マウスオン・ワンクリック
シダレサクラ
「三枚」
撮影２００６・４・２６
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高山村の「水中のシダレサクラ」と呼ばれ、樹齢２５０年
以上、高さ２２ｍ、幹周約４ｍ、樹冠径訳１２ｍにもおよぶ。
鹿島神社境内にあるので。「鹿島のシダレサクラ」
とも呼ばれている。「高山村資料より」
水中の枝垂れ桜
シダレサクラ
「三枚」
撮影２００６・４・２６
>高山村の「水中のシダレサクラ」と呼ばれ、樹齢２５０年
以上、高さ２２ｍ、幹周約４ｍ、樹冠径訳１２ｍにもおよぶ。
鹿島神社境内にあるので。「鹿島のシダレサクラ」
とも呼ばれている。「高山村資料より」
水中の枝垂れ桜
樹齢250年以上とは古木ですね。
年を重ねただけあって花のつきは見事です。
一見の価値がありますね。
そびえたつ枝垂桜を目にして感動がふつふつと湧いてきた事でしょう！
アップで見ると色がいいですね。
控えめでいて力強い
かなりの大木ですが、立派な枝ぶりもしてます。
私このたびの、東北旅行で、感じた事なのですが、暖かい所と、
違い！寒いとこは、桜の花びらが、白いように感じたのですが、
樹齢250年以上の、鹿島の枝垂れ桜、
また一つよい桜を見ることが出来幸せです。
柵があって根を踏まないように配慮されていますから、まだまだ樹齢を重ねそうですね。
信州高山は、志賀高原の笠岳の山麓に広がる、山合の村でリンゴや葡萄の果樹栽培が、盛んであり、シダレサクラの周囲も果樹畑で、「畑に入らないでください」といたるところに立て札が見られました。青葉や、若葉、紅葉の美しい渓谷が見られる、美しい環境の村です。 このサクラの他に、樹齢１５０年から６００年シダレサクラ三本と、５００年のエドヒガンサクラが（高山五大桜）され、見られるようです。
当日下調べもしないで、行ったので、道に迷い、二箇所しか見る事出来ませんでした。
周囲は果樹畑になっており、畑に入らないよう看板が立っており、全景を入れるのに苦労しました。
寒い地方の桜の花の色、白っぽいでしょうか。
新しい発見ですね。
菜桜さんの東北桜の花紀行楽しみに拝見しております。
「桜流れる」とありましたが、将に勇壮に流れ落ちる滝を見ているようでした。
蒼風の句で「糸さくら隠れ平家の神に咲く」の句が掲げられておりました。柵が設けられているので木の下に入る人はおりませんが、「畑に入らないでください」は、無視されて数人の人が、三脚立てて、おりました。
水中の枝垂れ桜 一度は行って見たいと思って居りますが 時期を逃すとなかなかいく機会がなくなってしまいます。
『北のゼロ年』の舞台になって 高倉 健 が来て話題になった所ですので一度は行かなくては…と思いつつ実現せずにおります。
ミンキ－さんのブログを見て凄いなあ-－と感じた次第です。
テレビのニュースで知り、思い立ったら吉日で、下調べなく、飛び出して行き、辿り着くのに時間が掛かりました。
高山村には沢山の古木、大木が、ある事を知りました。
「北のゼロ年」ロケ場所だった事も、写真を見て、知りました。
高倉 健も、吉永小百合も、大好きな俳優なので、感動でした。（残念ながら、作品見損なってしまいました。）
丁度高山村の、シダレサクラめぐりのツーアが企画されており、大勢の参加者で、賑わっておりました。
来春は、一見を、お薦めしたいです。