センターLIONS

★埼玉西武ライオンズのことを中心に★
そして♪ライオンズのセンターは赤田将吾♪

LEX、清水崇行インタビュー

2009-01-13 23:21:54 | 埼玉西武ライオンズ

本日3つ目の記事が今日のLEXになります(*^^)v
タイトルを書いたときの隆行→崇行に違和感でした。
移籍して登録名変更してまるまる心機一転だ。
今日は西武ドームから充四郎さんが伝えてくれました。

ルーキー6選手揃っての合同自主トレが今日から始まりました。
渡辺監督以下、一・二軍のコーチ陣やスカウトなど大勢のスタッフが見守った。
メニューとしてはウォーミングアップをたっぷり1時間半ぐらい。
そのあとキャッチボールとウエイトトレーニング。
初日ということで比較的軽めでした。
その中でドラフト1位の日南学園・中崎投手が一昨日に続いて、室内のブルペンでキャッチャーを立たせてのピッチング。
一昨日も渡辺監督が見てたんですけど、今日も見守ってましたね。
それから今日は全体練習後、甲賀医療専門学校の宮田投手。
本来左投げなんですけども、右投げでキャッチボールを見せてました。
30メートルほどの距離、多少コントロールのばらつきはあったけど見事な技を披露してた。
ルーキーは何でも目立つことが必要ですね。
練習を見守った監督は「皆練習をやってきてるので動きはいい動きをしていた。
怪我しない身体作りを心がけて欲しい。
アマチュアは学校や会社で一日中野球という環境ではないけども、プロは一日中野球漬けなんで、早くその環境になれて欲しい。」と話していた。
中崎投手については「高校生としてはバランスのいい投げ方をしている。
1・2年じっくりとは考えていない。 よければ使いたい。」と早めのデビューもあるかもしれないですね。
中崎投手、8日の入寮のときに鹿児島から両親も一緒にきて、その両親もずっと所沢に居残っているんですよ。
今日も遠くで練習を見ていました。
15日まで滞在して見るということで、プロに入った息子さんが気になるんでしょう。
この合同自主トレは第1クールは3日間、そのあとは4勤1休のスケジュール。
第2球場中心で行われます。

‹清水崇行選手のインタビュー›インタビュアーは飯塚アナ

入団会見を終えたばかりですけど、
ちょっと13年前を思い出したりするところもありましたでしょうか
「思い出しますね、やっぱりねえ。
またルーキーのような気持ちというか、そういった気持ちに戻りますよね、やっぱりね。」

かなり右手を上げて、あるいは左手上げて、という形で気恥ずかしそうにレオマークの前でされてましたけど
「まあ新しいユニホームですしねえ、物凄い新鮮な気持ちというか、はい。
そういった気持ちはスゴイありますね。」

はにかんだ笑顔でしたね
「なかなか慣れないもんですよ、ああいうのはね。」(笑)
にこやかに
「そうですね、はい。」
会見を終えられましたけど、どうでしょうかライオンズのユニホーム
「もうさっきも言いましたけど、ホント新鮮で。
またこっからね、スタートさせていただくんだという気持ちで高ぶるというか、引き締まるというか、そういう気持ちですね。」
もちろん実績はファンの皆さんも十分ご存知の清水選手ですけども
入団当初に戻るようなそんな気持ちというのもあるでしょうか
「もちろんありますね。
またスタートラインが一緒というか、0からのスタートになりますし。
ボクはこのチームでまだ何もしてないですから。
そっからの競争というかね、戦い抜いていかないといけないっていう思いはありますね、やっぱり、はい。」
若いチーム西武ライオンズということで、
清水さんの思い切りというのがまた出せたらという話もありましたけども
「失敗を恐れないというかね。
怖いもの知らず的なスイングは、見ていてボク自身もスゴイ思い出させてもらえるような、例えそれが空振りだったとしても、あったもんですからね。
そういった意味ではこのチームに入れてもらって、また何か思い出させてもらえるような気がしてね。
そこら辺はスゴイ楽しみにしていますけどね。」
やはり初球からフルスイングで向かっていくというのが清水さんにぴったりだと思いますけど
「やっぱり1年目2年目っていうのはそういう気持ちでやってましたし。
段々段々そういった気持ちも薄れてくるというか、結果を考え始めたりだとか、スイングすることを恐れてしまったりとか。
そういった部分が段々段々年を重ねるごとに増えてくるんですけど。
若い選手たちのあのスイングを見ると、やっぱり野球はああやって打席に立たなきゃいけないなって、ホント強く思いましたね、はい。」

そしてライオンズとは因縁浅からぬといいましょうか
日本シリーズもありましたし、西口投手のまたあのw
あの一撃っていうのは、清水さんにとってもかなりプロ野球人生の中で大きな思い出といいましょうか
「まあ1つの思い出に残る1つの、1本のホームランではありますね、はい。」
あのシーズンの後とか西口投手と直接お話なんてあったんですか
「いや、あの後、交流戦でもお会いしてますし、オープン戦でもお会いしたときは挨拶はしていただいて。」

おいおい みたいな感じ?
「いえ、あのー、『内野安打とかポテンヒットであるとか、そういったものじゃなくてホームランで途切れたから、こっちも気持ちよかった』って言って貰えたんで。
またそういう話が出来るのかなと思うと楽しみですけどね。」

これから新たなスタート地点ということで、楽しみな心境でしょうか
「不安もありますけどね。
えー、やれるっていう強い思いというか、気持ちをしっかり持ってやりたいなと思います。」

200本近いヒットをシーズンに打った経験も
「いやいや、過去の話ですからね。
また0からというか、もう完全に0なんですけども、もう1度ライオンズでの1本目にヒットを目標に頑張りたいなと思います、はい。」

最後にライオンズファンは清水さんの加入で、また頼もしいという気持ちになっていると思いますので
清水さんの方からひとことお願いします
「まあ、7年間お世話になった埼玉にまた帰ってきましたけども、浦和学院の清水っていうのを結構知っていられる方も、ご存知の方もいると思いますし。
またボクもそういった人たちに成長した姿というかね、見せたいと思いますんで。
精一杯頑張りますんで、清水っていう選手を見にきていただけたら嬉しいなと思います、はい。」


この清水選手、顔と声が三井投手に似ているとまた改めて思った。
清水選手は外野より一塁の方が可能性が高いと思うんですよ。
だから石井義人選手と浦和学院の先輩後輩でポジション争いということも考えられますね。
興味深いところです。
明日はルーキー、中崎投手のインタビューです。


メディア慣れは元所属球団が球団なだけにさすがで、ハキハキしていて明るい話し方。
今回のインタビューはそのハキハキと明るいに加えて、ベテランの余裕と受け答えの上手さを感じた。
大人だなっていう印象と、0からの強い気持ちでのスタートが頼もしいと思った。
外野なのかファーストを守るのかDHなのか。
昨シーズンが、全く練習したことのないファーストを義人さんに守らせた大胆さを持ったベンチなので、どうなるのか全く想像がつかない(^^ゞ
その大胆起用も大当たり!だったしなぁ~。
ライオンズの選手になった途端にいい人って思っちゃうんで(得意技w)、ライオンズで持ってる力を発揮して欲しい。

NACK5の千代ちゃんのライオンズレポートも聞いたんだけど、やっぱりルーキー合同自主トレの話題でした。
ほぼ充四郎さんの話と一緒だった。
やっぱり中崎投手の話が出てくるね~!
ダブってない話では、大迫さんがトレーニングの他に新人教育的な面でお世話してるって話。
室内に入るドアの取っ手にさっと手を出して開けたのも中崎投手で、そういった点でも評価されてるようです。
あちらでもこちらでも評判が高くてドラ1で・・・期待しちゃうな~。
ルーキーの張り切る姿は嬉しいけど、ムチャして怪我しないようにして欲しいな。
どうしたってアピールしたいし、プロの投球の中に入ったらついて行こうと必死になるだろうし。
WBCもあって抜けるとこを考えて、A班キャンプの人数が45人ぐらいと大目で考えてるって話もしてました。


こちスポ、釣り対決の続き

2009-01-13 20:51:22 | 埼玉西武ライオンズ
続きです。

もう1匹いきましょう、どうぞ
現在細川さんが2匹目ゲットしています
おっきたきたきた、後藤選手ゲットになりました
Q、モノマネをお願いします
選手モノマネでももちろん可です
「言葉ですね。」
でも、ラジオですけど見た目でもいいですよ
「志村けんさん。」
後藤さんの志村けんさんのモノマネです
「アイーン。」(笑)(高い声で)
細川さん、やり切るのが凄いですね(笑)
「凄い、後藤武敏凄い。」
後藤さん、これスゴク自信あったんですか
「これは、でもオハコです。」
鉄板ですか
「鉄板です。 だいたい似てないって言われるんですけど。」(笑)

最後の1匹争って、ちょうど2-2ですので勝敗が決します
いくかいくか、いったー、細川さんゲットになりました
Q、自分につけられたちょっと恥ずかしいあだ名
小さい頃から含めまして現在でもいいですけど、ちょっとこれ恥ずかしいなーというあだ名を披露できれば細川さんの勝ちになります
「恥ずかしいって言うか、いいのかなって言うのなんですけど。
高校のとき『ボス』って言われてて。」
(笑)
ボスですか、高校でボスは相当ランク上ですね
「いやー、でも威圧感ありますからねー、はい。」
ボスって言われるって石原裕次郎さん以来じゃないですか(笑)
ボス3年間
「3年間ボスだったです。
女の子からも『ボス、ボス』言われてたんで。
今、高校の同級生から電話かかってくると、未だにボスです。」

ボス元気?
「そう、『ボス元気?』とか。」
そうすると細川さんは『はい、ボスです』と
「ははっw、普通に対応してますけど。」
ちなみに後藤さんの恥ずかしいあだ名は?
「ボクは中学のときにー、『ごとうゴリラ』って言われてたんです。」(笑)
あんまりですね
「ちょっとひどいですね。」
でも『うん』って言ってたんですか
「それで『ウホウホ』みたいな。」(笑)
ちょっと嬉しかった
「ちょっとですね。」

この対決は細川選手の勝利に終わりました
おめでとうございまーす
細川さんには今日使用しました“アンパンマン パクパク魚釣り”プレゼントになります
「ありがとうございます。 息子と一緒にやります。」
いいですね、お子様と一緒にやっていただきたいと思います
後藤さん、負けてしまったのでこれから『ニャン』という言葉でお別れしたいと思いますが
今日の戦いいかがでしたか
「いやぁー、結構やっぱしんどかったニャン って感じですね。」(笑)
あれ? 感じですニャン じゃないですか
「ニャン、はい。」
細川さん強かったですか
「強かったニャーン。」(笑)
どれ位強かったですか
「やっぱり釣りでは太刀打ちできないニャン。
それぐらいやっぱ強かったニャン。」
(笑)
2008年は楽しかったですか
「もう、楽しかったニャン。」
細川さん、これぐらいで勘弁して差し上げましょうか
何か質問あればw
「あっはっはw」
大丈夫ですか
「大丈夫だニャン。」(笑)
「ありがとニャン。」
オフシーズンの目標を、何かこれやっておきたいなど
「ゴルフを上達できればいいかなと思います。」
「ボクはまだイシダイを1回もあげてないので、なんとか本命を釣りたいニャン。」(笑)
分かりましたw
そういうことで今日は細川亨選手と後藤武敏選手でした
「ありがとうございました。」
「ありがとうございました。」
あれっ? ありがとニャン って
「ありがとニャン。」(笑)
「そうだー!」(悔いてるところで番組終了でしたw)


ゴトタケさんが物凄く無邪気で素直な反応なのがかわいくて。
これぞ本物の癒し系。
細川さんと小声でやり取りしているところとか穏やかでいい人なのがよく分かる。
野手の弄られキャラだけあっておもしろいし。
パワー系で無骨なイメージの反面のかわいさ。
顔も数年前にベビーフェイスと週べで言われたとこがあるだけあってよくみるとかわいいんだよ(笑)

細川さんの歌は繰り返して10回ぐらい聞いちゃったw
歌の雰囲気と細川さんの歌のソフトな感じがあっていてよかったよ。
ズンドコ節を歌って笑わせてくれてもよかったけどw
今度、どっかの球団みたいに細川さんもファンの前で歌ってみたらいいのに(^^♪
小野寺さんも将吾とお立ち台で歌うとか言った過去もあるし!
剛ちゃんも上手いと評判だし!
まっ実現しやすいのはファン感かな。

ニャン語。
細川さんも言ってくれてかわいいっ。
ゴトタケさんは罰ゲームで盛りだくさん、言うたびにかわいいっ。
単純なことなんだけどかわいいな!
だた飯塚アナが「ヒーローインタビューでもニャンといってもらったら楽しそうで、頼んでみようと思ってる」って言ってたんだ。
それは白にゃんこになって俗的にまずいんじゃないかなとか思ってみたり(^^ゞ
私は全然そんな細かいことにこだわりのない人だからいいけどね。
選手がいいと思うのならね。

2人の釣りトーク・ゲーム企画は大成功、楽しかった~。
大きな身体で小さい竿を持ってる姿を想像しただけでも可愛く可笑しく。
お手ごろ価格な釣りゲームのおもちゃで遊んで、それをプレゼントしてしまう一石二鳥さにも笑った。

こちスポ、細川さんとゴトタケさんのパクパク魚釣り対決

2009-01-13 20:50:29 | 埼玉西武ライオンズ

12日放送のこちスポになります。
飯塚アナの進行です。
細川さん青、ゴトタケさんオレンジ、表記です。

さて後藤選手と細川選手といいますと非常に普段から仲もよろしくて、実は2人とも釣り好き
「はい。」 「はい。」
細川さん、釣り歴はもうどれ位でしょうか
「釣り歴、いやもう自分の実家の家の前が海で、ホントちっちゃいころから投げ釣りでカレイとか釣ってたんで。
もう、えーーっ、わかんない。
ホント保育園のときからなんで、はい。」
(細川さんは幼稚園じゃなくて保育園にいったのね~と妙なところに食いついてみたw)
今まで釣った中で、物凄い自慢の1品といいましょうか
「自慢の1品。
えー、カレイを釣ったのに途中でカレイのひきが変わって、カレイのひきじゃなくなってサメが釣れたんす。」
(笑)
どれくらいのサメだったんですか
「1メートルはなかったっすけど、1メートルないぐらいのサメが、はい。」
カレイ釣ろうと思ってたらサメが釣れたという
「カレイ釣れたんです。
釣れてあげたら、ズドーンと凄いひきが伝わってきて。
で、バーっと格闘してたら、まっ20分ぐらい格闘したんですけど、そしてあがってきたのがサメだったんです。」

これ結構あるんですか? 後藤さん、そういうことは
「いや、初めて聞いたっすね。
ただ、でも、それをあげちゃう細川さん凄いです。」
(笑)
「サメをあげちゃうのは。」
普段、普通はあげられるものじゃないですか
「あげられるものじゃないですね。
カレイの針ってやっぱ細いんで、それでサメをあげるっていうのは凄いですね。」

それは技術とパワーってことですか
「そうっすね、両方ないと。」
凄いですね
「そうですね、無我夢中であげてたのでw」
サメをあげる男、さすがです
後藤さんは釣り歴は?
「ボクはでも、好きは好きだったですけど、プロに入って初めて細川さんに連れてってもらったときぐらいからですね。
詳しくなったのは、はい。」
細川さん、だいぶ笑ってますけども
「いやぁ~w、そんときw、『後藤釣りしたことあるか?』って言って『はいあります』って自信ありげに言ったんすよ。
いっw、ふふw、釣堀やったんすよw」
(笑)
細川さんの言う釣りっていうのは、当然海に行って
「海に行ったり、渓流行ったりとか、そういう。」
それが釣りだと、でも後藤さんの中では釣りといったら釣堀だったw
「釣堀っていうか、もう全部仕掛けが出来てて、いくらをつけて釣るっていう。
だから餌だけつけて、こう、それが釣りだと思ってたんで。
実際仕掛けができるかなとは思ってたんですけど、3年かかったっすね。
実際全部できるようになるまで。」
細川さん、釣りの道も深いんですね
「結構。」
3年かかったって仰いますもんね、大変なんですね
後藤さん以前“はとぽっぽ”を釣ったっていう、かなり話題になりましたよね
“はとぽっぽ”っていう魚がいるんですよね(この放送聴いた記憶がある!)
「あれなんでしたっけ、魚。」
「ブダイみたいな、はい。」
“はとぽっぽ”と呼ばれている地域もあるみたいですね
ちょっと刺激できだったですよね、“はとぽっぽ”釣ったって(笑)
なんてことしたんだろうみたいな
「自分にもなんか写メが送られて、写メ見る前に文があるじゃないですか。
“はとぽっぽ”w え~っと思ったんですけどw」

糸をピュンってリリースしたら後ろで引っかかって“はとぽっぽ”釣っちゃったのかなみたいなイメージありますよね
「わっはっはっはw」
「そうっすねえ、普通の人が聞いたらたぶんそう思うところですね。
飛んでるハトに引っかかったみたいな、はい。」

そういうことじゃなかったんですね
「そうですね、はい。」

ということで釣り大好きなお2人に、このあとパクパク魚釣りを使って
これ“アンパンマン パクパク魚釣り”というものなんですが、ゲームをしてもらおうと思います
パクパク魚釣りの回っている魚には実は質問が、口をパクっと開けたところに入っていますので、ちょっときわどい質問もあるんですが、それに答えていただけるとその魚を見事ゲットできるという仕組みになっています
その質問に答えるのがイヤだ答えたくないということになりますと、釣った魚はキャッチ&リリースで、釣ったことにはなりません
見事数多く釣った方には“アンパンマン パクパク魚釣り”をプレゼント
「ありがとうございます。 嬉しいですね。」(前向きですw)
お2人ともお子様がいらっしゃるということで
「はい。」(同時)
後藤さんの方は、お子さん早いですね
3才以上、パクパク魚釣り
「でも貰って嬉しいですね。 これから遊べるから。」
パパやったぞーっていう
「そうですね、ふふっw」
細川さん、どうですか、パクパク魚釣り
お子さん喜んでくれますよね
「喜びます。 アンパンマンっていうだけでもう、はい。」
パクパク魚釣りゲットのために頑張っていただきたいと思うんですが
負けた場合には残念ながら罰ゲームということで、この収録が終わるまで語尾に『ニャン』ってつけて
「うっはっはっはっはw」
いただきたいと思いますので
お2人ともよろしいでしょうかニャン って感じでございます
「そうニャン みたいな感じですか。」(いいノリw)
いいですねー、後藤さんいかがですか
「はい、分かりましたニャン って感じ、はいっ。」(笑)
さすがですね
それではボードの上に魚が6匹いましてグルグル回ります
釣り糸の先に磁石がついてますので魚がパクッと口を開けたところで下にある磁石にくっついてゲットできる仕組みになっています
「はい。」 「はい。」

パクパク魚釣りスタート
「口開けろ 口開けろ」
「開かないなー」

いったいったいったー、それではまず細川さん
Q、相手の秘密を1つ言ってください
「相手。」
ですから後藤選手の秘密を1つ暴露じゃないですけどしていただければ魚ゲットになります
「秘密、秘密、秘密。」
「リリースでもいいですよっ。」
「後藤秘密ないですよねえ。 秘密ってないですねー。」
いきなりのリリースですね

2匹目いきまーす、どうぞ
見事ゲットしました、細川選手でありまーす
Q、奥さんへ言ったプロポーズの言葉をここで一語一句もらさずに言ってください
「プロポーズ。 知り合って ふっw」(照れたw)
聞いてみたいですねー、後藤さん聞いてみたいですね
「まあ知り合って付き合うようになったときに。
まあ5個上だったんで、自分の方から、まあ『付き合うんだったら結婚前提でオレと付き合ってくれ』って。」
男らしいですね(う~ん、かっこいいわ!その前にちょっと照れたところもポイント高し!)
「そうですねー、はい。」
これはもうゲットでいいですね
「もうゲットです。」

続いてお願いします
あっ後藤選手逃げられてしまいました
きたきたきたー、後藤選手どうぞ
Q、奥さんに言いたいこと、感謝ねぎらいごとでもいいのですが1つお願いします
「うーん、そーですね、感謝でいいですか。
えー、今年、子どもが産まれて一番大変な時期だったんですけど、ボクが上がっちゃって。
そのときにやっぱり」

細川さん聞いてますか(笑)
「聞いてます聞いてます。」
今、思いっきり釣り上げて遊んでましたけどw(おもちゃでも釣りに夢中になるかわいい人w)
かなりいい話されてますよw 奥様への感謝の言葉ですから
「でも夜遅く帰っても、ナイター終わってですよ。
で、そういうときでも温かいご飯をしっかり作ってくれて、体調管理とかいろいろしてくれて、ありがとう、と。」
素晴らしい、1匹ゲットになりました

続いてもう1匹いきたいと思います
残りは3匹です
見事ゲットしましたのは細川選手です
Q、18番オハコの歌をアカペラで披露してください
「18番。」
何か大好きな曲があれば軽くアカペラで披露していただければ
「うーーーん、何歌おうか。」
「細川さん何でも上手いんですよ。」
そうですか、へ~~え
「しまんちゅ・・ってどんなんだったけ?」
「ボクが生まれた♪」(この辺りちょっと小声での2人のやりとり)
「あーあーあー。」
「あれが上手かった。」
あーそうですか
今、先に後藤さん歌ったんでこれ後藤さんゲットのような気がしてきました
「そうですねw」
それでは細川亨さん、どうぞ
「僕が生まれた~♪ この島の海~を♪」(低く伸びのあるいい声で凄い上手!もっと長く歌って欲しかった)
うまーい!
「上手いっすねー。」
2匹目ゲットです、これかなり上手いですね
「ボクも聞いたことがあるんすけど、それでボクも“島人(しまんちゅ)”覚えちゃったんです。」(笑)
「CDを買って。」
おもしろいですね、後藤さん
後藤さんの中では“島人”が細川さんの歌なんですね(正式には“島人ぬ宝”)
「そうっすね、はい。」

続く
やっぱり文字制限に引っかかるので2つに分けた記事を連投でアップします。