くちなしの花

氷川きよしさんが大好きです。
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日々のことなどを綴っています。

氷川きよしさん加古川コンサート♪

2012-07-11 16:18:18 | インポート
昨日は、朝からカンカン照りきよしくんの加古川市民会館のコンサート
汗が噴出す中、我が家から1時間弱で行ける会館なのに訳があって朝早く家を
出ました。入り待ちです。
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会館敷地内の駐車場。コントラからステージの機材搬入中でした。
門の外には警備の方が・・・しばらくして門を開けて中へ入れてくださいました。
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着いたのが早かったので、楽屋口の前で、待ちました。もう~体中、汗がダラダラお弁当屋さんの車、その後お花やさんの車が到着氷川きよしさんへ 〇口〇冶と書かれたスタンド花が届きました。
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待つこと、1時間、「はくろタクシー」車体に世界文化遺産・姫路はくろ城が描かれた、ワゴンタクシー、2台で、バンドさんたちが到着。それからまたまた待つこと、1時間、真っ白なワゴンタクシーで到着した、きよしくんは、黒の帽子、黒の麻ふうのジャケットに、白のTシャツ、スキニーの黒いデニム、エナメルと生地のツートンのスニーカー、笑顔で降りてこられて、両手を振り会釈しながら、ゆっくりと楽屋へ入って行かれました。
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駐車場に停まっていた、コンサートトラック、2台。
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加古川市民会館。いよいよ、コンサートの始まりです。虹色のバイヨンの間奏のとき、5月の奈良コンサートになかった、バンドさんの演奏で、ヒュ~~~という稲妻が走る音とともに、照明も稲妻が走るように、ヒュ~~~と走りました。カバー曲の「ミヨちゃん」きよしくんのお茶目な、ミヨちゃんでした。「奥飛騨慕情」を歌う、きよしくんの声に鳥肌が立ちました。
虹色のバイヨンのとき、突然、きよしくんは、シャツの首辺りを触って、胸を、ガバッ~~っと開けたので、会場からざわめきが起こりました。
昼の部で前列席のグループから、きよしく~~~んと黄色い声援が・・・西寄さんが「南国の鳥のような声・・・もう一度やってください」と言うと、そのグループが一段と黄色い声で「きよしく~~~ん」西寄さんが「ターザンが出て来るみたい・・・」会場大爆笑。
加古川市民会館について、一昨日のブログで私は初めての会場と勘違いして書きましたが・・・西寄さんから「加古川市民会館にお邪魔したのは、初年度のツアーコンサートの時でした。その時の新曲が、きよしのズンドコ節でした。会場の、みなさんと、ズンドコ節の振りの練習をしました。あれから10年です。」
きよしくんが「あの時、加古川に泊まりましたっけ?」と尋ねると?
西寄さん「あの時は、加古川、神戸、大阪と、10日間ほど回りました。」
お昼の部は後方席で、夜の部は前から、3列目。きよしくんも、バンドさんもよく見えました。ただ獅子のときのスモークが多過ぎて、バンドさんも、きよしくんも隠れるほどで、バンドさんが苦笑いされていました。
夜の部で私の真前(前から2列目)に座っていた、4年生と、5年生のHKの帽子を被った男の子の兄弟が、大きな団扇に《きよしくん》と折り紙を切って貼りつけ、櫻の花びらを散らして、振っていると、きよしくんが話かけて「うれしいなぁ~!何年生?お名前は?学校は?おじちゃん怖い?」とか、色々と会話してました。ひろとくんと、なおとくん、良かったね!最前列の“くらら”ちゃんという女の子にも話かけて・・・
西寄さんが「僕、ドラエモンで~す!」と言うと、きよしくん、すかさず「のびたくんで~す!」
今日の八尾のコンサートにも行かれる方が、昨日、お誕生日だということで、きよしくんが、Happy Birthday の歌をアカペラで歌いました。
きよしくん、大人のセクシーさが出てきて、ますます輝いて素敵でした。
毎回、毎回、進化した、きよしくんを魅せてくださいます。昨日も大変盛り上がりました。拍手がすごく多かったので気持ち良かったです。
毎回、感動を与えてくださいます。コンサート、サイコーだった
今ごろ、大阪の八尾のコンサート、お昼の部のアンコールのころかな?
ももちゃん、超びっくり席で、きよしくんを目の前で見て母乙女さんと無事に帰宅されますように・・・
3088010 昨日、買った、淡いピンクのペンライトこの、ブルーバージョンが新発売になりました。