白川水源近くに気に満ちた神社があると聞いて行って来ました
元来、気とか感じにくいので珍しもの見たさに行っています
入口から覗くと・・・長い参道ですね~
入口から杉の木に囲まれています
杉の木立ちが高くて、上ばかり見ながら歩くような感じです
参道を進む途中で振り返った所です。
杉の大木が凄いですねぇ
山奥ならムササビでも住んでそうな感じがします
横に新しく道路が出来てましたので切り開かれていて凄く明るくなっています
杉に囲まれていたのでしょう ひっそりと拝殿が見えて来ました
拝殿です 全体は、こじんまりと小さい割にグッと来る存在感があります
随分痛んでいたのでしょうねぇ最近修復された跡がありました
奥にある神殿です
いつも思うのですが、獅子は解りますが反対側の鼻の長い牙の生えてる生き物はなんでしょう
象?麒麟?なんなのでしょう???
天井板は無地の物に変わっていましたが、横には昔の天井板に使われていたと思われる百人一首の天井板の残っているものが飾ってありました
何所かで・・・同じような・・・天井板を見ました
おおっそうだ!山都町の男成り神社の物と同じような感じですね