くちなしの花

氷川きよしさんが大好きです。
氷川きよしさんのこと、孫のこと、旅のこと、おうちのこと
日々のことなどを綴っています。

虹色のバイヨン♪

2010-08-17 23:10:21 | インポート
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連日の記録的な猛暑。暑さと、お盆の忙しさで、ブログも怠けていました。
ひさしぶりの《氷川きよし節》ラジオ大阪、8月3日(火)夜、8時30分~9時放送分。
きよしくん『氷川きよしです氷川きよし節、今週もスタートです
寺島さん『文化放送、寺島尚正です今週も、よろしくお願い致します
き『氷川きよし節、最後まで、お付き合いください。』
寺『先週、お届けした「しおつきうす」の続編を、お届けする予定だったんですが・・・
予定を変更致します。きよしくんから重大発表をさせていただきます。きよしくん
よろしくお願い致します。』
き『はい~えぇ~~発表があります8月25日に新曲
虹色のバイヨンを発売させていただきますPhoto
寺『おめでとうございます~(^-^)//""パチパチ(^-^)//""パチパチ)
凄いぞ~~(^-^)//""パチパチ(^-^)//""パチパチ)』
き『ありがとうございます
寺『嬉しい~~~
き『ありがとうございます
寺『いよいよ、8月25日虹色のバイヨン
き『この曲は、3月位から、スタッフの、みなさんとか、みんなで、事務所の会長
社長と一緒に、デレクターさん、みんなで、練りに練って、誕生した子供でございます。』
寺『8月25日は虹色のバイヨンカタカナで、バイヨンですね?』
き『ヤイユエヨの、ヨです。』
寺『虹色のバイヨンこれは、Aタイプと、Bタイプとありますね。』
き『ええ。どちらも、A・・・カップリング扱いしたくないんですよ。先生方に、凄くいい
作品を作っていただきましたので、どちらも、3曲とも、じっくり、みなさんと楽しんで
いただきたいと思います。え~今回、Aタイプの方はきらめきのサンバ
きらめきのサンバは今回、初めて、湯川れい子先生に、詩を書いていただきまして
メロディーが、杜奏太朗先生。夏のウキウキする雰囲気を素直に表現して
聴いて、元気の出る・・・』
寺『もうひとつの、Bタイプの方は?』
き『最終フェリーで着いた町っていう曲なんですけども・・・3連の
テテテン、テテテン、リズムで、作っていただいた、作品で、好きな人を追って
その町に行くんですが、その人に逢えなくて、その人と別れた時に雨が降って
一人で訪ねた町にも雨が降って、ずぶ濡れになりながら、その人のことを思う
せつない歌なんですけども、大好きな一曲です。』
寺『Aタイプが、きらめきのサンバBタイプが最終フェリーで着いた町
さっ~虹色のバイヨン・・・バイヨンというのは・・・何なんですか
き『あのう~バイヨンって、リズムがあるんですよ。ルンバとかいうリズムもあるし・・・
色んな、リズムが、まだ入って来てなくて、そんなに知られてないと・・・。
バイヨンのリズムは、ブラジルのリズムなんですけども・・・』
寺『バイヨンというのは、リズムのことなんですね。』
き『ええ。そうなんです~』
寺『もう~聴きたくて~聴きたくて~しょうがないんですけども・・・』
き『はい~
寺『世界初公開ですよね。氷川きよし節、きよしくん紹介お願い致します。』
き『8月25日に発売させていただきます。氷川きよしの新曲です。
虹色のバイヨン
寺『8月25日、発売、きよしくんの新曲、虹色のバイヨン、お聴きいただいております。』
き『ありがとうございます。これ、実は、スリーハーフあるんですよ。』
寺『気持ち、よさそぉ~~~に表現してますね。』
き『気持ち良かったです。相当、緊張しました。』
寺『こちら作詩は、どなたですか
き『あのう~ときめきのルンバでも、お世話になった、水木れいじ先生が、ストーリー
を書いてくださって、いい作品を書いたと、すごく満足そうな、お顔をされて
嬉しかったです。』
寺『作曲は、水森先生
き『はい
寺『昨日、イベントで歌われたそうで・・・どうでした
き『緊張しましたね。』
寺『こうやって、改めて聴いて、どうでした
き『今までの氷川きよしと、ちょっと違う作品なんで、すごく自分自身も新鮮な
気持ちで・・・また、新しい、一面を見ていただきたいなぁ~と思います。』
寺『歌は、もちろんなんですが、また、違った角度からね・・・』
寺『バイバイバイヨン・・・これね!こんにチントンシャンから、始まって、きよ友さん
は、バイバイバイヨン・・・』
き『いいですよね~そういう感じで・・・』
寺『拝啓と、敬具みたいな感じで・・・とてもいいと思います。』
き『ありがとうございます。』
寺『きよしくんの新曲、虹色のバイヨン、8月25日、発売です。楽しみに待っていて
ください。そして、きよしとこの夜、きよしこの味セレクション、こちらのDVDも発売
合わせて、こちらもね。来週は、きよ劇場を、お送り致します。“しおつきうす”の
続編をお送り致しますので、お楽しみに・・・』
寺『さっ。今週も、たくさんの、リクエストをいただいております。ご紹介いたしましょう。
き『え~~。千葉県の方から、いただきました。前略、きよしくん、寺島さん、
こんにちは~演歌名曲コレクション・12、毎日全曲、聴いております。
(き・ありがとうございます。)心に深く、しみじみ沁みわたる歌ですね。
(き・ありがとうございます。おこがましいんですけど・・・照れくさくて・・・)
今日は、東京流れもの、を是非ラジオで、お聴かせください。懐かしい名曲を
きよしくんは、どうしてこんな新鮮な曲に変るのでしょうか?(き・すみません・・・
なにか・・・)よろしくお願い致します。かしこ』
寺『これが次からは、こんにチントンシャンで、バイバイバイヨン(ふっふっふふ)
楽しみだなぁ~
き『演歌名曲コレクション・12~三味線旅がらす~の中から東京流れもの
を、お聴きいただきます。』
寺『演歌名曲コレクション・12・三味線旅がらすのアルバムの中から
東京流れもの、をお聴きいただきました。きよしくん、これはですね!
1965年に、渡哲也さんと、竹腰ひろ子さんが競作で、レコードが発売になってるんですよね。』
き『けっこう、歌われているみたいですね?』
寺『なにか・・・作曲者は、分からないみたいですね。』
き『不詳みたいです。』
寺『きよしくん、この、東京流れものを歌って、どうでしたか?』
き『かっこ良かったですね。不良っぽくて、強そうで、主人公の、あの気持ちが自分
も歌っていて、そういう気持ちになって歌わせていただきました。
な~が~れ~な~が~れ~て~と~きょ~う~を~』
寺『いいですね~
き『いいですね~名曲ですよね~
寺『何度も言いますけど・・・きよしくんも、おっしゃってます。いい曲というのは
どんな方が歌っても入りやすいって言いますね。』
き『そうなんですよ。気持ちも、そこに入りますし・・・すぅ~~っと体も入っていきますね。』
寺『今週も、お便り、ご紹介いたしましょう。』
き『ラジオネーム、**さんからいただきました。食べ合わせというか、一度、試して
ほしいんですが、チーズの完成です。材料は、牛乳、300CCと、お酢、15CC
大さじ、1ぱい。まず、牛乳を、50度~60度に温めて、そこに用意した分量の
お酢を入れて、軽く掻き混ぜてください。しばらくすると、ブヨブヨした物体が
出来ます。なんと!チーズなんです!軽く、キッチンペーパーで、濾して食べて
ください。どうですか?チーズでしょ!!』
寺『さっそく、やってみますか。』
き『やりますか
寺『ここに、お酢があります。米酢です。ボトルに、”きよし”と書いてます(笑)
文化放送で、きよしくんの、ボトルキープになってますから・・・』
き『ありがとうございます。』
き・寺『いただきます。』
寺『口の中に入れると、牛乳の味は、しません。この凝固した固まりを・・・』
き『子供の頃、これ、一回、やったことがあるような??実験で・・・家で・・・』
寺『きよしくん、昔、実験君だったんですね。』
き『実験・・・ほんと!僕、好きで・・・』
寺『牛乳入れて、お酢入れて、その時は、チーズを作ろうと思ったんですか
き『・・・ですね~何かで見て・・・』
寺『へぇ~~確かに、この物体は、チーズの片鱗がうかがえますね。』
き『これは、どうしたらいいんでしょうか
寺『濾して、食べるんですね。そろそろ判定の時間です。』
き『おもしろいから認定。こういうやり方、あったんだと思い出しました。』
き『氷川きよし節、お楽しみいただけましたでしょうか。お相手は、氷川きよしと
文化放送、寺島尚正でした。それでは、また、来週お耳にかかりましょう。
さようなら~
          
先々週の氷川きよし節。今週の放送は今日でした。
番組、始まりと、エンディングでは、三味線旅がらすが流れています。
文化放送では、今週から、新曲の、虹色のバイヨンに変ったと連絡をいただきました。
来週が楽しみです。
          
もひとつきよし節『それでは、ここでもう一曲、氷川きよしさんの歌で、お楽しみ
ください』       あばよ