社協・共募事務局長の小野信一です。
７月２７日（日）は阿寒町でのふれあい広場。「阿寒ふるさとほろろんまつり2014」との併催です。小雨模様の中、ノーマライゼーションの理念を存分に発揮し、老若男女の楽しい催しとなりました。
社協・共募事務局長の小野信一です。
くしろ霧フェスティバルも今年が第３０回の節目です。毎年、釧路市ボランティア連絡協議会が「ふれあい福祉バザー」を併催していますが、今年も、７月２５日（金）～２７日（日）の３日間、行いました。多くの市民にご協力いただきました。ありがとうございました。
社協・共募事務局長の小野信一です。
市民後見人活動に活用して欲しいとご寄附をいただきました。有効に活用させていただきます。
７月２６日（土）の地元釧路新聞に日常生活自立支援事業が掲載されました。
北海道は独特で、平成１１年１０月の制度開始（当初は地域福祉権利擁護事業）から、北海道社会福祉協議会の全道１４の地区事務所にてこの事業は進められてきました。この方式を残すのは今や全国でただ一つとなってしまった訳ですが、支援が必要な方に一番身近にいる市町村社協こそがこれを担うべきと考えます。
釧路市社協では、昨年度から全面的にこれを受けておりますが、現有職員の兼務の中でいろいろと模索しながら進めています。
