どうものすこです。
それは昨日の事・・・
何となく沈んだ気持ちのまま、車に乗り込むと流れて来たのは、BUMP OF CHICKENの「ベル」って曲だった・・・
沈んだ心にガンガン響いて、今でもまだ鳴り響いてる。
何か今の自分の心持に非常に近いです。
本当、毎日の様に疲れた心をため息でなぞってるもんね。
悲しいけど・・・
改めて思う事は、「オイラ心が荒んでるなぁ~!?」です。
オイラは何も知りません。
今、自分にとって大事と思える事は、知る術も有りません。
だから荒んで行くのは、些か仕方が無い事です。
けど思うのは、ちょっとづつ何かを知れれば良いよね。
そうは思ってます。
まあ中々上手く行かないから、ため息多いんですけど・・・
そんな時は目を閉じて、温かな声を思い出すのです。
そうすれば少しは癒されるからね。
ただ少し思うのです。
「オイラはただ癒されてるだけで良いのか?」とね。
全然良く無いよね。
自分ばかり何かを得る事を望むのではなく、何かを与えられればと思います。
でもそれが何をどうすれば良いかは、オイラもわかりません。
せめてオイラの声が温かく感じてくれるのであれば、良いのですけどね。
そんな事はないかな?
ではまた・・・
それは昨日の事・・・
何となく沈んだ気持ちのまま、車に乗り込むと流れて来たのは、BUMP OF CHICKENの「ベル」って曲だった・・・
沈んだ心にガンガン響いて、今でもまだ鳴り響いてる。
重い体を最終列車に乗せて
揺れながらなぞる今日の事
ホームに降りて気付いた事は
無くした切符と猫背の僕
話したい事は山ほどあるけど
なかなか言葉になっちゃくれないよ
話せたとしても伝えられるのは
いつでも本音の少し手前
耳障りな電話のベル
「元気?」ってたずねる君の声
僕の事なんかひとつも知らないくせに
僕の事なんか明日は忘れるくせに
そのひとことが温かかった
僕の事なんか知らないくせに
揺れながらなぞる今日の事
ホームに降りて気付いた事は
無くした切符と猫背の僕
話したい事は山ほどあるけど
なかなか言葉になっちゃくれないよ
話せたとしても伝えられるのは
いつでも本音の少し手前
耳障りな電話のベル
「元気?」ってたずねる君の声
僕の事なんかひとつも知らないくせに
僕の事なんか明日は忘れるくせに
そのひとことが温かかった
僕の事なんか知らないくせに
何か今の自分の心持に非常に近いです。
本当、毎日の様に疲れた心をため息でなぞってるもんね。
悲しいけど・・・
改めて思う事は、「オイラ心が荒んでるなぁ~!?」です。
オイラは何も知りません。
今、自分にとって大事と思える事は、知る術も有りません。
だから荒んで行くのは、些か仕方が無い事です。
けど思うのは、ちょっとづつ何かを知れれば良いよね。
そうは思ってます。
まあ中々上手く行かないから、ため息多いんですけど・・・
そんな時は目を閉じて、温かな声を思い出すのです。
そうすれば少しは癒されるからね。
ただ少し思うのです。
「オイラはただ癒されてるだけで良いのか?」とね。
全然良く無いよね。
自分ばかり何かを得る事を望むのではなく、何かを与えられればと思います。
でもそれが何をどうすれば良いかは、オイラもわかりません。
せめてオイラの声が温かく感じてくれるのであれば、良いのですけどね。
そんな事はないかな?
ではまた・・・