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日記(8.23)

2023-08-23 20:20:47 | 日常
8月23日   (水曜日)     ②

朝の空、西には雲が黒ずんで見える。

東方向には青い空模様に光が出てきている。
ラジオ体操も終えて家に着く前に怪しい空は雷だ・・しかし軽い遠い・・音である。

少し休んでいたら
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9時ごろから雲も出てきて、雷雨になった。雨雲の塊の通過だ。
10時には雨も上がったので飲料水等を近隣のスーパーに出かける。
気温はどんどん上がってまた湿度の高いところにきて
ギラギラ太陽がいつもと同じように照らしつける。暑い!
私が買い物に付き合うときは重い荷物を買う時だ・・。
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15時から自治会で行っている青色パトロール隊の
更新のための講習会が警察からあった。

特殊詐欺・自転車盗難件数・のことも話が行われた。
明日、今の青パトで登録している車の登録解除に警察に出かける予定だ。
もう古い車で廃車にしようと準備中であったので・・ちょうど良かった。
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群馬の上毛新聞のコラム”三山春秋”に
 ▼今年は一味違った球児が甲子園で躍動している。
  連日熱戦が繰り広げられる全国高校野球選手権大会は、
  準々決勝に残った8校のうち3校がいわゆる“坊主頭”と
  呼ばれる丸刈りではなかった。

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 ▼かつては高校球児の代名詞でもあった。
  「伝統」「爽やか」「帽子をかぶるのが楽」―。
   精神的な効果や機能性など理由はさまざま。
   筆者も強制された記憶はないが、
  「暗黙の了解」の下にバリカンに頭を委ねた
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 ▼だが時代は変わった。
  日本高野連のアンケートによると、
  丸刈りを採用する学校は5年前から大幅に減少し、
  全体の3割に満たなかった

  本県でも「主体性を高める」という狙いから、
  髪形を自由化する高校が出ている。
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 ▼周りの目が気になる青春真っただ中である。
  過去には丸刈りが高校野球を断念する理由になることもあった。
  ある現役プロ選手は髪形を強制しない高校に進学。
  甲子園出場はかなわなかったが、大学を経てプロ入りし、
  15年以上たった今も一線で活躍している
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 ▼「ハンカチ王子」の愛称で知られる斎藤佑樹さんは
   今年、テレビのキャスターとして球児と向き合う。
   本紙のインタビューで野球人口の減少を憂い、
   「裾野を広げたい」と語っていた元球児の目に、
   今の甲子園はどう映っているだろうか
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 ▼髪形を含め選手の自主的な選択が優先される社会でありたい。
  今日は決勝戦。
 「脱丸刈り」の慶応(神奈川)が頂点を目指す。


 今始まった!いきなり慶応がホームランで先制。
 仙台育英はまさにアウエイの感じだ。すごい応援。
 須江監督の采配を見守ろう。
 勝てば2年連続の優勝だが・・・・・・
途中で会合に行ってしまって見られず・・帰ってみれば”慶応”の優勝であった。
慶応も107年ぶりの優勝という。・・・念願かなった・・!
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明日の書類等を準備して
畑で草刈りに出かけた。歯を替えたので切れ味よし・・進みも早いなあ~
18時半涼しくなった。

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