2024 8月1日 (木曜日) 晴れ
今日は、朝5時が少し涼しい。
早めに野菜の収穫。結構素直なものが出来ているが・・時期は迫ってきた。
毎日獲れるので、十分余る。もらっていただくのも限界がある。
キュウちゃん漬けを作ると一気に処理が進む。
~~~~~~~~~~~~
〇通常食事前に毎月1日は、お清めで家の周囲をお塩でお清めをする。
母親がやっていたのでその引継ぎである。意外にお塩を使う。
〇連続テレビ小説 ”虎に翼”を観て・・・ブログを書いている・・。
そのうちに大谷翔平の出るドジャーズの試合を観るのが楽しみだ。
〇このところ夕方には雷雨注意報が出ているが・・かすめて行ってる。
===========================
毎日新聞 余録
「カマラはブラット」とSNSに投稿し、
ハリス副大統領の人気を後押しした.
〇英国のシンガー・ソングライター、チャーリーXCXさん
〇「ブラットサマー」現象を選挙キャンペーンに取り入れ、
トランプ前大統領を猛追するハリス副大統領
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「やばい」は
〇かつて反社会的勢力の隠語で警察に追われるなど危険な状況を指した。
それが若者の日常用語になり、シリアスな意味が薄れて感嘆詞のように使われる。</span>
〇新明解国語辞典は「こんなうまいものは初めて食った。やばいね」を例示する。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲堀米雄斗選手が2連覇を果たしたパリ五輪のスケートボード競技では
テレビ解説者の「やばっ」が話題になった。
プロも驚く技術の高さがこの一言で素人にもよく伝わった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲短い言葉のやりとりが日常化するSNS時代だ。
隠語が新たな意味を持って社会に広がるのは日本だけではない。
米国では元々、悪ガキといった意味の「brat(ブラット)」が注目を集める。
~~~~~~~~~~~~~~~~
▲英国の人気女性歌手が新作アルバムのタイトルに使用。
バイデン米大統領に代わる民主党の大統領候補選出が
有力なハリス副大統領についてSNSに「カマラはブラット」と投稿し、Z世代を中心に人気ワードになった
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲「とても正直ではっきりものを言うが少し不安定」な愛らしい人物を指すらしい。
ハリス陣営も早速、選挙キャンペーンに取り入れ、
強敵のトランプ前大統領を猛追する力になっているという
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲「スマホやSNSに費やす時間が長いほど正答率が低い」。
そんな全国学力テストの結果を聞くと、もう少し読書に励んではと思う。
だが、デジタルに慣れ親しんだZ世代は活字世代にはない才能を育んでいるのかもしれない。
今や「ブラットサマー」と呼ばれる社会現象が米大統領選を左右するのか。
その力を見極めたい。
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今日は、朝5時が少し涼しい。
早めに野菜の収穫。結構素直なものが出来ているが・・時期は迫ってきた。
毎日獲れるので、十分余る。もらっていただくのも限界がある。
キュウちゃん漬けを作ると一気に処理が進む。
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〇通常食事前に毎月1日は、お清めで家の周囲をお塩でお清めをする。
母親がやっていたのでその引継ぎである。意外にお塩を使う。
〇連続テレビ小説 ”虎に翼”を観て・・・ブログを書いている・・。
そのうちに大谷翔平の出るドジャーズの試合を観るのが楽しみだ。
〇このところ夕方には雷雨注意報が出ているが・・かすめて行ってる。
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毎日新聞 余録
「カマラはブラット」とSNSに投稿し、
ハリス副大統領の人気を後押しした.
〇英国のシンガー・ソングライター、チャーリーXCXさん
〇「ブラットサマー」現象を選挙キャンペーンに取り入れ、
トランプ前大統領を猛追するハリス副大統領
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「やばい」は
〇かつて反社会的勢力の隠語で警察に追われるなど危険な状況を指した。
それが若者の日常用語になり、シリアスな意味が薄れて感嘆詞のように使われる。</span>
〇新明解国語辞典は「こんなうまいものは初めて食った。やばいね」を例示する。
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▲堀米雄斗選手が2連覇を果たしたパリ五輪のスケートボード競技では
テレビ解説者の「やばっ」が話題になった。
プロも驚く技術の高さがこの一言で素人にもよく伝わった。
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▲短い言葉のやりとりが日常化するSNS時代だ。
隠語が新たな意味を持って社会に広がるのは日本だけではない。
米国では元々、悪ガキといった意味の「brat(ブラット)」が注目を集める。
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▲英国の人気女性歌手が新作アルバムのタイトルに使用。
バイデン米大統領に代わる民主党の大統領候補選出が
有力なハリス副大統領についてSNSに「カマラはブラット」と投稿し、Z世代を中心に人気ワードになった
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▲「とても正直ではっきりものを言うが少し不安定」な愛らしい人物を指すらしい。
ハリス陣営も早速、選挙キャンペーンに取り入れ、
強敵のトランプ前大統領を猛追する力になっているという
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▲「スマホやSNSに費やす時間が長いほど正答率が低い」。
そんな全国学力テストの結果を聞くと、もう少し読書に励んではと思う。
だが、デジタルに慣れ親しんだZ世代は活字世代にはない才能を育んでいるのかもしれない。
今や「ブラットサマー」と呼ばれる社会現象が米大統領選を左右するのか。
その力を見極めたい。
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