寒い～寒い～寒い～
今朝、９時に、東京・山野楽器さんから予約していた、アルバム「氷川きよし演歌名曲コレクション１５～情熱のマリアッチ～」が届きました
今、聴いています。初回限定盤の「冬の月」のＤＶＤも観ました。
う～～ん・・・不服か
いえいえ・・・
いえいえいえいえ・・・言えない・・・
同封されていた「きよしんぶん」題字/氷川きよし
太陽のように明るく情熱的な、氷川きよし・２０枚目のシングル「情熱のマリアッチ」が収録された、大人気シリーズ、演歌名曲コレクション１５～情熱のマリアッチ～が遂に店頭にお披露目になった！メキシコカラーをイメージした、赤と緑の２種類のジャケットが目を引く今作には、絵柄違いのスペシャルステッカーと歌詩ブックレットも封入されているなど豪華盤となっている。そして、演歌名曲コレクション１５～情熱のマリアッチ～の魅力はジャケットだけではない。今作には、氷川きよしの熱い想いが、今まで以上に込められているのだ。あたたかく、聴く人の心をとらえる「冬ものがたり」をはじめとするオリジナル６曲に加えて「越後獅子の唄」、「人生峠」など、昭和を代表する名曲のカバーが６曲収録されている。日本中を、歌で明るく照らしてくれる氷川きよしの歌声。あなたの心あたためてくれる・・・そんなアルバムの完成です！！
予約特典のポスター
氷川きよしから皆様へのメッセージ
ニューアルバム「演歌名曲コレクション１５～情熱のマリアッチ～」を１１月２３日（水）に発売させていただきます。今回も、昭和の名曲のカバー６曲と書き下ろしを含むオリジナル６曲の全１２曲を収録しました。カバー曲は、今年２３回忌になられる美空ひばりさんの「越後獅子の唄」。美空ひばりさんは、レコード会社の大先輩です。ひばりさんの歌は、優しさや、ご自身がご苦労なさったことなど、人生がにじみ出ているような気がします。今回は「越後獅子の唄」を歌わせていただきました。村田英雄さんの「人生峠」は、今、この時代のためにあるような、とても前向きな、そこに心がある名曲だと思います。今回歌わせていただいて、歌の力をあらためて知りました。このほか、「有楽町で逢いましょう」「若いふたり」「夜のプラットホーム」「港の見える丘」をカバーさせていただきました。オリジナル曲は、最新シングル「情熱のマリアッチ」と、このアルバムのために書き下ろした５曲を収録。中でも、「獅子」は、どんなにつらい状況でも乗り越えていくという勇気が湧いてくる一曲です。獅子が子どもをわざと崖から突き落として、自分の力で這い上がって来ることを教えるとい歌詩で、厳しい中にも愛情が伝わってきます。どの曲も、聴いてくださる皆さまへ、「前を向いて、明日に向かって、ともに生きていきましょう！という、メッセージを込めて、心から歌わせていただきました。今回も、ジャケットと歌詞ブックが違う初回完全限定スペシャル盤（Ａタイプ）と、通常盤（Ｂタイプ）があります。２つのジャケットは、太陽を中心につながるようになっています。初回限定スペシャル盤には、シングル「情熱のマリアッチ」Ｂタイプのカップリング曲「冬の月」のＤＶＤがついています。ニューアルバム「演歌名曲コレクション１５～情熱のマリアッチ～」をぜひ、聴いてください。 氷川きよし
今「有楽町で逢いましょう」がかかっています。素敵です！
オリジナル曲「冬ものがたり」河島英五さん風のメロディーだと思ったら、作曲、円広志さんでした。今までのアルバムと違ったオリジナルの曲調で新鮮な感じがします。
歌詩ブックレットの、斬新な、きよしくんも新鮮で素敵です！
また、大切な宝物が増えました