くちなしの花

氷川きよしさんが大好きです。
氷川きよしさんのこと、孫のこと、旅のこと、おうちのこと
日々のことなどを綴っています。

萩・津和野

2013-03-03 23:53:49 | インポート
桃のお節句。何才になっても雛祭りは嬉しいものです。
孫の〇海の初節句からはやいもので、4年が経ちました。男の子を育てた私は女の子のものが、ひとつひとつ珍しくて仕方ないのです。今日も、孫の家の雛祭りに行ってきました。
ママの、ばぁばから、4年前に木目込みのお雛様を贈ってもらっています。
今日も孫と一緒にプリキュアのダンスをしてきました。
1月に、山口県にふぐを食す目的で予定していた旅行も叔母の告別式があり、2月17日、18日と、山口県、萩・津和野と、広島県の厳島神社、関門海峡など、旅してきました。
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小雨まじりの津和野・小京都というだけあって白壁造りの風情のある建物が並んでいます。
川の中には大きな鯉が泳いでいます。
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鷺舞(国指定・重要無形民俗文化財)
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「沙羅の木」という和紙と竹製品のお店に入ってみました。
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お店の中は、竹製品と、和紙で作られた色んな製品が置いてありました。
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お雛様の日が近かったので、孫に、額のお雛様を買って帰りました。
森鴎外さんの「褐色の根府川石に白き花はたと落ちたりありとしも青葉がくれに見えざりし*さらの木*の花」
雨が降っていなければもっとゆっくり散策出来たのに残念です。
次の日は良く晴れていて、厳島神社へと向かいました厳島神社の写真の整理は明日にします。