茨城県立リハビリテーションセンターにて、
第五回の「リハビリテーションセンターフェスティバル」
がありました。
そこに、お呼ばれして、いや、是非ともお出で下さいとの、
いつも何かとお世話になっている課長さんからのお誘い。
いつものごとく、細内さんご夫妻とともに、母含めて四人で、
出かけて行きました。
ついこの間、10月15日に、第三回の「コスモスコンサート」
で、来たばかり。
この時は、あえかさんというシンガーソングライターが、
メインゲストで行ったばかりです。
ちなみに第一回が、電子ピアニストの稲田志保子さん。
第二回目が、フルート奏者の寺岡文子さんでした。
さて、課長さんが「お渡ししたいものがある」というので、
何を下さるというのだろうと思いながら出かけて行きました。
「お渡し」というのは、
今まで、この県立リハビリテーションセンターにて、
数多くのアーティストさんたちをご紹介したことの、
御礼という意味で、貢献されたということで、
特別表彰されたのです。
感謝状をお渡ししたいということだったのです。
驚きました。
表彰される直前まで、なんのお知らせもなかったのですから。
でも、すごく嬉しかった。
ただ、出演者の世話をしただけのこと。
素晴らしい演奏者や歌手をご紹介しただけのこと。
こんな程度のことしか、していないのに。
本当は私よりも、
私をどこでも連れて行ってくれる。
その場で、最善を尽くして、お手伝いしてくれる
細内さんご夫妻に、感謝状を差し上げたい。
表彰してあげたい。
いつしか、自分が自立して、経済的にゆとりが出来た時には、
細内さんご夫妻を表彰して差し上げたい。
また、
細内さん同様に、いろいろとお世話になっている人に、
ご協力して下さっている人に、
何かと五行詩「薫風」を応援して下さる人にも、
ご恩返しさせて頂きたく存じます。
第五回の「リハビリテーションセンターフェスティバル」
がありました。
そこに、お呼ばれして、いや、是非ともお出で下さいとの、
いつも何かとお世話になっている課長さんからのお誘い。
いつものごとく、細内さんご夫妻とともに、母含めて四人で、
出かけて行きました。
ついこの間、10月15日に、第三回の「コスモスコンサート」
で、来たばかり。
この時は、あえかさんというシンガーソングライターが、
メインゲストで行ったばかりです。
ちなみに第一回が、電子ピアニストの稲田志保子さん。
第二回目が、フルート奏者の寺岡文子さんでした。
さて、課長さんが「お渡ししたいものがある」というので、
何を下さるというのだろうと思いながら出かけて行きました。
「お渡し」というのは、
今まで、この県立リハビリテーションセンターにて、
数多くのアーティストさんたちをご紹介したことの、
御礼という意味で、貢献されたということで、
特別表彰されたのです。
感謝状をお渡ししたいということだったのです。
驚きました。
表彰される直前まで、なんのお知らせもなかったのですから。
でも、すごく嬉しかった。
ただ、出演者の世話をしただけのこと。
素晴らしい演奏者や歌手をご紹介しただけのこと。
こんな程度のことしか、していないのに。
本当は私よりも、
私をどこでも連れて行ってくれる。
その場で、最善を尽くして、お手伝いしてくれる
細内さんご夫妻に、感謝状を差し上げたい。
表彰してあげたい。
いつしか、自分が自立して、経済的にゆとりが出来た時には、
細内さんご夫妻を表彰して差し上げたい。
また、
細内さん同様に、いろいろとお世話になっている人に、
ご協力して下さっている人に、
何かと五行詩「薫風」を応援して下さる人にも、
ご恩返しさせて頂きたく存じます。