小さいときに住んでいた家
一生懸命思い出そうとした
南向の玄関
ガラス戸をあけ そのまま少しあるいて奥まった所に 土間があり奥には
釜戸があった
そこで母と祖母が薪でゴハンをつくっていた
その反対側にお風呂があって 同じようにお風呂を薪で沸かしていた
そのそばに板の間があって そこにテーブルがあって
家族みんなでご飯を食べていた
畳の部屋は南側に6畳の部屋が二間襖で仕切られていた
その奥に一間6畳ぐらいの部屋があったと思う
床下にはサツマイモを貯蔵しておくため、籾殻を沢山しいてその中にその年収穫した芋が沢山はいっていた
大島はお米が沢山取れないから サツマイモを沢山食べていた
いつも誰かが訪ねてくる時には
みんな南側の縁側のほうにやってきては雑談していた
みんなで記念撮影するのも ははが 猫と戯れるのもその縁側に座ってた
縁側の真ん中には大きな長方形の石が置いてあり
小さい私達がソコから縁側にあがりやすくしてくれた・・ のかな??
縁側って大好きです
思い出すだけで ぽかぽかしてくる
私はそこで小学2年まで暮らした
時々 雨漏りする100年以上たった家だった
今もその家みたいに縁側のある家に住みたいなと思っている
一生懸命思い出そうとした
南向の玄関
ガラス戸をあけ そのまま少しあるいて奥まった所に 土間があり奥には
釜戸があった
そこで母と祖母が薪でゴハンをつくっていた
その反対側にお風呂があって 同じようにお風呂を薪で沸かしていた
そのそばに板の間があって そこにテーブルがあって
家族みんなでご飯を食べていた
畳の部屋は南側に6畳の部屋が二間襖で仕切られていた
その奥に一間6畳ぐらいの部屋があったと思う
床下にはサツマイモを貯蔵しておくため、籾殻を沢山しいてその中にその年収穫した芋が沢山はいっていた
大島はお米が沢山取れないから サツマイモを沢山食べていた
いつも誰かが訪ねてくる時には
みんな南側の縁側のほうにやってきては雑談していた
みんなで記念撮影するのも ははが 猫と戯れるのもその縁側に座ってた
縁側の真ん中には大きな長方形の石が置いてあり
小さい私達がソコから縁側にあがりやすくしてくれた・・ のかな??
縁側って大好きです
思い出すだけで ぽかぽかしてくる
私はそこで小学2年まで暮らした
時々 雨漏りする100年以上たった家だった
今もその家みたいに縁側のある家に住みたいなと思っている