五行詩「薫風」詩人・田中薫の「鄙びた日記」

五行詩詩人・田中薫のいろは雑感を綴ります。「ひなびた・にっき」を綴ります。

五行詩「薫風」もめまぐるしく進化しています。

2008年12月11日 21時12分54秒 | 雑感
世の中、急に北風とともに、
暗い悲しい冷たいニュースが多くなりました。
これも、世界的な大不況の嵐の影響ですが、
明るく元気で素直に、真っ当に生き抜いて
行きたいものです。
「明元素」という言葉は、
この社会だからこそ、必要な言葉でしょう。

さて、五行詩「薫風」の一日一話を昨日から
作成中です。
まだ、パソコン入力までしていませんが、
手製のノートに、365日を書き記して、
五行詩の全集の中から、既刊している詩集の中から
選んで、月日に、
五行詩を書き写しています。
やり出すと止まらないタイプ。
集中してやりたいたちなので、
ドンドンと書き写しています。
昨日は第一集。
今日は第二集。
明日はたぶん第三集ぐらいまで、
終るぐらいのスピードです。

それから、
ジャンル別の五行詩の詩集も、
準備を進めています。
四つぐらいの分類に分けた詩集です。
これも、出来るだけ早く仕上げようと
思っています。
この世の中、めまぐるしいので、
それに対処できるように、
いつでも対応できるように、
五行詩「薫風」の活躍の場を、
整えておかないと、話になりません。