忙しい連休も終わり、また平凡な主婦生活に戻りましたここのところ、ずぅぅ～～っと秋晴れの爽やかなお天気が続いています１０月７日（日）の「BS日本のうた」録画していたのを編集しながら、５回くらい見ました。鳥羽一郎さんと、きよしくんのスペシャルステ―ジ、最高に素晴らしいステ―ジでした。
高知県、高知市、高知県民文化ホ―ル
きよしくんのペンライトが輝いています
きよしくんのペンライトが輝いています
オ―プニングは全員で♪南国土佐を後にして♪
まずは鳥羽一郎さんの♪祭り唄♪のデュェット。高校生の時から鳥羽一郎さんの曲を歌っていたという、きよしくんは、鳥羽一郎さんからお褒めのことばをいただくほどお上手です。
鳥羽一郎さんの曲♪漁歌♪はまらんかい！！きばらんかい！！
♪舟歌♪
鳥羽さん『今日は実の弟のように、可愛がっていましてね。若い力を借りながら、高知のみなさんの力を借りながら、頑張っていきたいと思います。』
きよしくん『あこがれの鳥羽さんのパワ―に負けないように僕も一生懸命うたわせていただきますので・・・』
山川豊さん『みなさん実の弟の山川豊でございます。きよしくん！こんな兄貴だけどよろしくね！！』
鳥羽一郎さんと、山川豊さん、きよしくん、三人で♪兄弟船♪
鳥羽さんが、二人の弟を優しく包み込むように歌う♪兄弟船♪は胸が熱くなり感動のステ―ジでした。
鳥羽さん『こうやって、一緒に出来て嬉しいよ～。きよしくんと、こうやって歌っていると実の弟のように・・・女房と弟は若い方がいい・・・・・・・・・・・』
きよしくん『最高でした！緊張しましたけど、ほんとうに鳥羽さん！ありがとうございました！』
鳥羽さん『みなさん、ほんとうに素敵な拍手をいただきありがとうございました。』
鳥羽一郎さんと、きよしくん、お二人の、海をテ―マにした歌が男らしく見応えがありました。いつも寡黙な鳥羽一郎さんの違った一面が見えて楽しかったです。
♪兄弟船♪を作られた船村徹先生も喜ばれていらっしゃることでしょう。
高校生の時からの憧れの♪兄弟船♪を、一緒に歌うことが出来た、きよしくんも良かったですね。
鳥羽一郎さんの新曲♪旅枕♪は、きよしくんの♪最後と決めた女だから♪を作詩された、水木れいじ先生の作品ですね。
♪はまらんかい！！きばらんかい！！♪もう～涙がウルウル