後、高知の初公判は8月31日に開かれる予定。高島の決断の背景には、初公判での異例の事態も影響しているのかもしれない。社会部記者がこう明かす。

「高知被告の初公判は五十川被告と同時に行われることになります。つまり、法廷には高知と五十川のふたりが並んで被告人席に座ることになるのです。被告人質問などでは当然、ラブホテルでの覚せい剤使用の模様を詳細に聞かれることになるでしょう。もし高島さんが妻として情状証人になる場合、こうした“愛人との情事”を聞かされる可能性も出てくるのです。仮に彼女が夫を支えるという決断をしていたとしても、その場に居ることはかなりの苦痛を伴うことになるで しょうね……」

 果たして、高島は情状証人として高知に救いの手を差し伸べるのだろうか――。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160802-00010001-jisin-en


高知被告 保釈直後に高島礼子に電話…1日に直接話し合いか

 女優の高島礼子(52)が1日、覚せい剤取締法違反(使用、所持)の罪で起訴された元俳優で夫の高知東生被告(51)との離婚を発表した。

  関係者によると、先月29日の保釈直後、高島の元に高知被告から電話が入ったという。「いろいろすまん。会いたいんやけど」。あいさつ程度で終わったよう で「周囲から強く離婚することを勧められていた高島さんは、その時には腹が決まっていたのか、もしくはここで気持ちが揺らいではいけないと懸命にこらえたのか、本当に短い会話だったそうです」。

 高島はテレビ朝日の主演ドラマ「女たちの特捜最前線」(木曜後8・00)の撮影を終え、保釈翌日の30日に帰京。一方の高知被告は勾留中に弁護士を通じて署名、押印済みの離婚届を送付。それなのに保釈の際には「早く会いたい」と妻への思いを口にしていた。

 その後の2日間、高島はオフで会える時間があった。「でも、高知は高島さんと31日まで会えていない。周囲の声に従って会わないようにしていたのだろう」と2人の知人は言う。

 しかし、一方で「実は離婚発表した1日に直接会ったと聞いています。最後に“会いたい”という彼の思いをくんだあたりが優しい彼女らしい」と明かす人もいる。離婚届は出したものの、慰謝料、財産分与など離婚の条件面についてはこれからになるという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160801-00000141-spnannex-ent


高島さんより”愛人”の方を心配する。って・・・。別れて正解 

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