スライドショウ(20枚)
原産地日本品種
撮影 2008年6月11日
坂城町の合併30周年にあたる昭和60年に、全国的にも屈指の
「切りばら」生産地であったことから、ばらの花が町花に指定された。
平成13年に千曲川右岸・大望橋(たいぼうばし)付近での
「さかき千曲川バラ公園」を整備し、住民・企業・行政との協働による、
ばらの花が香る「ばらのまちづくり」がスタートした。
この公園はボランティア団体「薔薇人(バラード)の会」の約90人に
のぼる皆さんの協力によって維持管理されている。
来年6月には、全国22市町村が参加して、バラの普及と、栽培技術
交流を目的として『バラ制定都市会議「バラサミット」』開催される予定。
「さかき千曲川バラ公園」資料より
バラ公園の花の更新はこれまでにして、庭や、野の花も記録に残したい。
撮影 2008年6月11日
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バラ園
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「切りばら」生産地であったことから、ばらの花が町花に指定された。
平成13年に千曲川右岸・大望橋(たいぼうばし)付近での
「さかき千曲川バラ公園」を整備し、住民・企業・行政との協働による、
ばらの花が香る「ばらのまちづくり」がスタートした。
この公園はボランティア団体「薔薇人(バラード)の会」の約90人に
のぼる皆さんの協力によって維持管理されている。
来年6月には、全国22市町村が参加して、バラの普及と、栽培技術
交流を目的として『バラ制定都市会議「バラサミット」』開催される予定。
「さかき千曲川バラ公園」資料より
バラ公園の花の更新はこれまでにして、庭や、野の花も記録に残したい。
濃いオレンジ色の濃淡が効いていて真ん中は光って見えました。黄金の輝きです。
ビロードのような風合いの花びらも好きですがこういった個性的なバラの花にも惹かれます。
緑光というグリーンがかった色も印象に残ります。
乾杯の真っ赤な色もいいです。
地区の方たちが一体となって力をそそがれ多くの方に愛されているバラ園なんですね。
もっともっと華やかなものになることでしょう。
自然の香りは人工の鼻を突くにおいと違って心地いいですね。
バラサミットで全国のバラ関係者が交流して、素晴らしいバラがさらに普及するのでしょう。
展示も楽しみですね。
正雪、かぐや富士、緑光に目が行きますね。
チクマローズ、広島と呼び名が逆ですが…綺麗ですねぇ~
花明が千曲川に、ちなんでいるのでしょうね。
ブルームンや、たそがれ、など、ラベンダーのような色の種類も多いです。
花見川、八重桜のような華やかさですね。
薔薇のアーチも素敵です♪
さかじょうまち、と、思っていましたが、サカキと読むようですね。
坂城町のバラを!当地にも送っていただけますと、バラ公園の方たちも嬉しいと、思います。
本来の山野草を楽しみにしております。
今回は日本で開発した花を中心に更新して見ました。
もっとあったと思いますが、、。
錦お気に入りでしょうか?配色も、花弁の構成も変わっておりますね。
一重だけれども、カザグルマの花弁が、楽しそうです。
カザグルマといえば、「クレマチス」の原種といわれる自生の「カザグルマ」が、絶滅危惧種に指定されており、開発や、採取で減っており、花の保護活動が市民グループの活動で行われておる報道が昨日の地方紙に掲載されておりました。
バラ公園で求めて来た、バラクッキーも、バラチョコもバラの香りが、口の中でパ~ッと広がって、美味しかったです。
お出かけでしょうか?故郷の、花紀行の更新楽しみにお待ちしております。
千曲川を中に、南と北に広がっており、ゆったりした田園の街です。
バラを自治体の花に指定している、自治体の集りで、これからも、日本固有のバラの花の誕生を願っております。
空梅雨でしょうか今日も雨雲見当りません。
花見川、豪華でした。蔓バラのように一面に広がっており、目を奪われました。
バラのアーチも未だ完全に広がっておらず、形が整えていったら、もっと素晴らしいでしょうね。
河川敷故、余り手を加えないで、千曲川の自然を大切にしながら、素晴らしいバラの花を、咲かせて欲しいです。
菜桜さまのおかげで、すっかりバラの花の虜になりました。
他に信州中野市「志賀高原に行く途中の市で、「中山新平」「高野辰之」の生誕地にも、バラ公園が、見られるそうです。
来春を楽しみにしております。