ミンキーの部屋

草花情報・高原散策・旅の思い出を画像で記録に残す。

庭の花ー11

2007-04-20 22:35:19 | 草花情報
サムネール・マウスオン・スライドショウ

 山 野 草(三種六枚)
 ヒヤシンス(四枚)  
 ツルキキョウ & バイカカラマツソウ 
撮影 2007・4・18

<
ヒヤシンス 1「2007・4・18」
<<<<<<

  ヒヤシンス四種類(ユリ科)ようやく咲きそろった。
   ギリシャ地方原産。和名の「風信子」又は、「飛信子」は、
   音からの当て字。この他に赤、黄色がみられる。
  ツルキキョウ(キキョウ科)大好きな瑠璃色の花匍匐性で、
   放っておくと庭中に広がっていく。
  バイカカラマツソウ(キンポウゲ科)イトラッキョの鉢の中に
   実生で花を咲かせた。
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庭に花ー10

2007-04-19 22:42:58 | 草花情報
マウスオン アルバム
 木 瓜  万 両 
(四種ー六枚)
 撮影 2007年4月18 

<「木瓜 東洋錦 四月十八日」>
<「1 木瓜(東洋錦)1」> < 「2 木瓜(東洋錦)2」 ><「3 木瓜(金盃)1」>< 「4 木瓜(金盃)2」 ><「5 シロミノマンリョウ」 ><「6 マンリョウ 赤」 >
  
 木瓜(バラ科)東洋錦木瓜の園芸種の代表、同じ株に
  紅色、白、白地に紅吹きかけなど変化に飛んだ花が咲く。
  昨年紅色系が目立ったのに、今年は殆ど白系のが目立つ。
  キンバイは優しい紅色一色。

 マンリョウ(ヤブコウジ科)紅、白、一緒に植えたのに、
  シロミノマンリョウは、勢い良く、実もタワワニついている。
  赤い実は、小鳥が啄ばんでしまったのかしら。
  記録に残しそこなったので、最後の実が残った所を更新

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庭の花ー9

2007-04-18 22:11:16 | 草花情報
マウスオン アルバム
トガクシソウ=トガクシショウマ
&オキナグサ

(二種ー六枚)
 撮影 2007年4月 

<「トガクシショウマ 四月十八日」>
<「1 トガクシショウマ 四月十八日 」> < 「2 トガクシショウマ 四月十八日 <br>
」 ><「3 オキナグサ 葉が伸びて来た4月1日」>< 「4 オキナグサ 蕾 四月11日」 ><「5 オキナグサ 四月十五日 朝」 ><「6 オキナグサ 四月十五日昼 」 >
  
トガクシソウ=トガクシショウマ「メギ科」
”土から花が”ブログ仲間のページに紹介されていた。
鉢植えの花を見たら、大分伸びきっているけれど納得です。
これから葉を付けて、茎を伸ばして淡紫色の美しい花を
下向きに付ける。自生の花は少なく幻の花となりかけている。
オキナクサ「キンポウゲ科」
此花も在来種は見られない。芽が出立てから、産毛が全体を
被っており、和名の「翁草」の由来になっている。

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庭の花ー8 鉢植え

2007-04-17 23:34:30 | 草花情報
マウスオン・ワンクリック



 新加入の鉢花「六種ー六枚」

 タツタソウ(竜田草) 八重咲きバイカカラマツ 
 バイカカラマツ 

撮影2006・4・16

<八重咲きバイカカラマツ  >
    

 
 紫ナズナ  八重咲きバイカカラマツ  イチゲ 

撮影2006・4・16

<八重咲きバイカカラマツ 2>
    
園芸店や、山野草展に行くと、目移りして、あの花、この花と
買い求めたくなる。もう鉢植えはこれ以上殖やしては、
管理が行き届かなくなる。殊に冬の管理が大変だ。
埋けておいた鉢を、掘り出して整理を始めた。今年新たに
仲間入りした花、昨年買い求めておいた花も、咲き始めた。

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庭の花-7

2007-04-16 23:31:47 | 草花情報
マウスオン アルバム
白 花
(五種ー六枚)
 撮影 2007年4月11日 

<「タンチョウソウ(別名岩ヤツデ)1」>
<「1 タンチョウソウ 2 」> < 「2 タンチョウソウ 3 <br>
」 ><「3 ムスカリ「白花」」>< 「4 ヒゴスミレ」 ><「5 ツボミスミレ」 ><「6 ハコベの花 」 >
  
タンチョウソウは花が先に咲き、花首が伸びてくると、葉が根元から
出てくる。別名「イワヤツデ」と呼ばれるだけあって葉の姿が美しい。
白ムスカリは球根で増えていくが、紫の花のように、蔓延る事なく
整然として増えていく。
他の三種は、雑草の如く、実生で自由に好きな場所に芽を出し、
可憐な花を咲かせ楽しませてくれる。花の季節が過ぎると
思い切って引き抜くが、春には沢山の芽を出す。
ハコベは別角、この時期になっても可愛い花を付けていたので、
おまけに仲間入りをして貰った。
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庭の花ー6

2007-04-15 22:44:22 | 草花情報
サムネール・マウスオン・スライドショウ

 山 野 草  (二種六枚)
シュンラン(四枚)& トキワイカリソウ(二枚)
撮影 2007・4・11

<
シュンラン 1「2007・4・15」
<<<<<<


 数日来の温かさに、山野草の蕾が一気に開花した。
シュンランは気が付かないうちに沢山の花を付けていた。
カタクリの里で、お接待の、野点の席に、シュンランが
1輪葉を添えて活けられていた。

トキワイカリソウ、純白の花が、眩しく輝いている。
沢山の蕾を付けており、暫くの間、楽しむ事が出来そう。
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片栗の里ー4

2007-04-14 23:55:40 | 草花情報
マウスオン・ワンクリック



 帰路に出合った花「ニ 種ー三枚」

サクラソウ「二枚」:アケビの花の蕾」
撮影2006・4・11

<沈丁花  >
    
雑木林の中目を凝らしてみると、色々の花の目が顔を出している。
片栗の群落とは、離れた場所なのに、葉が所々に顔を覗かせている。
此処も数年後は、片栗の群落が楽しめそう。
帰路は、車の進入できない、用水添えの細い生活道路を、歩いてみた。
小高い所の玄関先や、石垣に思い思いの花が植えられており、花街道を
楽しめそう。勝手口に通じる石段に置かれた桜草の花と、石垣に添って
生やされた、アケビの蕾をデジカメに収めさせてもらった。
県庁舎で、コーヒ-タイムで一休止。二日にかけた、ミニクラス会の花探訪
は、再開を約束して、現実の大婆の生活に戻された。

アケビの花にリンク
2007・4・11に撮影
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片栗の里ー3

2007-04-13 23:49:58 | 草花情報
マウスオン「二枚」



片栗の花 
撮影 2007年4月11日 (二枚)

<片栗の花>


マウスオン・アルバム
片栗の里の花々 (五種・六枚)
 撮影 2007年4月11日 

<「チョウジ桜 1」>
<「1 チョウジ桜 」> < 「2 チョウジ桜 蕾 」 ><「3 ニオイスミレ 」>< 「4 ヒメニラ 蕾 」 ><「5 オオヤマ桜 」 ><「6 シダレサクラ 」 >
  
昼食を取る為静かな場所に移動する。ニオイスミレが、
良い香りを漂わせている。 傍に、二枚の葉を付けた根元から
五センチぐらい細い茎を伸ばした先に、小さな蕾が
目に飛び込んで来た。「ヒメニラ(ユリ科)」の花とか。
欲張ってもう少し見晴らしの良い場所を求めて登ってみた。
林の中に白い花弁を疎らに付けた、枝が見られた。
一度自生の花に出会いたと願っていた、チョウジ桜のだ。
オオヤマサクラと、シダレサクラは、里山の入り口に咲いていた。

ヒメニラー(姫韮)

コメント (4)
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片栗の里ー2

2007-04-12 23:36:16 | 草花情報

マウスオン
片栗の咲く里山
 カタクリの群生地とアブラチャン (二枚)
撮影 2007・4・7

<アブラチャンの樹 2「2007・4・7」>




サムネール・マウスオン・スライドショウ


 カタクリの花  (七枚)

撮影 2007・4・1

<
カタクリの花「2007・4・7」
<<<<<<


 一目三十万本、カタクリの群落は、近くの小学生のグループと、地域の
愛好家の方々の保護活動のお陰で、山腹にまで株数が増えている。


カタクリの里 1  カタクリの里 2

コメント (5)
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片栗の里ー1

2007-04-11 23:04:48 | 草花情報

☆マウスオン&スタイルシート内に文章☆
 カタクリの里 
撮影 2007・4・7

<カタクリ「2007・47」>


 杏の里で「花より団子」お口の達者な、老婆四人の、カタクリの花珍道中に出かけた。
駅集合、若かりし頃の山仲間、大昔取った杵柄、カタクリの里まで歩いて行くことに全員一致で決定。歩きながら、話題は自然に若かりし頃の登山の思い出になった。
夢よもう一度で、「今年の夏は、「北信五岳」の飯縄山はどうかしら。」おしゃべりしている間に、カタクリの里に到着。ドラマに描かれたシーンのように、うぐいすの初鳴き(初聴き)が、出迎えてくれた。気分は青春そのもの。 

さ~て”実現は 夏までお預けです。夢見られるのも幸せ 
 


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