ルリビタキを探していて、ミヤマホオジロに初めて出会うことが出来ました。ほんの一瞬の出来事で、しかも逆光で、ピンぼけですが、めずらしいので、、、。
マー撮影
『一口メモ』
学名は Emberiza elegans という、何ともエレガントな名前である。用心深く、針葉樹に潜み、あまり囀らない。深山は、本来人里離れたという意味だが、この鳥の場合、遠隔地のホオジロという意味らしい。昔は、朝鮮半島でしか、繁殖しないと思われていたからである。今では、対馬や九州北部での繁殖が知られているそう。何れにしても目にする機会は少ないとのこと。
(参考;大橋弘一著、日本野鳥歳時記)
マー撮影
『一口メモ』
学名は Emberiza elegans という、何ともエレガントな名前である。用心深く、針葉樹に潜み、あまり囀らない。深山は、本来人里離れたという意味だが、この鳥の場合、遠隔地のホオジロという意味らしい。昔は、朝鮮半島でしか、繁殖しないと思われていたからである。今では、対馬や九州北部での繁殖が知られているそう。何れにしても目にする機会は少ないとのこと。
(参考;大橋弘一著、日本野鳥歳時記)