ミンキーの悲しみ！

今年になって、２人の友人が(同級生)人生の終末を迎えました。
前日まで、普通に生活した居られた方なのに、もう吃驚！
悲しみの中に、そんな年周りになったのだと、考えて、
今日一日を大切に！過したいと思っております。

所が、昨夜ベルが鳴り、受話器の向こうは応答なし、、
もしやと、胸騒ぎがして慌てて駆けつけてみて吃驚！
惨憺たる様子にただおろおろ、、友人に依頼し、
二人で四苦八苦して何とか対応、ホ～ッとして家に。

今朝、気になって、「Call」、でも応答なし、
また堰切って駆けつけた所、昨夜と同じ状態、
友人に医者への往診を依頼し、入院の紹介して頂きました。
高齢者の一人暮らしのケアーに戸惑いを感じながら、
明日は我が身？と肝に銘じるこの頃です。
温かな春の訪れを願って！！