父ちゃん いやだったの？

実は　朝私は父のことを書いて　そして仕事に出かけて
先ほど帰ってきた。　　そしてパソコンをつけて見てみると　下書きになっていた。

それで　さっき再度　公開してみたけど
また　見てみると　下書きになっていた。

ヤプログの故障？？？

いや　いや

父は私の書いたことを　のせてほしくなかった気がする
そうだよね　お父ちゃん

明日は8月です。

もうすぐ　父の初盆です。
父は今あの世で　きっと　あ～～～楽になったと　ウクレレでも弾いていることでしょう。

そうであってほしいな。

若いころ　血をたくさん吐いて　病院に長い間入院した父は
病院でいつもウクレレを弾いていたそうだ。
どうせ　入院するんなら　たのしく過ごそうという事だったらしい。
看護婦さんたちと　楽しく歌っていたと聞いた。

それにしても　少しぐらい　書いてもよかったじゃないか！！

お父ちゃん　ねえ～～

おい 鼻くそついてるよ

朝　窓を開けていると一匹の猫が
勝手に入ってきました。

猫と目があった
猫さんあわてて　出て行った。
しばらく　ベランダで　私たちの様子をうかがっていた。

「ね！！あんまりかわいくないね」
「おい　この猫　鼻くそがついてるみたいだ」

私たちは言い放題

洗濯かごをもって　私がベランダに降りたら　
猫さん　どこかへ一時撤退

しばらくして




またまたやってきました。


ねえ～　やっぱり
鼻くそがついてる(笑）

今　近くでまたノラが増えた。

そして　その猫はみんな　黒か白かです。

ハナは　この猫軍団にやられてしまったのかな
それにしても・・・　

また　遊びにくるかしらね

誕生日おめでとう！！

今日電話をしてみるつもりですが
携帯を変えたはず・・・・なので　つながらない可能性がある。
親子なのに　携帯の電話番号しらんなんて・・・
これでも　親子です。　ハハ！！

その娘の誕生日です。

おめでとう！！
23歳になったんだな。

小さいとき　　特に１歳まで　よく泣く子だった。
生まれてきて１２時間　病院の乳児室から　けたたましい鳴き声が聞こえてきた。
それは　まさしくわが娘だった。　だってその子しか生まれていなかったから。

あまり元気になくので　　２４時間後に同じ病室に来るはずのその赤ちゃんは
看護婦さんによって　それから間もなく　私のいる病室に連れてこられた。
退院後　　私は大島の家でしばらく過ごした。
その時も　盆踊りの太鼓の音や　スピーカーから聞こえる盆踊りの音楽に
びっくりして泣きはじめ　そのうち足が青くなるほど泣きはじめた。
それも　しばらくあやしても泣き止まなかった。

「これは　きっと　泣きみそになるよ」　・・・・・（泣き虫）
母があきれ顔でそういった。

それから
娘はよく泣いた
ホントによく泣いた。

うん　よく泣いた

赤ちゃんの時よく泣いたので
内気で　友達ともうまくやれない子になったらどうしよう・・・と
私たち夫婦の心配をよそに
彼女はだんだん　変わっていった。

友達にも恵まれていた。
人生ってわからないものだと
彼女を育てながら　そう思った。

なあ～～んて
そんなことを　朝から書いている私もなんだか笑ってしまうので
そろそろ　この辺で

お誕生日　　おめでとう！！

私の体

身長が165センチ

体重は・・・・言えません(笑）

きっと　大柄なほうです。

このからだ

お母ちゃんとお父ちゃんから受け継がれてきたもの


畑で　ぐんぐん大きく育った野菜をたべ

父が釣ってきた美味しい魚を時々食べ

そして　有機農法で丹精込めてつくったみかんを

みかんを　いやというほど食べて

こんなに　大きくなったよ

私の体は　生きてきた歴史

お母ちゃんの作る

おいしいごはんをいっぱい食べておおきくなったんだよ

感謝！

友達

私にも友達がいた。
転勤をするたびに　住所が変わるたびに
そんな友達と　だんだん疎遠になっていった。

そうだった。　　
そんな大事なことを忘れてしまっていた。

口下手で　たくさん友達ができる方ではない。
壁をつくってしまう娘だった
なにを　恐れていたんだろうね

コクリコ坂の高校生がいきいきとしていて
私も　あんな高校時代を送りたかったな
夢のような世界だった。

まだ　大丈夫だろうか・・・
私は　疎遠になってしまった　友達に会いたいなと思った。
何十年もたってしまった　若かった頃の友達に会いたいと思った。
いつも　一緒に旅をして　同じ景色をみていた友達

今年のうちに　会いに行こうとおもう
旅の途中に　彼女のお店にいってみます。


映画ほんとに　よかったです。