ミュージックギフト・音楽・地球号

ミュージックギフト・音楽・地球号。５月９日。午後、５時～５時半。ラジオ大阪放送。

東京、浜松町、文化放送、『バンブー竹内こと竹内靖夫です。

「ミュージックギフト・音楽・地球号」音楽は人の心を伝える。誰かに伝えたい、

愛の、メッセージ便です。今回、パートナーにお迎えしたのは氷川きよしさんです』

『氷川きよしです！ご無沙汰しております。昨年の、１２月にお邪魔しました』

ラジオネーム、だるまさん、６２才の男性の方から。リクエスト曲エディー・ホッジス

の恋の売り込みラジオ好き、洋楽好きだった当時の仲間たちへ

（６０年代のアメリカンポップスの懐かしい名曲。１４才だった、エディー・ホッジス）

★氷川君は、１４才の頃、何をしていましたか？

『歌は唄っていましたね。中学、２年生ですね。チャゲ＆アスカさんとか、Ｘとか

森口博子さんの歌とか、ポップスを唄っていました。今では、カラオケに行っても

自分の歌を唄います』

北海道、１１才の男の子から、おばあちゃんへＧＲｅｅｅｅＮの歩み

★氷川君もおばあちゃんっこだったらしいですね？

『小学校、３年生の時に亡くなりましたから、すごく可愛がってもらった思い出がある

ので、大人になった今、おばあちゃんに、ありがとうを伝えたいですね。ちゃんと

可愛がってもらった景色が脳裏にありますね』

★氷川君は、そもそも歌っていいなぁ～と思った、きっかけは、あるんですか？

『１６才の時、歌の先生から、勧められて鳥羽一郎さんの兄弟船、船乗りさんの雪

の簾を潜って苦労しながらも家族のため、みんなのために魚を獲る景色が浮かん

できて演歌向きだなぁ～と・・・高校、２年生の時、スターは君だの、オーディションの

時も鳥羽一郎さんの北の鴎歌を唄いました』

★氷川君は、いつも貪欲に相変わらず様々なことに挑戦して、いつまでも新鮮さを

失わなずに活動されていますね？

『三味線を弾いてみたいなと思っています。三味線の音色って胸が切なくなるんで

すよね。日本人の心にうったえかけるものがあります。三味線旅がらすは、５年前

から、あたためていた曲で、この時期がいいかなぁ～と思い、デビュー曲が股旅演

歌なので、箱根八里の半次郎と違って今回の曲は大人の股旅演歌に仕上がって

います。一剣の時に、のど自慢をやらせていただいて、今回もＨＫのど自慢を・・・

応募ハガキと共にテープ審査で、７０名の方が予選通過。６月１９日。予選会。

７月２０日が本選で、一応、予定なんですけど自分のコンサートツアーと同じ

ステージにしたいと思っています』

★氷川君から、みなさんに、プレゼント三味線旅がらす

きよしくんが、ゲストのおかげで、私の青春時代の懐かしい曲も聴くことが出来ました。

エディー・ホッジスのI'm　Gonna　Knock　on　your　door恋の売り込み

日本では伊東ゆかりさんが、カバーされて大ヒットしました。エディー・ホッジス。６０年代

アメリカンポップス、レコードが,擦り切れるほど聴いた懐かしい曲です。

そんな頃もあった、私も今は、きよしくん一筋です。

きよしくんは、今日、明日、二日間。愛知県・愛知県芸術劇場でコンサート

今、真夜中の、２時過ぎです日付が変わりました・・・・・・・・昨日は、とっても

幸せな一日でしたありがとう～