応援旗は手作りで、デザインはひとつひとつ違うのです。
よくよく見ていくと共通の決めごとがあるようで、
○色は赤、黒、白の3色
○イエメン、熊本の文字を使う(ローマ字も)
○旗のサイズは統一
こんな感じに見受けられました。
生地を切り抜いて貼り付ける手法です。
ハンドクラフト感がありながらも、
共通のデザインルールを守っているので、旗に統一感があります。
誰がつくったものなのでしょうか?
どなたかご存知であれば教えて下さい。
この旗のデザインで気に入ったところは、
イエメンの黒い文字と日本の赤い文字が
リボンでつながっているところ。
左端にはみかんもあります。
スポーツを通じて、このような形で国際親善が図られる事は、
当たり前ですが、とても嬉しく感じます。
よくよく見ていくと共通の決めごとがあるようで、
○色は赤、黒、白の3色
○イエメン、熊本の文字を使う(ローマ字も)
○旗のサイズは統一
こんな感じに見受けられました。
生地を切り抜いて貼り付ける手法です。
ハンドクラフト感がありながらも、
共通のデザインルールを守っているので、旗に統一感があります。
誰がつくったものなのでしょうか?
どなたかご存知であれば教えて下さい。
この旗のデザインで気に入ったところは、
イエメンの黒い文字と日本の赤い文字が
リボンでつながっているところ。
左端にはみかんもあります。
スポーツを通じて、このような形で国際親善が図られる事は、
当たり前ですが、とても嬉しく感じます。
統一感があると見た感じが綺麗ですね
Tシャツ作って売ったら売れるかも?!
時間がなくて写真が撮れなかったので、
アップしてくださって嬉しいです^^
足場とフラッグの手作り感がマッチしていて
なかなかステキでしたね。
街が工事中でも、こんなカタチで楽しむことは出来るんですね。
サッカー協会等が主催して、現代美術館や国際交流会館などで、一般参加をつのって製作したようです。
私は参加していないのですが、サッカーが国際交流や街の賑わいに貢献しているようで、うれしいですね。
MATCH FLAG(マッチフラッグ)と言って、アーティストの日比野克彦さんが考案したプロジェクトです。
日比野さんは大のサッカー好き。 MATCH FLAGは、 1枚の白い布に、対戦する2国のナショナルカラーの布を使い、日時・場所・対戦国名・それぞれの国旗モチーフ(日本 ドット・イエメン ボーダー)を縫い付けて作ったもの 日比野さんは以前にも熊本でサッカーとアートを融合させたワークショップを開催されてますが、公式試合でアートとスポーツの融合を試みたのはおそらく初めてではないでしょうか。
先週だったか、現代美術館で日比野さんと一緒に旗を作るワークショップが開催されていましたよ。
作った旗は、上通り・新市街アーケードやKKWINGなど、至る所に吊るされたそうです。