7月26日(土)の地元釧路新聞に日常生活自立支援事業が掲載されました。
北海道は独特で、平成11年10月の制度開始(当初は地域福祉権利擁護事業)から、北海道社会福祉協議会の全道14の地区事務所にてこの事業は進められてきました。この方式を残すのは今や全国でただ一つとなってしまった訳ですが、支援が必要な方に一番身近にいる市町村社協こそがこれを担うべきと考えます。
釧路市社協では、昨年度から全面的にこれを受けておりますが、現有職員の兼務の中でいろいろと模索しながら進めています。
7月26日(土)の地元釧路新聞に日常生活自立支援事業が掲載されました。
北海道は独特で、平成11年10月の制度開始(当初は地域福祉権利擁護事業)から、北海道社会福祉協議会の全道14の地区事務所にてこの事業は進められてきました。この方式を残すのは今や全国でただ一つとなってしまった訳ですが、支援が必要な方に一番身近にいる市町村社協こそがこれを担うべきと考えます。
釧路市社協では、昨年度から全面的にこれを受けておりますが、現有職員の兼務の中でいろいろと模索しながら進めています。