今日も絶好調の、きよし君♪

秋なのに暑くて半袖の服を着ています

さきほど、広島の“おとめさん”から、氷川きよしさん、徳島県、鳴門市文化会館のコンサートを終えて、帰路の途中にお電話を頂きました

お疲れのところ、ありがとうございました。“おとめさん”の弾んだ声に私も幸せを頂きました

きよし君は、歌も素晴らしく声の調子も良くて、楽しいお話もいっぱいしてくださったようです。

おとめさんから・・・【きよし君、とってもお元気でハイテンションでした今日は、とっても運の良いお席に恵まれて、最前列で、見ることが出来ました。

きよし君が、西寄さんと、お二人で、トークをされている時、ステージの目の前に、ペタンと座られて、何度も何度も目が合いました情熱のマリアッチの「君のもの～」の箇所で、指差しを受けました（・・・・・ような気がしましたと、おとめさんは遠慮がちに言われました。）

お昼の部で、一昨日の広島コンサートと同じく、アカペラで王将と人生一路をワンコーラス歌ってくださいました。アカペラで、あれだけの声が出るのは、きよし君の声の調子が良いと思いました。

ＮＨＫ大阪の「わが心の大阪メロディー」の生放送を終えて、広島に着き、一人で寝て、一人で目が覚めて、原爆ドームの辺りを、ジョギングして・・・と広島コンサートの時と同じお話をされました。広島のジョギングの時に立ち寄った、１００円ショップで買った、白い大きな薔薇の花・・・きよし君は「いいでしょう～これ・・・１００円って、いいでしょう～マイクに着けるのに茎が長いのでスタッフさんに少し切ってもらいました。

先日、プライベートの友人と、東北の被災地を訪れた時、涙が止まりませんでした氷川きよしとして行ったのではなくて（山田清志として・・・）どうしても行きたかったのです。

この間の歌謡コンサートで、中村メイコさんから、美空ひばりさんと、お揃いのブローチを頂いたとき、「めっそうもない」と言いながら頂きました。ブローチについての、きよし君風の表現は“鉄の石”がいっぱいついています。（“鉄の石”きよし君らしい表現ですね）

アンコールの髪型は、何と表現すれば良いのかな・・・前髪をオールバックにして、頭の上から、可愛い着け毛みたいなもので、ポニーテール風に結わえて、通天閣のビリケンさんみたいな、可愛いヘアスタイルでした。きよし君は「ちょっと違うことをしょうと思って・・・」（お電話で聞きながら、だいたい想像出来ましたが・・・見たいです）会場からは「まあ～可愛い～」

きよし君の楽しいトークと、西寄さんとの楽しいトークが弾んでいた時、会場のどなたかから「トークが長過ぎる早く歌を歌って」と叫び声がきよし君は「あっ！すみません・・・ついついテンションが上がっちゃって僕は、ついつい喋りました。」まあ～それくらい、ノリノリのコンサートだったので、トークが長くなっても、曲数を削るわけでもないんだから・・・（私も同感です。きよし君のファンに対するサービス精神なのです。楽しいじゃありませんか・・・）】・・・おとめさんからでした

“おとめさん”遠方のコンサートでお疲れなのに、本当にありがとうございました

もう、おうちに着かれたでしょうか目の前でご覧になられた、素敵な、きよし君の夢を見て、ゆっくりおやすみくださいませね

私もアンコールの、きよしくんの可愛いヘアスアイルを想像しながらやすみます

・・・見たい見たいきよしくんの、ポニーテール風

・・・あっそこのあなたも・・・想像してみてね