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日記(6.14)

2024-06-14 04:34:58 | 日常
2024   6月14日  (金曜日)     晴れ
昨日2時間ほどかけて,梅雨になる前にと思い
伸びきった玄関先の木の刈込を行ったが・・
結構大きくなってしまっていて大変であった。
伸び放題にすると余分な枝があって手こずった。
切るのは電動のこぎりと手引きのこぎりで行う。
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それにしても、刈った後の木枝のかたづけが大変だ。
一本の木なのに大きめの袋に5袋分もあった。
すっかりエネルギーを使い果たした。
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〇昨日は約束の鳩山町のO君と群馬のW君3人での雑談会。
 11時半にコーヒーショップに集合して久々の対面。
 病を抱えてしまった話や。昔のコンピュータの話、車や登山など
 とりとめない話が続いた。
 又、関係する人たちの現状を聞いて・・おおよその様子がつかめた。
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〇男同士の話にしては長時間にわたった。
〇紫陽花が綺麗に青色に染まった。玄関。

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新潟日報   日報抄 記事
 先日鉢に植えたバジルの背丈が伸びてきた。
 丈夫で育てやすいので、少しぐらい無精をしても多くの収穫が期待できる。
 葉を料理に添えたり、ソースにしたり。大きく育つのが楽しみだ
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▼特にトマトを使った料理に合うとされるが、
 相性がいいのは皿の上だけではない。
 トマトと一緒に植えると害虫の予防になるという。
 互いに共存共栄する「コンパニオンプランツ」として知られる
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▼わが国との関わりは意外と古く、
 江戸時代の儒学者で薬学者の貝原益軒が著した「大和本草」に登場するそうだ。
 代表的なスイートバジルの和名は「メボウキ」で、
 黒い種子を水に浸すとぷるぷるとしたゼリー状になるため、
 目の汚れを取る薬として使われたらしい
▼原産地はインドをはじめとした熱帯アジア。
 インドでは神にささげる聖なる植物として大切にされ、
 これを育てて祭る者は罪が軽減され、
 天国への道が開かれると考えられた
 (ジャパンハーブソサエティー「ハーブのすべてがわかる事典」)
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▼そんなインドでは先ごろ総選挙があった。
 モディ首相が率いる与党インド人民党(BJP)とその連合が過半数を維持したが、
 BJPは単独過半数を逃し、政治が不安定化するとの見方もある

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▼スイートバジルの香りは甘い一方、
 どこかスパイシーでもある。
 インドは「世界最大の民主主義国家」とされるが、
 独自の外交方針を取る。
 今後も、国際社会の中で存在感を高めていくのは間違いない。

 コンパニオンプランツのような関係を築いていければ。
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バジルの事
・紫蘇(しそ)科。
 ハーブの一種。 香辛料になる。一年草。・中近東地方原産。
・インド、ネパールでは神聖な植物とされている。
・「スイートバジル」という品種がよく知られる。
 葉っぱは スーパーで売られている。 いい匂いです。
・花は白色のものを見かけるが、
 うす紫色のものもあるらしい。

☆写真はWEB上から借用。
・別名
 「目箒(めぼうき)」
   目に入ったゴミを取るときにバジルのタネが役に立つことかららしい(本当?)。
 「バジリコ」
   イタリア料理の ”スパゲッティバジリコ”はこのバジルを香辛料に使う。
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★私も毎年作っているバジル。
 時折りパスタに乗せて使ったりしている。 それほど使わないが・・あると便利する。
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