☆マウスオン・ワンクリック
シモツケ 庭の花 「三枚」 バラ科
撮影 ２００７・６・１９
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シモツケは、庭木として植えられている。五弁の小さな花を
賑やかに咲かせる。
植えられている場所によって、色が微妙に違ってくる。
１は、日当たりの良い場所。２は、半日陰。３は、鉢植。
似通った花に、シモツケソウと、ホザキシモツケが見られる。
シモツケソウは、草の仲間。ホザキシモツケは穂状に花をつける。
☆スクロールスライドショー
一の池周辺
マウスオンクリックチェンジ（八枚）
撮影 ２００７・６・１８
友人の俳句の会の吟行の下見に同行させて貰った。
一の池・・池の周辺にレンゲツツジが真っ盛りなので、下車をしてみる。
池の周編は、遊歩道が工事中で、一部分しか入ることが出来なかった。
ミツカシワの花は、もう終っており、水面に咲く可憐な花を見ることが
出来なかった。湖面には、イトトンボが乱舞していた。峠の観音は、
志賀高原の峠越えをする旅人の安全を願って祀られている。
シモツケ 庭の花 「三枚」 バラ科 撮影 ２００７・６・１９
>賑やかに咲かせる。
植えられている場所によって、色が微妙に違ってくる。
１は、日当たりの良い場所。２は、半日陰。３は、鉢植。
似通った花に、シモツケソウと、ホザキシモツケが見られる。
シモツケソウは、草の仲間。ホザキシモツケは穂状に花をつける。
☆スクロールスライドショー
マウスオンクリックチェンジ（八枚）
撮影 ２００７・６・１８
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友人の俳句の会の吟行の下見に同行させて貰った。
一の池・・池の周辺にレンゲツツジが真っ盛りなので、下車をしてみる。
池の周編は、遊歩道が工事中で、一部分しか入ることが出来なかった。
ミツカシワの花は、もう終っており、水面に咲く可憐な花を見ることが
出来なかった。湖面には、イトトンボが乱舞していた。峠の観音は、
志賀高原の峠越えをする旅人の安全を願って祀られている。
思わぬハプニングに見舞われてお疲れでしたね。
でもこの景色を見ると心は広くなるでしょう！
些細な事ならなんでも耐えられそうです。
高原の便り やっぱりぐんと素晴らしいです。
睡蓮の葉に身を休めるイトトンボが愛らしい
ミツガシワは残念でしたね。盛りのときにじっくり写真が撮りたい花のひとつです。
シモツケ ピンク色で目が覚めました。
２枚しか見られませーん
いまはくるまで簡単にいける志賀高原あたりも、昔は大変な苦労をして危ないこともあったのでしょうね。観音様を見るとほっとしたことでしょう。
有難うございました。何時も同居人が、休んでから、パソコン立ち上げるので、、眠いの～
四十八池と大沼池がメインの予定が、湖面に見せられて寄り道を致しました。
湖面に映る白樺と、レンゲツツジのコーポレーション、に見せられました。此処は駐車スペースに近いので、幼い子供連れの家族が多いです。
子供達はイトトンボの乱舞に夢中でした。
水面に映って、とても風情が有りますよ…
ミツガシワの花も綺麗ですねぇ♪
睡蓮のように、水の中で育っているのですね。
少し早いとモット綺麗だったのでしょう。
志賀高原春の終わり頃でしょうか、レンゲツツジがきれいです。ヤマツツジは子供の頃食べましたが、レンゲツツジはイヌツツジといって、毒だと教えられていました。本当なんですね。
スイレンとイトトンボ、夏の使者ですね、一の池とてもきれい。
葉は変わりないのに、この場所の花の色は毎年真っ赤です。
志賀高原一の池は、高原の入り口で標高の低い所です。
上に登ると、まだレンゲツツジの花は蕾でした。
池に咲くミツガシワ終わった後で残念です。
イトトンボの乱舞、見られたのは始めてで、遊びに来ていた、子供達が大喜びでした。