頼りの姉ちゃん

両親の世話をまかせっきりにしている姉に久々にさっき電話した
そしたら
すごい声で電話をかけまちがえたのかと思った
｢肺炎になってね　今点滴をしてる・・ゴホン！！｣姉
｢明日そっちにいこうとおもっとたんじゃけど・・｣私
｢来てもなんも出来んよ｣姉
｢それはええんじゃけどそうじゃねえ　考えてみる｣私
｢ゴハンどうしとる？　」私
｢なんとかしょーるけ～ゴホンゴホン！！｣姉
話すのもしんどそうだったからすぐに電話をきった　


びっくりした・・・・
大変だ・・・・・

毎日　母と父のいる病院にいってくれてる
完全看護の病院だけど　母に朝と夕方毎日ごはんを食べさせてくれている
そんな体で行ってくれたのだろうか・・・
知らないでｺﾞﾒﾝ
明日　なんか食料かって行くね
ずっと無理さしていたのなら　ｺﾞﾒﾝ

今日は何しよう

お休みです
外はやや不安定な天気
さっきから掃除してましたが　いっぷく

お休みだからって家にこもっていると
気持ちがどうしても下向きになる
どっちかというと　考えても実行に移すのはにがてだから
出来たら　気を使わない男友達が　　
おい！！いくぞ！！って強引に連れてってくれるとありがたいな
なんて　また１人で妄想してた

今日は娘もﾊﾞｲﾄがお休み
実は今日と明日二人ともお休みです
何していただけるのかな

それから６月に　三人でどっかいきたかったのに
もう　娘に予定が入っていた事がわかり
いけなくなりました　　あ～～～～～～～～～～～～～　　残念！！

イッちゃんと二人か～～～
いつもと同じか～～～