くちなしの花

氷川きよしさんが大好きです。
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日々のことなどを綴っています。

8月24日。氷川きよし節。

2010-08-30 23:21:39 | インポート
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8月24日(火)夜、8時30分~9時。ラジオ大阪。氷川きよし節。
氷『氷川きよしです氷川きよし節、今週もスタートです
寺『文化放送、寺島尚正です。今週も、よろしくお願いいたします
氷『氷川きよし節、最後まで、お付き合いください。』
寺『今週は、先週お届けした、”さんびきのこぶた”の後編をお届けいたします。
オリジナルラジオドラマ「さんびきのこぶた虹色のバイヨン編」の始まり~
始まり~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
きよ豚『グゴ~ゴ~グゴ~ン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
寺狼と、きよ豚の熱演・・・・・寺狼『うわぁ~あつ~い~#$¢*@・・・・ヒ~
きよ豚『こらぁ~~おおかみ~~これで懲りただろ二度と俺たちを襲うなんて
今度、現れたら、おまえの命は、ないと思いあがれ~~
寺狼『ごっごめんなさ~~い』(虹色のバイヨンが流れ・・・
きよ豚『雨も上がって綺麗な虹が架かってますよ~虹色のバイヨンの・・・
バイバイバイヨ~ン兄さんたち、これで静かに暮らせそうですね。僕たち、さんびきは、離れていても心は、ひとつ。それぞれの道を頑張っていきましょう
寺『さんびきのこぶたの心の中には、離れていても心は、ひとつのメッセージ
が刻まれているのはいうまでもありませんおしまい。』(大拍手)
氷『離れていても心はひとつ・・・水木先生も喜びます。こんなストーリー。』
寺『”さんびきのこぶた”から“虹色のバイヨン”そういうことだったのですね。』
(今回の、きよ劇場。とっても楽しかったです~
氷『きよ句会でございます。みなさんから寄せられた俳句をご紹介させていただきます。
まずは・・・こちらの方から・・・ラジオネーム、ピースさんからいただきました。
大空に 両手広げて ダイビング ほぉ~~ダイビングされてるんですか~
寺『20代の頃、旅行先で、スカイダイビングをしました。』
氷『えぇぇ~~へぇ~~すごい~~
寺『ライセンスは、なかったので、インストラクターについてもらって飛びました。飛び方があるんですね。サン二~イチ~ダイビンング~それで、バン!と行くんでしょうね。雲の上を飛んで不思議な感じでした。』
氷『うっわぁ~~こわぁ~~
寺『きよしくん、今、二の腕を押さえてるんですね。』 氷『うわぁ~こわぁ~
寺『やったことは、ないんですが、インストラクターの方がいれば、行けそうな気がしませんか
氷『ちょっと怖いですよね~僕、高い所、本当に、ダメで・・・20代、前半の頃は全然、
平気だったんですよ。飛行機とかも全然、余裕で乗ってたんですが、ここ最近、高いとこは怖くなってきて、飛行機とか、よく乗せていただくんですけど、なるべく飛行機に乗るのを控えて、手に汗、グッショリになるんですよ。』
寺『人って、怖さって変わるものなんですね。』 氷『変わりますね。』
寺『その内、きよしくんは陸路で、電車に乗ったり、船に乗ったり、行こうと思えば九州だってね。時間かかりますけどね。又、慣れるというか来るかもしれませんね。』
氷『鳥取県の、チントンシャン娘さんから・・・いつの日も 出会いは宝 大切に 
素晴らしいですね出会いって人生も変わりますからね。いい人と出会うのと、悪い人と出会うと悪くなるかもしれないです。』
寺『この方は、年を重ねていくごとに行動範囲も狭くなり、だからこそ人との出会いって大切だなぁ~って。きよしくんも今まで通り人との出会いを大切になさってください。』
氷『そうですね~やっぱりこう何て言うんですかね~色んな人と、このお仕事をさせていただいて、お会いすることが出来ましたけど、やっぱりこう、一流の人と、お仕事させていただくと、あっやっぱり、この方、凄いなぁ~と思ったりしますね。色んなお話を聞くと人柄も、すごく優しい方が多いですし、心の余裕が凄くある方が多いですね。僕も、そういう風になっていきたいと思います。何でも受け止められる・・』
氷・寺『チントンシャン娘さん、ありがとうございました~』
寺『さっ~今週も、お便り、ご紹介してまいりましょう~』
氷『ラジオネーム、さくらんぼばなさんから、頂きました。きよしくん、寺島さん、こんにちは~虹色のバイヨンを聴いて、テンション上がって夏バテが、ふっとびました。
(ありがとうございます)さて最近ゼリーしか食べられなかったのですが、美味しい食べ方を見つけたんです。桃ゼリーを、スプーンに掬って、コーヒーに、チョコンと、つけて食べると何とも言えない、フレンチなデザートになります。葡萄ゼリーも、リンゴゼリーも、梨ゼリーもダメでした。是非、ご賞味あれ~
氷・寺『桃じゃ~なきゃ~いけません~(お二人のイントネーションがお茶目)
(ワッハハハ(TT∇TT)人(TT∇TT)ワッハハハ)』
寺『桃じゃ~なきゃ~ダメなんだぁ~(llllll〃^∇^)o_彡☆あははっ。さくらんぼばなさんは、そこ迄、試してくださったんだぁ~そこから我々が食してみて・・・』
氷『僕が、やらしていただいてる春日井の黒糖。又、新CMさせていただきます。僕、牛乳に黒糖入れて飲んだりするんですよ。すっごく美味しいんですよ。春日井さんの黒飴と、
春日井さんの、ミルク王国っていう飴があるんですが、あれ、二つ一緒になめると、すっごい旨いんですよ~
寺『まず、ゼリーから入れて・・・』
氷『ゼリー、僕、大好きです。ゼリーを凍らせる食べ方あるんですよ。シャリシャリして』
寺『コーヒーとゼリー。コーヒーに、チョコンとつけて食べると、イタリアンではなく、フレンチな味になる。試食してみます。』
氷『う~~んう~~ん
寺『コーヒーの、ちょっとした苦味』 氷・寺『う~~んう~~ん
寺『わかりました。ゼリーが、コーヒーゼリーになる・・・ネ。コーヒーに合うのは、桃ってことなんですね。いつになく、我々も上品な気分になりますね。この透明感がいいですね。』 氷『涼しげで、いいですね。』
寺『琥珀色の中に浮かぶ氷のような感じ・・・涼やかで。』 氷『綺麗ですね。』
寺『じゃ~そろそろ時間となりましたね。判定よろしくお願いいたします。きよ食品に』  氷『えぇ~~寺島さんにお任せしていいですか
寺『いやぁ~私ですか~
氷『この方の、一日の気分が変わっちゃう。認定されなかったら・・・』
寺『私に責任かかってませんか・・・』  氷『どうぞ~寺島さん認定は・・・
寺『見送り~申し訳ない~申し訳ない~これね、ガムシロップがほしい位です。
もうちょっと甘味があった方が・・・ここにアイスクリームを落として、ホイップクリームでもいいですね。もう少し、円やかさがある。さっぱり感は、あるんですが、ゼリーを食べた時の・・・少し、さっぱりし過ぎちゃってる。申し訳ありませんさくらんぼばなさん。』  
氷『申し訳ないですね
寺『申し訳ございませんでした。これは、ちょっと敢えて厳しくいかせていただきました。
はっえっと~番組は、きよ食品ですよ~☆~( ^o^)o_彡☆あははっ』
氷『・・・ですよ~
氷『氷川きよし節。お楽しみいただけましたでしょうか。お相手は、氷川きよしと
文化放送、寺島尚正でした。それでは、又、来週お耳にかかりましょう~さようなら~
           
もひとつきよし節『それでは、ここで、もう一曲、氷川きよしさんの歌で、お楽しみください』        大井追っかけ音次郎
明日も、夜、8時30分~9時。ラジオ大阪。氷川きよし節。
番組、始まりと、エンディングは、三味線旅がらす。明日から、虹色のバイヨンに
変わることでしょう~