五行詩「薫風」詩人・田中薫の「鄙びた日記」

五行詩詩人・田中薫のいろは雑感を綴ります。「ひなびた・にっき」を綴ります。

浜崎奈津子さんの色紙、サイン貰った。

2008年12月22日 19時58分53秒 | 雑感
宮崎にお住まいのシンガーソングライター
浜崎奈津子さんから
色紙が届きました。
お葉書セットに書かれた手紙。
そこには、
なっちゃんのお母様のことも。
そのお話はここでは公開できませんが、
とてもいい話。嬉しいお便りでした。
奈津子さんありがとうございました。
それと、お母様も、いつもありがとうございます。

「出逢いに感謝です♪」
の一文がありましたが、
『出逢い』は本当に素晴らしいもの。
ありがたいもの。
嬉しいものです。
こちらこそ、ありがとうございます。

アーティストの色紙を趣味で集めている
訳ではありませんが、
自然と、応援したいお人のサインが欲しくって、
おねだりしている次第です。
奈津子さん。
素敵な色紙にサインしてくれてありがとうございました。

あ、そういえば、まだ、
てらママさんの寺岡文子さんの
色紙がない。
てらママさん。
お忙しい所すみませんが、
お願いします。

さて、今日は年賀状作りで一日終りました。
宛名を書いて明日にでも投函すれば、
皆様の所に、確実に元旦に届くことでしょう。
年賀状は出来ましたら、
一月一日の元旦に、皆様にお届けしたいもの。
または、三が日までに、届いて欲しい。
最近は、元日に届く枚数よりも、その後に
届く賀状が最近とみに増えました。
十日以降に届く賀状は、なんか正月気分もない、
ご挨拶も薄れがちになります。

同じ賀状でも、元旦や三が日に届く賀状と
七日、十日頃に届く賀状は、
同じ年賀状であっても、
同じ葉書代であっても、
価値は半減します。
効果のある出し方、届き方がありますので、
これは、他のケースでも多多見受けます。
何事も、効果のあるお金の使い方をしたいもの。
生きたお金を使うこと。
これは、自分のためですし、
人様のおためになることだと思っています。
お互いのためにもなるので、
お金がお足様であっても、
また、自分の懐に帰ってくると思えば、
お金は天下の回り物でもあるので、
少々資金が乏しくても、
懐が寒くても、淋しくても、
良いお金の使い方をすれば、
必ずそのお金は生きますし、
そのお金が、必ず自分の元に戻ってくる。
と、私は思っています。