くまもと はじめて日記

転勤で熊本へ引っ越してきた熊本初心者の探訪

見たかったけど・・・「小泉八雲ゆかりの鼻かけ地蔵」と「リデル・ライト両女史記念館」

2009-05-22 12:08:49 | 旧所・名跡

数日空いてしまいましたが、前回からの続きです

前回は、宮本武蔵ゆかりの「引導石」を紹介しましたが、そこからほんの少しだけ北上すると、道が右、前、左方向へ3つに分かれます

案内標識には、

右→ 「リデル・ライト両女史記念館」
前↑ 「立田自然公園(国指定史跡細川藩主細川家墓所)」
左↖ 「小峰墓地(小泉八雲ゆかりの鼻かけ地蔵)」

との案内があります

そこで、まずは右方向「リデル・ライト両女史記念館」へ向かいました。
50m程行くと社会福祉法人(老人ホーム)があり、案内ではその奥の方に記念館があるようです・・・
・・・平日で誰もいなく、老人ホーム敷地内を通っていくことに気が引けて、気の弱い私は行くのを諦めてしまいました(-_-;)

気を取り直して、小峰墓地へ・・・先ほどの分かれ道からきつい上り坂を100mちょっと歩くと墓地内の駐車場に到着・・・
・・・周りを見渡してみますが、目的のお地蔵様は見当たりません(-_-)

後ろ髪を引かれる思いでしたが、このあと泰勝寺跡にも行かなければならなかったので、スケジュールの都合上、お地蔵様も諦めて立田山自然公園へと向かいました・・・残念

結局、二つとも見れなくて道案内だけで終わってしまいましたので、お詫びにちょっとだけ概要を以下に記載しておきます
興味をもたれた方は、行ってみてください。
次回は細川家菩提寺 泰勝寺跡です

【リデル・ライト両女史記念館】
明治23年、イギリスから宣教師として来熊したハンナ・リデルと姪のエダ・ハンナ・ライト。二人は当時不治の病として恐れられ、差別されていたハンセン病患者たちの救済活動に生涯を捧げた。
明治28年には「回春病院」を開設、患者たちの治療に専念。病院の跡地に建つ記念館は、大正7年ハンセン病研究所として作られ、住居としても使われた。
・入館時間 9:30〜16:30  ・料金:無料
・休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、12/29〜1/3
(以前紹介しました熊本市作成の「うぇるかむパスポート」より抜粋)

【小峰墓地 小泉八雲ゆかりの鼻かけ地蔵】
熊本大学裏、立田山の上り口「小峰墓地」に、小泉八雲が愛した石仏「鼻かけ地蔵」が今もひっそり建っている。旧制五高教師だった八雲は、この石仏が大変気に入り、暇を見つけてはここに足を運び、石仏と語るのが好きだったとのこと。
熊本国府高等学校PC同好会作成のHPより抜粋)

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引導石

2009-05-18 08:30:00 | 旧所・名跡

先週は熊本大学敷地内を散策し、文化財等を紹介しましたが、実はその後、徒歩で泰勝寺跡(立田山自然公園)方面へ向かいました

そこで本日は、泰勝寺へ行く途中にありました「引導石」を紹介します

熊本大学敷地内の五高記念館化学実験場から約150m東側の道路へ出て、そこから約200m北上すると(徒歩約5分)、左手にひっそりとツツジに囲まれて石があります
それが「引導石」です

傍に立てられた説明用の白い木の柱には、

「正保2年(1645年)宮本武蔵が62歳で亡くなると、遺言により大津街道(現 国道5号線)二里木の近くに葬られることになった。葬儀の列が泰勝寺参道に入って、この石上に棺を置き、後に泰勝寺二代目住職となった春山がここで引導を渡した。その故事により、以後この石を引導石と呼ぶようになった。」

と記載があります。

この「引導石」は、350年以上前からここに存在していることになります
歴史を感じます・・・

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化学実験場

2009-05-15 08:30:00 | 旧所・名跡

本日は、五高記念館の東横に建っている化学実験場を紹介します

化学実験場も、5/11(月)に紹介した熊大正門(赤門)、昨日紹介した五高記念館(旧制五高本館)と同様、その設計図とともに昭和44年(1969年)に国の重要文化財に指定されています
明治21年5月に着工し、明治22年12月に完成したそうです(熊大作成のパンフレットによる)

この建物の特徴は、煙突の多さです
写真には2本しか写っていませんが、実際には5本以上あり、実験棟であったことが想像できます

煉瓦造りの立派な建物ですが、現在使用されているような雰囲気ではありませんでした。中に入ってみたかったのですが、仕方ないですね

さて、今週は熊本大学の文化財やオブジェ等をごく簡単に紹介しましたが、とりあえず熊大ネタは終了します

熊本大学敷地内には、まだまだたくさんの文化財等がありますので、興味をお持ちの方は、是非散策されてはいかがでしょうか
私が行ったのは平日でしたが、観光としても結構面白かったです

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五高記念館(旧制五高本館)

2009-05-14 08:30:00 | 旧所・名跡

「龍南健児の像」「小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の碑・レリーフ」から50m程度北上すると中門に至ります
そこから、五高記念館(旧制五高本館)の全容を見ることができます

五高記念館は、熊大正門(赤門)と同様、その設計図とともに昭和44年(1969年)に国の重要文化財に指定されています
明治22年2月に着工し、1年半の月日を要して明治22年8月に完成したものだそうです(熊大作成のパンフレットによる)

実はこの五高記念館、無料で入館することができます

中は、第一〜第六展示室、復元教室があり、旧制第五高等学校の沿革や関係ある歴史上の有名人物(嘉納治五郎、小泉八雲、夏目漱石、佐藤栄作 等)、当時の学校生活や寮生活などについて紹介されています

建物だけでなく展示内容もなかなか立派で、一見の価値はあると思います

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小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)先生の碑・レリーフ

2009-05-13 09:00:00 | 旧所・名跡

(昨日から引き続き)今度は左側を見てみると・・・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の碑とレリーフが並んで建っていました

碑は昭和37年(1962年)に五高開校75周年を記念して五高同窓会によって、レリーフは平成16年(2004年)9月26日に熊大の有志等により建てられたものだそうです(熊大作成パンフレットによる)

写真右側の銘板には、
『ハーンは明治24年(1891年)11月から約3年間旧制五高教師を務めた・・・(途中省略)・・・石碑の英文は「極東の将来」と題して明治27年1月に行ったハーン講演の結語の一部で、「日本の将来は無益な贅沢、華美、を捨て、質実、簡素、善良を愛する九州魂、熊本魂の維持如何にかかっている」と刻まれている。』
と記載してあります

とても深いです・・・

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龍南健児の像

2009-05-12 09:00:00 | 旧所・名跡

昨日紹介しました熊大正門(赤門)を通ってS字状の道を100mちょっと歩いたあたりでしょうか・・・右側に銅像を見つけました

台座には「龍南健児の像」とあります

その場では、「龍南健児」という有名な方の銅像だろうと思っていました・・・
帰って調べてみると、立田山(龍田山)の南に熊本大学(五高)があったため、その生徒たちは「龍南健児」と呼ばれていた ということが分かりました

つまり、この像は五高生徒のイメージ像ということでしょうか

学生服に高下駄、マントを羽織った姿がかっこいいですね

ちなみに、本像は平成9年10月10日に五高開校110周年を記念して、東京五高会により建立されたのだそうです

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熊本大学正門(赤門)

2009-05-11 09:30:00 | 旧所・名跡

由緒ある熊本大学に行ってきました

私も知らなかったのですが、敷地内には重要文化財やオブジェ等が多々あり、その一部を数回に亘って簡単に紹介したいと思います

本日は、熊大正門(通称:赤門)です

五高記念館とともに熊本大学のシンボルとなっているとのことで、煉瓦造のとても立派な門でした

五高記念館、化学実験場(ともに熊大敷地内、後日紹介します)とともに昭和44年(1969年)に国の重要文化財に指定されたそうです

そのため、敷地内は所々に「禁煙、火気厳禁、危険物品持込み厳禁」の立て看板がありましたが、私が散策している時に、歩きタバコをしている学生を二人見掛けました

素晴らしい建造物を大切にするためにも、マナー良くしたいものです

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九州新幹線「つばめ」 新水俣駅にて

2009-05-08 13:53:36 | 九州新幹線関連

先日、水俣に行く機会があり、初めて九州新幹線「つばめ」に乗りました

写真は新水俣駅で撮影したものです かっこいいですね

熊本から「リレーつばめ」で新八代まで行き、新八代〜新水俣 間の往復乗車(片道14分)でしたが、座席が木製で暖かみがあり、通路を挟み横4席でとても広く、乗り心地が良くて感動しました

また、室内照明も淡い電灯色で同様に暖かみがあり、とても落ち着く雰囲気でした

九州新幹線が全線開業する平成23年3月が、またまた楽しみになってしまいました

ところで、新幹線ホームはどうして1番線、2番線ではなく、12番線、13番線なのでしょう? 不思議です

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新たな2dayパス(2日乗車券)

2009-04-17 11:02:50 | 便利ツール

昨年9月の投稿で、市電・市バスに2日間乗り放題できる乗車券(市が運営する施設:熊本城、美術館、動植物園など10箇所 に2割引で入場できる割引券10枚付、料金800円)について紹介しました

先日、いつものように通勤に使おうと思って購入したところ、リニューアルされていました・・・なので、再度ご紹介したいと思います

以前のものは、1日目と2日目の日付をボールペンなどで記載しなければなりませんでしたが、スクラッチ印刷に変更されていました。利用日2日をコインなどで削って使用します

また、熊本都市バス(株)が運行を開始したことに伴い、都市バスでも使用可能なことが記載されていました

使用可能エリアや料金等に変更はありません

熊本は、今回運行を始めた都市バスを含めて5社が運行する複雑なバス運行形態となっているので、市営、都市バス以外のバス会社でも使用できるようになると、大変便利で良いのになぁ・・・と個人的には思っています

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新型低床路面電車『肥後ツバキ』

2009-04-13 17:23:27 | その他

4/1(水)から運行されている新型低床路面電車『肥後ツバキ』に先週乗ってしまいました

普段は通勤にバスを使うことが多いのですが、この日はたまたま電車に乗ることにしたところ、『肥後ツバキ』に当たりました

社内はとても広く感じられ、そして走行音も大変静かでした

床が低いので乗降がしやすく、身障者の方にも優しい電車です

電車だけでなく電停のバリアフリー化も早く進むと良いですね

外観はというと、4/1の電車娘さまブログにも紹介がありますが、サイドの真紅のラインにより真新しいLRTが更に引き締まって見えます

とても熊本の街に似合う路面電車だと思いました

ちなみに、写真は新町の電停です

 

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