まぁ、ぱぱっとよろしくと、ラーニング・コモンズのリーフレットの英訳を指示されました。少なく見積もって3時間でできるかと思ったのですけど。。。
先日の大図研さんの研究発表で、呑海さんが日本のラーニング・コモンズの「多様性」=いろいろな認識 があると仰っていましたが、実感することになりました。
いざ、改めて既存のリーフレットを読み込んで、割と参考にしている University of Guelph のラーコモサイトなどと比較すると、かなり違いますね。Writing や IT support とか学習支援のこととか。
日本のラーニング・コモンズって、"日本の..." とか "我々の..." とか付けたくもなりますが、今回は、冠詞はテキトーに省いて、ごまかして...
時間もかけられないので、直訳はあまりせず、意味は尊重しつつ、内容は少しふくらます感じですね。見出しなんかは、自分の英語の感覚を信じて!? テキトーに作り直してみました。
今回は来客対応の急仕上げというのもあるので、やや暫定版の意識で。
それと、ラーニング・コモンズの説明として、Space とかいう単語は、減らしてみました。なくても分かるだろうというのもありますが、場所じゃなくて機能/サービスなのかという考えも出てきたので。
(先日の補足)
Learning Commons は単数形扱いかという記事を書きましたが、
(1) その主旨は、文法的には単数形扱いだろう
(2) なぜ"s"が付いているのだろう
というのが主旨でした。
後者がまだよく分からないのです。
先日の大図研さんの研究発表で、呑海さんが日本のラーニング・コモンズの「多様性」=いろいろな認識 があると仰っていましたが、実感することになりました。
いざ、改めて既存のリーフレットを読み込んで、割と参考にしている University of Guelph のラーコモサイトなどと比較すると、かなり違いますね。Writing や IT support とか学習支援のこととか。
日本のラーニング・コモンズって、"日本の..." とか "我々の..." とか付けたくもなりますが、今回は、冠詞はテキトーに省いて、ごまかして...
時間もかけられないので、直訳はあまりせず、意味は尊重しつつ、内容は少しふくらます感じですね。見出しなんかは、自分の英語の感覚を信じて!? テキトーに作り直してみました。
今回は来客対応の急仕上げというのもあるので、やや暫定版の意識で。
それと、ラーニング・コモンズの説明として、Space とかいう単語は、減らしてみました。なくても分かるだろうというのもありますが、場所じゃなくて機能/サービスなのかという考えも出てきたので。
(先日の補足)
Learning Commons は単数形扱いかという記事を書きましたが、
(1) その主旨は、文法的には単数形扱いだろう
(2) なぜ"s"が付いているのだろう
というのが主旨でした。
後者がまだよく分からないのです。
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