いつも私と母をどこでも連れて行ってくれる土浦の細内さん
ご夫妻が見えられました。
私の外の活動のほとんどは、この細内さんのお陰です。
うちには車もないし、私も身体を悪くしてから免許は持っていないし、
細内さんと御縁を頂戴していなかったら、
私の大半の活動は出来なかったと、申しても過言ではありません。
また、細内さんのご友人の下崎さんと奥様も私の活動を、
支えてくれています。
このお二人がいなかったら、私の活動は狭い範囲でしかなく、
出来ても、それなりの出費がかさんで、思うように動けなかった、
ことでしょう。
そういう意味で私の活動が盛んになった数年前に、
細内さんご夫妻、下崎さんご夫妻にお逢いできたことは、
幸いでした。
帰りに、つきたてのお米を少しばかしですが、お土産に。
来月のさいたま市での稲田志保子さんのコンサートも、
細内さんご夫妻とご一緒です。
私の行動は、身体的な理由にて、一人では動けません。
見た目は何でもない身体でありますが、
人にはわからない見えない「障碍者」でもあります。
さて、戦後の国語改悪の悪い例として、
身体不自由者のことを「障害者」と申していますが、
漢字で書きますが、これは、「害」という字がいけません。
最近は「障がい者」と書いているケースを目にしますが、
本当は「障碍者」と書くのが正しいのです。
「碍」は、さまたげる、という意味です。
「害」だと、何も悪いことをしていないのに、害する。
という意味に捉えられてしまいます。
障碍者の皆様にはお気の毒な漢字となります。
意味合いとなります。
ご夫妻が見えられました。
私の外の活動のほとんどは、この細内さんのお陰です。
うちには車もないし、私も身体を悪くしてから免許は持っていないし、
細内さんと御縁を頂戴していなかったら、
私の大半の活動は出来なかったと、申しても過言ではありません。
また、細内さんのご友人の下崎さんと奥様も私の活動を、
支えてくれています。
このお二人がいなかったら、私の活動は狭い範囲でしかなく、
出来ても、それなりの出費がかさんで、思うように動けなかった、
ことでしょう。
そういう意味で私の活動が盛んになった数年前に、
細内さんご夫妻、下崎さんご夫妻にお逢いできたことは、
幸いでした。
帰りに、つきたてのお米を少しばかしですが、お土産に。
来月のさいたま市での稲田志保子さんのコンサートも、
細内さんご夫妻とご一緒です。
私の行動は、身体的な理由にて、一人では動けません。
見た目は何でもない身体でありますが、
人にはわからない見えない「障碍者」でもあります。
さて、戦後の国語改悪の悪い例として、
身体不自由者のことを「障害者」と申していますが、
漢字で書きますが、これは、「害」という字がいけません。
最近は「障がい者」と書いているケースを目にしますが、
本当は「障碍者」と書くのが正しいのです。
「碍」は、さまたげる、という意味です。
「害」だと、何も悪いことをしていないのに、害する。
という意味に捉えられてしまいます。
障碍者の皆様にはお気の毒な漢字となります。
意味合いとなります。